隣りの吉田日記

レーサーが周りの景色気にしたらぶつかって死ぬよ

いつかは終わる夏

2005-07-30 | 家族+さくら(猫)
今日は息子の高校のサッカ-グラウンドである試合の応援へ行く。
息子の高校はシ-ド校で県大会からだと勘違いしてたから、もう公式戦では
息子の出番なしだとあきらめていたけど。シ-ド校にもランクがあるみたいで
予選にも出なくちゃいけないようだ。

するって-となにかい?ズルッ もしかしたらまだ出番はあるかもしれないって
ことかい?そりゃ行かんと!勝ち進んだら嬉しいけど上にいけばいくほど息子の
出る確立は低くなってくるし。ちゅうか公式戦で出てるの見たことあったっけ?

グラウンドに着くと、暑い中、いつもの保護者の方々が揃っている。
レギュラ-でもないのに応援にきてるのは私だけだ。しかし何回も行っていると
みんなの顔も覚えるし自分の子は出なくとも応援にも熱が入ってくる。

「ハ-何かドキドキするよ」ってT部君のお母さんは言う。
「私ゃ気が楽だよ他校の応援してるみたいで」でもドキドキしてもいいから本当は
チラッとでも見てみたい。

結果は2対0で無事に勝つことができた。いつかは負けて、そこで引退が決まり
息子達は現実に戻る。暑い夏も終わりがくるけど、ずっと続けばいいな。
高校生みたいなこと考えてしまった。


試合後、「志摩の四季」までまわり野菜調達した。
鮮魚のとこに固まりのおきゅうと発見。この前てん子さんとこで自家製おきゅうとを
作って食べてたので何だかとても気になっていた。志摩のおばちゃんの手作りの
おきゅうとは美味しそうだ。安いのが気になるが、とりあえず買ってみた。

実はおきゅうとを食べるの、生まれて5回目くらいだ。いや、もっと少ないか?
息子は2回目(でも味は覚えてない)娘は始めてだ。「博多の味」が泣く。

あれ?材料は天草って書いとるやん。てん子さんによるとオゴノリがおきゅうとで
天草だったらところてん。?でも商品名はおきゅうとって書いてある。

ニオイは青海苔っぽい。晩御飯に固まりをおきゅうとらしく切り、それぞれの
小皿に出した。にせものだったからか?おきゅうとは朝ご飯限定なのか?
お父さんも子供達も不味いとも美味しいとも言わない。この微妙な美味しさは
家ではナシなのかもしれない。
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悪魔になった罰

2005-07-29 | いろいろ
今日はコイタさんの帰省の会なのに、昼ご飯にトキワのもやしラ-メンを
週刊現代読みながらおやじ達に交じって食べてお腹がチクチクしてきた。

最近お腹いっぱいになるとお腹がちくちくするのはきっと胃潰瘍かもしれない。
そしたら、あと1ヶ月もすると私の頭に10円ハゲがポチポチできるはずだ。

胃→10円ハゲが私のストレスの症状だ。呑気な私だって時々(10年に1回)
くらいは胃潰瘍もハゲもできる。10円ハゲは髪型でお見せできなくて残念。

会社出るまでには治るかなーと思ってたんだけど治らないので帰りに薬局に
寄って「新三共胃腸薬」を買う。お腹痛いのは梅エキスをなめる、大抵これで
治ってたけど、今日は梅エキスは効かなそうだ。

と言うことで、残念だけど今日は欠席することに決めた。
コイタさんにも会いたかったし、さとしさんとこのコメントで私のことを毒はき女
みたいに言っていた清く正しく美しく生きているえぬさんを毒のゲロに沈めて
やりたかったんだけど。

でも本当はここに書いてるほど私はお喋りじゃないし、ものすごくあがり症で
慣れる頃にはお別れだから、いつでも新鮮なろんてんさんのつもりだったんだ
けどな。いまでも大人数のオフ会に行くのはとても勇気がいるのです私。
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仕事中

2005-07-28 | 仕事
朝、会社行ったら上司が難しい顔をしていたので「何かあったんですか?」と
タイムカ-ドを押しながら聞いたところ「福岡のPCの中身が本社でも見れる
らしい」と答えた。

そんなに見られちゃまずいもの見てるのか?いや、まさか。
上司は去年私が入ってくるまで、PCは使っていたがインタ-ネットの見方は
知らなかったから教えてあげたが、それっきりでネットやってる気配はない。

