隣りの吉田日記

レーサーが周りの景色気にしたらぶつかって死ぬよ

絵手紙教室

2005-04-09 | いろいろ
午前中Aさんの絵手紙教室に行き、昼からお花見の予定だったけど
急遽絵手紙教室が昼からに変更。

仕方ない、絵手紙教室は第一回目だし、花見は遅刻だ。

第一回目の今日は桜を描く。私の取り得?はでかい、早いだ。
他の2人(1人はフ-さん)は丁寧に葉書の中にバランス考えて描いている。

フ-さんが「絵って人格が出るよねぇ」とすかさず言う。どうせガサツですよ。
あまり描きこまないであっさりしたのが絵手紙だけど、私はついつい描き込み
塗りこみしたくなる。

ついに反則技の修正ペンまで使いひたすら描き込む。
何か手遅れ気味だけど、先生であるAさんがちょこちょこっと手直しすると
それなりに形になった。さすがです。

桜の後はテ-ブルのコップに挿してあったぜんまいみたいなのを描く。
難しい・・全部緑やし・・。でも又Aさんに手直ししてもらい完成。

早速父母宛てに住所を書き言葉を添える。
せっかくの絵手紙なのに、もう、わびもさびもない字である。
「Aさんちの絵手紙教室第一号作品です。わかると思うけど桜で-す」だ。

私は絵手紙向いてないのかもしれない。
コメント
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