世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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飽食の代償

2018年06月07日 | 世の中あれこれ

 今日の艦これ。時雨と瑞鶴の代わりに福江と佐渡を入れて1-4巡りをしていたらあっさりと梅干が落ちる。ちょっと厳しいかもしれないが2戦を願うなら1-4限定であるならば海防艦×2.空母、軽巡、水母、戦艦のこの編成でもあり。というかこのイベントで比叡さんが稼いだ経験値が200000に届きそう。瑞鶴二人目のレベルも65に。

 今日の城。デイリーのみ。

 今日の血。デイリーのみ。

 今日の戦乱。もう少しで上級の苦行が終わりそうなところ。

 今日のサカつく。イニエスタの育成が終了。数値は4077。ちょっと微妙。

 今日のシンフォギア。とりあえずパチンコでフォローしている部分である第2章は突破。これから現段階での最終章である第3章に。(原作は第4章がある)ガチャが珍しく当たってランク5「力」翼をゲット。今はイベントを利用してレベルアップ中。とりあえずエースクラスのレベル上げ終わった。

 飽食の時代というよりも、嫌食の時代>スーパーでの販売されたウナギのうち3トン近くが廃棄処分になっていることがわかり騒然に。おそらく1000万円レベルの話になってくるだけに、ある意味これが大きな問題を呼び込んできそう。というのも最近のウナギの高騰でウナギ自体が敬遠されていることが多くてニーズが全く読めない(べつに土用の丑の日にウナギを食べるというのは平賀源内が生み出した宣伝文句のせいであって、本来は「う」のつく食べ物なら何でもいいらしい)うえに、ここ数年の稚魚の不良と密漁もあって今や専門店で食べるとなると樋口一葉一枚レベルの話になっているという話もあるほど。20年前なんかスーパーの安売りセールで一番小さなサイズとはいえ298で売られていたことを考えると、減るのが急速すぎるだろうということもある。それと同時に感じるのは社会全体が食べ物に関して好き嫌いが多くなってきているんだろうなあという感じ。さすがにアレルゲンとか言うのであれば気の毒すぎるし、その食物がきっかけとしたトラウマがあるのであれば仕方ないと思うのだが、さすがにここ20年ぐらいで言われだしているしょうもない理由で拒否するというのはどうかと思ってしまう。食料品の廃棄に関して、製造元とか売り場とかに文句を言っている人間が多いけれど、自分たち消費者にだって責任というのは存在すると思う。そういう意味で言えばやせすぎ信仰とか過剰なダイエット、さらにはやせるのを強制する押し付けハラスメントなんかも問題になってくると思うんだけど。いくら肉体的に健康であっても精神的に不健康であれば、人間というのは勝手に体調そのものがむしばまれていくものなんだし。

 ただでさえ食べ物に関しての環境が激変の真っ最中。それまでは安価で手に入れたものが手に入りづらくなっているうえに、人件費の高騰のつけを支払う形&農水省が思った以上に何も考えていない消費者いじめに走っていることを考えると劇的な変化はまず望めないと思う。おそらく農水省あたりがしっかりとした主導でアンチ偏食キャンペーンをしないといけないレベルの話になっているほど偏食の問題が置き去りになっている。消費期限が短すぎるとかいうレベルの以前の問題として、イメージだけで食わないとかいうのはさすがに大問題だろうと思う。将来的には食糧難を救うともいわれている虫を食えない人間が淘汰されるのも仕方なしと言うのならまだしも、現状それに近いレベルになりつつあるのに偏食とか言っていられる状態ではない。ただでさえ日本人の食糧事情は年々悪化していることを考えると過剰生産の問題は待ったなしの問題だと思う。とりあえずやるべきことは必要以上の食材を買わないということだろう。言っている自分も気を付けなくてはいけないのだが。


 最大の要因は環境そのものにあるような気が>ワールドカップがかつてないレベルのもり下がりのムードになっている。一応サカつくでも盛り上がろうとしてイベントをぶち込んでみたりしているのだが、一緒にやっている日本代表ガチャがドン引きレベルの過大評価になっているのは仕方ないにせよ、それでも食指を伸ばすには至らず。一部選手が引き起こしたといわれる当時反主流派だった今の会長が引き起こした監督交代のせいもあって日本国内では盛り下がっているし、今回のワールドカップ自体がかなり政治的ニュアンスが強いことを考えると悪い意味で言えば一触即発の可能性もあるし、場合によってはテロの標的になってしまうこともある。さすがに警備はしっかりやるだろうし、国際的に恥をかかされたとなるとナショナリズムを高揚させてその地位を保っているロシア故に政治的なピンチが訪れる可能性がある。それでも盛り上がらないのは、いろんな意味で大変になるからであろう。日本に限って言えば問題の選手と一部サポの温度差が激しいうえに、これからの5戦のうち4敗以上(1勝しても無意味)してみれば監督含め一部の選手は帰国できない可能性が出てしまっている。監督交代劇も含めて言ってしまえば、そこまで追い込んだ協会の責任というのは免れない。

 はっきり言ってしまえば次の監督が日本人の可能性は個人的には皆無だと思っている。できるとすれば実績的に一人いるけれど、監督のしてのキャリアは終わっていることを考えると誰がなっても一緒という雰囲気しか漂わない。かろうじてラインに立っているのが一人他にいるぐらい。変化を求めるとすればそれでこそ監督の資質が必要になってくるわけだし、変化を要らないと求めるのであれば逆に協会の方針というのが絶対的に必要になってくる。今の段階で監督としての最低条件はJもしくはAFA優勝に導いた監督になるだろう。それに近いのはあげられているし、最有力候補だといわれている。ただ彼のマイナスの評価として確かに実績はあるものの、前の監督の遺産を活用しただけという評価もある。なおさら協会は監督やコーチの育成をするのが急務なはずなのだが、ただし今の協会にはそれをしようとする雰囲気がなく、ましてや会長が率先し動くという気配もない。だから問題の選手や、戦術の薄さを感じた監督、さらにはスポンサーも含めてバッシングの対象になっているのだがフォローすらなく雲隠れに近い状況。これでベスト8だというのならお笑い草だし、あっても奇跡を祈るレベル。基本となる守備陣がああだとベスト16だって難しいだろうと思う。ましてや相手のチームには守備陣を引くさくだけの戦力がたくさんある。そういう意味で言ってしまうと1引き分けさえも難しく感じてしまう。ただ幸いにも有力選手がどのチームの抜け出しているのが救い要因にはなっているようだが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (パチンコ) ヴヴヴ1パチ。悪夢の5連単&全部潜伏確変のおまけつき。ニンゲンヤメマスカもハラキリも次回予告もレベル9もほぼノーマルあたりも出たにもかかわらず(しかも倍ハマリの手前であたったのだが)2K→1K。


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