Joma (ジョマ)
ランチはこちらのカフェで。
ラオスは昔フランスの統治下にあったため、
フランス文化の影響を受けていて、
こじゃれたカフェもちらほらあります。
先にカウンターで注文と会計をして、テーブルに運んでくれる仕組み。
ワッフル 32,000Kip(約470円)
アイスラテ 20,000Kip(約290円)
その後は宿へ戻りビール休憩
柿の種は日本からの持参品ですよ。
日中は日差しが強くてすごく暑いんですが、
日陰は涼しいのでベランダは心地よくて、
のんびりまったり読書をしました
隣りの部屋は昨日の夫婦から欧米人の一人旅の女性に変わっていて
同じようにベランダで読書をしていました。
やはりこれがラオスでの正しい過ごし方なんですね
夕方はぶらぶらショッピングへ。
ぶらぶらといっても自転車なので、
あっと思うと通りすぎちゃっていたり
Kheua Mai (クアマイ)
雑貨屋さんです。
1月23日放送の「にじいろジーン」でも紹介されていました~。
行ったところが紹介されるとちょっとうれしいですね
Han 3 Euey Nong (ハーン・サーム・ウァイノーン)
ベトナム料理の食堂。
フォー 12,000Kip(約180円)
美味しいです
麺好きなんです。
店員さんは愛想がなく接客態度はイマイチですが、、、
味はいいです。
さすがに3回目のナイトマーケットは素通り…
メコン川沿いには座って涼む人たちがたくさんいました。
日が沈んだ直後で空がきれいでした。
レンタサイクルも返却してヴィエンチャンの観光は終了です。
トゥクトゥクはラクチンですが料金がちょっと高め。
交渉も面倒。
レンタサイクルは安くて自由に移動できるのはいいのですが、
写真を撮りたいときなどにいちいち止まるのが面倒でした。
ちょっとお店をのぞく時も盗まれないよう鍵をかけないといけないし。
あと疲れるほどの距離は走っていませんが暑かった…
どちらも一長一短ですね。
宿がライトアップされていい雰囲気