2/24(金)の読売新聞朝刊に
ブータン王国の記事が掲載されていた。
2ページ「顔」欄に、
ブータンの初代首相フェローを務めた「御手洗 瑞子(たまこ)さん」
のインタビュー記事。
貧困、格差、民族問題などいろんな課題を抱えるブータン王国だけど、
「自己肯定力の強さこそ、彼らの幸福感の原点」
と記事は結ばれている。
ちょっとガツンときた。
自信がなくて、自己否定的で。
だから幸せじゃなかったのか
と。
幸せじゃないと思い込んでいた、かな。
いろいろあって、今の自分がある。
これまでにやってきたすべては無駄ではない。
今はけっこう幸せかも。
しんどいこともあるけど。
「これでいいのだ」
「いろいろあるけどいい国」
全面的に同意。
御手洗さんの本
「ブータン、これでいいのだ」
は2月末、新潮社から出版される。
読んでみたい。
ブータン王国の記事が掲載されていた。
2ページ「顔」欄に、
ブータンの初代首相フェローを務めた「御手洗 瑞子(たまこ)さん」
のインタビュー記事。
貧困、格差、民族問題などいろんな課題を抱えるブータン王国だけど、
「自己肯定力の強さこそ、彼らの幸福感の原点」
と記事は結ばれている。
ちょっとガツンときた。
自信がなくて、自己否定的で。
だから幸せじゃなかったのか
と。
幸せじゃないと思い込んでいた、かな。
いろいろあって、今の自分がある。
これまでにやってきたすべては無駄ではない。
今はけっこう幸せかも。
しんどいこともあるけど。
「これでいいのだ」
「いろいろあるけどいい国」
全面的に同意。
御手洗さんの本
「ブータン、これでいいのだ」
は2月末、新潮社から出版される。
読んでみたい。
自己の肯定と幸福感ですか
バカボンのパパが41歳の設定と
中井貴一がドラマで言ってましたね。
「 これでいいのだ 」
そう言い聞かせて
今までの人生を肯定したいです
反省の40代でも自己肯定
ありがとうございます。
お互いに否定し合う社会より、肯定し合う社会の方が素敵であると思います。
少なくとも身の回りの人たちとは肯定し合う関係を築けたら嬉しいですね。