・・・先週のつづき・・・第39回函館2歳ステークス・・・手出しは禁物大正解。
関屋記念 ④⑥⑨⑮ 4頭２連単ボックス。ゲット・
⑥⑮ ￥3,240
⑥カンパニー 福永 大外一気、⑮シンボリグランを差す。
相撲の縦社会も変わったもんだ。高砂親方が日参している姿のニュースが頻繁に流れている。朝青龍参りもいい加減にしないと、日本相撲協会いや高砂親方の管理能力が問われる。
キット腫れ物に触るように説得にあたっているに違いない。
横綱も根っからの日本人だったら、絶対服従なのだろうが・・・なんせモンゴル野郎・・・!!
朝青龍はやはり日本武士サムライではなかった。 天下の横綱・・・最後は貶してしまった。
「実の親子の縁を切ってまで入門した・・・貴乃花・若乃花!! このニュースを見たらやっぱり・・・あの兄弟は偉かったし、凄い覚悟だなぁ・・」と光江のグラスにエビス・ビールを注ぎながら・・・いつになく神妙な棟梁だ。
「棟梁も!!・・・この道に入ったことの頃を・・思い出してるんですかぁ～」と問われた光江に・・・キセルを手に打ちながら・・・!!一言。
「感謝が・・たりねぇ・・てえめぇらだけで大きくなってきたようなふりしやがってぇ・・・」それをききながら改めて背筋を伸ばし直し素直に聞き入る光江・・・だ。
その姿を見て健太郎は大笑い。
「健太郎・・・!! なにか!?おかしいの・・・??」
「真剣に・・・素直に聞く姿がコッケイだったからだよ・・・」聞いていた棟梁が。
テレビでは・・巨人・中日の白熱戦が繰り広げられている。
「人間・・素直が大事だ・・・朝青龍だってな制裁は素直に受け入れ、そこからがはじまりだ。」違うかい健太郎さん。
「さよう・・・ごもっともですよ!! 棟梁」
バリ島から戻っての成績も上々・・・帰省する者達にも、小遣いは沢山作って上げられたし・・・土産も買えただろう、棟梁の職人達も・みゆきちゃんの友人たちも、盆明けにはまた・・『鮨旬馬』に戻ってくる。
静かな一週間の始まりだ。
東京組みは・・・ここで盆年会だ。『鮨旬馬』も１９日まで夏休み。
鮨屋に商売道具の・・・魚はなく・・・。
ピータン・じゃこサラダ・ミズ菜とホタテのパルメザンチーズ・青菜のサッパリ炒め・・・身体に最高・ベジタリアン!!!か。
光江は、みゆきちゃんに神田藪蕎麦の場所を説明している。
明日は東京残党組みで・・・神谷バーで暑気払いでもするか・・・!!
「勝って飲みたい電気ブラン・・・!!」光江が一言。
札幌 クイーンステークス ９レース。１５時２５分
2連単 ①②⑩⑪ ４頭ボックス
穴馬⑫ロフティーエイム 柴山 → 馬連 ①②⑤⑩⑪ 流し。⑫がとても気になる。