でも仕事中だから私みたいにやってる方がおかしいんだけど。

「メ-ルの内容まで見られたら困るな・・」まだブツブツ言っている。
あ、メ-ルの事を言ってるのね。

でもそんな事したらなんとか違反とかなるだろうし、別のPCから見ようとしたら
こちらで何か操作して受け入れ態勢を作らないとできないと思いますよ。

私もよくわからないけど自分にも言い聞かせつつ否定してあげた。

で、今日、今月計上の物件が書類だけは先月本社に送付済みと言う事を本社の
花澤さんに電話したら、先月、S○M(親会社 会社の仕事はほぼここからもらう)
の内容見たらその件が計上されてないからおかしいなと思っていたんですよ。

と、親会社のPCの中の注文書が見れる環境にあるらしい。早速上司にそのことを
伝えると、「やっぱりそう言うことができるんか・・気をつけんといかん・・」と
震えていた。いや、それとは又違う話だと思うけど説明するのがめんどくさいので
黙って聞いた。

関係ないけど名前が花澤と言うだけで、私の中では「磯野くーん!」と走ってくる
あの花澤さんのイメ-ジが出来上がっていた。本社の女の子の中では一番仲よく
してもらっている。本社に電話かけると女の子はみんなお葬式の最中みたいな声で
電話をとる。いっつも「あ、電話してごめんなさい」と思ってしまう暗くて小さな声だ。

でも名前を名乗るとそれこそパッと花が咲いたように明るい声に変わる。
最初からその声出さんかい、と言いたいけど私はただのパ-トだから言わない。

あれ?何の話やった?そうそう、何かに恐れた上司は、私が昼休みにネットで生協
頼んでいるのを見ても「あまり派手にやっちゃいかんよ」と注意をした。
生協頼む作業は地味ですが。

毎日、上司の目の前でブログの更新やらネット三昧やらしてるのを知ったら
寝込んでしまうかもしれない。
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夏は用心

2005-07-25 | いろいろ
夏休みだ、娘は中2の夏休みが始まった。「中2の夏休みが一番危ない」って、
夏休み前の懇談会で先生から言われ続けてきたのでなんとなく用心だ。

それは昔で言えば高2と同じなのかな。私は中2も高2もはじけた記憶がないけど。
とにかく、何かしでかしそうな中2の夏らしい。でも何かって何だ?
やっぱり・・不純異性交際とかかな。

私は育ったとこがものすごく田舎だったってこともあるが、中2の頃って、赤ちゃんは
どうやってできるかを知ったばかりの子供で、時々は弟達と川で魚捕まえたり、夜は
大根川沿いで花火などする夏休みを過ごしていた。

今、家の娘達は過激な少女漫画を読みカラオケに行き、キャミソ-ル着て天神の
バ-ゲンに行ったりしている。それはそれで免疫ができているから、怪しい男が
「すぐ痩せるキャンデ-欲しくない?」と声かけてきても相手にしないと信じている。

福岡は青少年に薬物が浸透しているのが全国で1位と言う危ない街で、学校でも
薬物の指導はしているし私も子供が街に出て行く時は必ず
「知らないおじさんから物もらわないように」と昔の母ちゃんみたいな声かけを
したりするが。

それが知らないおじさんではなく、綺麗なお姉さんや赤西君みたいな男の子だったり
もしかしたら顔なじみの先輩とかだったりしたら、と考えると恐くなる。

中学生相手にこんな心配しなくちゃいけなくなったって、私達の時代からものすごい
速さで何か捻じ曲がり続けている。←書いて意味がわからない私

でも息子の時は同じこと言われてもなーーーんも心配しなかった。
中2って、女の子より男の子の方がずっと幼い。息子は今もあまり変わらんが。
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中体連

2005-07-22 | いろいろ
21.22日はバスケの中体連、私は2日とも有休をもらって応援した。
結果は市大会どころかその前で惨敗した。ギャフンだ。

初日、いつもはク-ルな娘は朝ご飯を食べるのを忘れて出て行きそうになるくらい
緊張していた。みんなも同じで体がガチガチでいつものように動いてない。

それなのに宿敵(こっちが思ってるだけですから)当仁は前回戦った時より
あきらかに強くなっていた。敵ながらおもわず拍手すること数回。
違う、全然。相手にならない。乾杯、じゃない完敗、参りました。

いつも、相当弱いとことばかし練習試合やってたんだなー・・。

3校しかいないグル-プで一応2位にはなったので試合は2日目まで続く。
そして、先日練習試合したばかりのF葉に最後に逆転負けで夏は終わった。

中体連の思い出はお母さん同士のへびとマング-スみたいなバトルだけだ。
恐かった。隣で大声で言い争いが始まったのでム-ンウォ-クでつつつと離れた。

喧騒の体育館の中で子供達に聞こえてなくてヨカッタ。

あんなに思いっきり言い合いした後、もう一度話し合えばすごく仲良くなりそうな
気がするけど、しないな絶対。一生。私はだめだな、そんなことしたらずっと
引きずっていくかもしれない。だからなるべく人を嫌いにならないようする。
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猫事件簿

