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姫路の汗かきは、脱皮する

姫路在住の41歳。システム屋からサービス屋へと脱皮したい汗かきの日常を綴ります。

とりあえず自己満足でいいみたい

2013-08-14 22:36:30 | 
何度か書いたかも知れないけれど、
9月から
「関西地区保険ネットワークセンター集合研修」
が開催される。


自分は、
保険ネットワークセンターさんにあこがれて、宮宇地社長にお会いして。

自分の経験が保険ネットワークセンターさんの仕組みが
ぴったり重なるように感じた。

そして、強く、その仕組みを広めたいと思った。
今、タイムマネージメントとして形になってきている。

だから、この研修にはできる限りのことをしたいと思ってる。


神戸地区の保険代理店さんへのきっかけ作りも。
保険ネットワークセンターさんのお手伝いも。


できるだけたくさんの保険代理店さんに参加してほしいと思うので。

集合研修の締切日(8月16日)のぎりぎりだけど、
明日、明後日、ガイダンスの上映会を開催。


場所:明石生涯学習センター学習室4
日時:8月15日14時~16時、8月16日10時~12時

二回上映。


来場者数未定だけど、別にどうでもいい。
ただ、やりたいからやるだけ。



「保険代理店専門」をうたって2年あまり。
セミナーなどで保険ネットワークセンターの仕組みの解説とかやったけど、
できた貢献はゼロに等しい。

だけど、宮宇地社長ならという思い。

そして、
宮宇地社長でダメなら、そもそも市場が存在しなかったという考え。


自分にとってもいいきっかけになりそうなこの集合研修。
今、やりたいことを、できるだけ。

昔いた叱ってくれたおばちゃんが

2013-07-09 15:37:16 | 


日曜日に姫路で開催された
「OSEKKAIプロジェクト~ほほえみの街姫路から~」
キックオフセミナーに参加しました。

中田英寿さんをはじめとするスポーツ選手のPR会社
サニーサイドアップ創業者
高橋恵さんのお話。


「私はただのおせっかいなおばちゃんなのよ。
 相手が何をしてほしいかを考えてやってみた。
 それだけよ。」
って。


実際に話してみても、偉ぶったところはまったくなく、
(失礼ながら)昔、近所にいたおばちゃんって感じ。


いろんなエピソードもよかったけれど、
会えたことがうれしかった。

そんな場でした。



10月に姫路でおせっかい祭りが開催されます。
一度会ってみていただきたい人です。
よかったらどうぞ。

耳にした目にした言葉、同じでも

2013-06-20 04:29:52 | 
火曜日に参加したセミナーは
保険ネットワークセンター宮宇地社長の
「次世代の代理店経営モデル」
※中古品でプレミアついてる


「お客様を将来にわたって守り続ける」

ためには

「保険代理店は永続しなければならない」


永続するためには

・お客様を増やし続けなければならない
 (保険代理店の収益モデル的に)
・経営者が変わってもお客様から変わらず評価されなければならない


そのためには・・・・

ディスカッションを繰り返してたどり着いた答えが

・会社案内
・情報提供

われわれはそんな思いで、この二つを突き詰めている。


そんなセミナーでした。



本で繰り返し読んだ内容。
1年半前に会社を訪問して伺った内容。

今、耳にした内容は同じだけれど、届き方が違ってる。


自分も積み上げてきたものがあるんだな。

嬉しさの心づかいをちょっと添え

2013-06-11 23:54:00 | 
昨日のちょっと嬉しかったこと。


ある方とお話しして。

いろいろ聞かれたことに、自分なりの答えを探して。
「こーかしら?あーしてみましょうか。」
と小一時間。


帰り道で応援のメール。

「少しずつやっていきましょう。
 結果はすぐに出ませんから。」

と送りかけて

「少しずつやっていきましょう。
 結果は後からついてきますから」

と書き直し。

中身は同じだけど、響きは雲泥の差。


書き直せた自分に酔ってたら
「嬉しい言葉、ありがとう」
ってメールが帰ってきた。


これがまた嬉しかった昨日の一コマ。

シンプルと 口にするのは 簡単で

2013-05-23 04:50:03 | 
一年半ぶりにお会いした
宮宇地社長はお変わりなくバイタリティにあふれてて。

前回は話を聞くばかり。
今回は会話になったように感じたのは自分がいろんな実践をしてきた成果か。



保険代理店の仕事は
「お客様と会う回数がすべて」
とてもシンプルな方針。


どうやったら会う時間を作れるか。
そして、お客様に継続的に会ってもらえるか。

そのために業務の無駄を徹底的に省き、
会い続けてもらえる営業だけを貫いている。


方針がシンプルだから評価基準もシンプル。
「お客様にどれだけ会っていただいたか」
という行動量が第一。

結果より行動を評価できるのは、
行動すれば結果につながることがわかっているから。

お会いした回数の14%が新しい契約につながるという実績。
会う回数が100回増えれば14件の契約が増えるという単純な論理。


そしてこれができるのは、
社内を論理的に見渡せている組織に管理者がいるから。

業務の質と量を把握して必要な手をすぐに打てるマネージャがいるから。



当社のタイムマネージメント講座はこの方が原点。