姫路の汗かきは、脱皮する

姫路在住の41歳。システム屋からサービス屋へと脱皮したい汗かきの日常を綴ります。

息を吹き やがて手で追う 綿帽子

2013-04-27 20:41:38 | 家族
朝、神社まで散歩往復2km。

昼、買い物。電気屋さんとホームセンター

夕、近くの小学校まで散歩+遊び。


一日長男と本気のつきあい。


小学校ではお兄さんお姉さんと混ざって遊び、
かけっこには親父も参加。

足パンパン。



タンポポの種まきに協力しながら、帰宅。




そして、
夜8時に熟睡。


親父ももうすぐ。

次に待つ できるとやるの 壁を越え

2013-04-26 05:37:53 | 仕事
白鷺印刷株式会社さん
業務の棚卸し研修終了。


最後まで熱く熱く。



全4回で作り上げたモノは
・受注から納品までの業務マニュアル
・全業務の洗い出し
・それぞれの業務にかかっている時間
・5月からの新しい業務フローと業務分担
・受注から納期までの最短スケジュール
・月次スケジュール管理方法
・日次行動計画ノウハウ
・・・

そして、
・1日2時間を作り出すために取り組む改善点
・できるという前向きな気持ち
・明日からXXをやるという意欲


回を追うごとにアンケートの記入内容が
具体的になっていったのが嬉しい。


一ヶ月後に成果を確認しに来てほしいということで、
今から楽しみ。

密度の濃い時間を共有できたことに感謝。

その言葉、仕草が何を 残すのか

2013-04-25 06:15:11 | 日記
「正統派スピーチ」矢野 香さんのセミナーに参加。



相手にどう受け取られたいか、どんな印象を残したいか、
それによって、話す内容、話し方、表情などすべてに心を配るべき。

そんな内容。


すべての基本は、
「事実のみ」を話すということ。

これがなかなか難しい。


およそ、ぐらい、らしい

といったボカシの言葉。


遠くから、こんなにも多くの

といった評価の言葉。



相手に信頼されたい場面では、これらの言葉は禁止。


事実のみで表現すると言葉に信頼性が出てくる。



いただいたいろんなエッセンスは
次のセミナーに取り入れる。

言葉に重みをのせていこう。

この言葉 伝わり方と 伝え方

2013-04-24 06:00:23 | 仕事



2時間を超える打合せのあと。

まだまだ元気なばたちゃんと。
疲労困憊の私。


言葉の伝わり方、受け取られ方

セミナーの表現のしかたを
ほんとうにわかりやすく、考えやすく。


4回のセミナーを動詞で表現すると。

第1回:見る・知る
第2回:気づく
第3回:変える
第4回:動かす

そんな2時間。


おかげでどんどんとクリアになっていくセミナー。



「これだけ忙しかったらもう少し儲かってもいいのに」
と考えてしまう経営者のみなさん。


5月29日。
明石で。


お会いしましょう。