2005-07-20 | 家族+さくら(猫)
この間さくらが脱走した次の次の日、息子がマンションの1Fに住んでいるM岡君(浪人)から
猫1階にいたねって聞いたらしいので、私はてっきりM岡さんちの家族の誰かが2階まで連れて
きてくれてたと思っていたのだが。

昨日、M岡君と下で会ったのでお礼を言ったら、見かけただけで連れて上げてはいないと言う。
それより「落ちてきたんですよ、上から猫が落ちてきたんです」と何度も嬉しそうに言うので、
やはりさくらは脱走ではなく、足を滑らせて落ちたようだ。

でもM岡さんちの上は・・吉田んちだ・・・まさか家から吉田んちのベランダへ渡り、吉田から
突き落とされたのか・・?・・犯人はいったい・・・ジャジャジャーン・・と火曜サスペンス劇場の
音楽が聴こえてきそうだ。

じゃいったい誰がさくらを2階まで上げてくれたんだろう?


食卓の窓からさくらと一緒に外を見る。この前さくらと間違えたキジと一緒にいた顔の真ん中を
こぶしで殴られたみたいな顔をしたブチ猫が、のたりのたりと散歩しているのが見えた。
羨ましい?さくら。せめて1階に住んでたら遊びに出してあげられるんだろうけど。それでも
さくらはバカ猫だから毎日戻ってくるか心配だろうな。

画像は、私が帰ってくる時間はたいがいベランダでくつろいで待っているさくらです。
餌の横に水も置いているけど、さくらは何故か洗面所に置いてある容器の水しか飲まないので
朝、私の後から出るお父さんが洗面所を閉めて出たりしてると、上から私の姿を見つけて必死で
ウロウロしながら「早く上がってきてニャーニャー(たぶん)」と呼びます。

満たされていると、「ただいま!さくら」と声かけてもチラッと見て短く「ニャ」と鳴くだけです。
そういうのはとてもわかりやすい猫です。
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ばいの寅さん

2005-07-19 | ばいの国
健康家族のろんてん家が寝静まった深夜、電話が鳴る。
こんな時間に電話かけてくるのはあいつしかいない。家族を起こさないように
私にしてはせいいっぱい早く動いて電話をとる。

「もっしー」
「あ、おれおれ」
「・・はいはい・・」
「寝とったろー?ごめんごめん」

やはり、私の下の弟である。
トラックの運転手やってる弟は福岡まで荷物を積みにきたが、段取りミスで朝の
9時まで待ち時間ができたから風呂貸して、ってさ。まるで私が今まで起きてた
のを信じてるような明るい話ぶりである。夜中の1時半だよ。

おまけにトラックはでかすぎて城南線にでも止めなければ駐車場所もないので
城南線まで迎えにきて欲しいと遠まわしに言うけど、私は寝起きだしそこまで
元気もないので丁寧に断る。この常識はずれた弟は昔からこんな風に人にものを
頼んだりする。その度にこんなことよく頼めるな、とかいちいち考えていたら
弟とは付き合えない。断っても別段不快にもならずに違う方法を考えるらしい。

で、私は迎えには行けない(行きたくない)けど、お風呂を沸かしてあげること
ぐらいはできるので、半分ボーッとしたままお風呂を洗い、湯をためる。

そのうち弟は「ばいーっ!」と言いながらやってきて風呂に入った。
風呂からあがると、「姉ちゃんいいもんやろうか」とバックからゴソゴソと丸い
軟膏の容器みたいなのを取り出した。

「ハクビシン」

歯磨きする時、ハブラシに少しつけて磨くと「歯真っ白」
これを使い出してから、上の弟もナミもチカも歯真っ白。だそうである。
歯真っ白になる不思議より、どこからこんなん見つけてきたのかそっちが不思議だ。

いつも出所不明の怪しいものを数々持ってきてくれる。ありがたいやらないのやら。

私が寅さんのさくらなら
「もお、お兄ちゃんたら、又真夜中にこんな変なもの持ってきて」と怒るところだ。
しかし一応私は優しい姉なので、「あー頑張って磨いてみるよ」ともらった。

ハクビシンを渡し、冷たいお茶を2杯飲んでタバコを1本吸って弟は帰った。
長居をすることはない、いつも用事が済んだらあっと言う間に帰る。もちろん独身だ。

明朝、やはり誰も弟がきて帰ったことを気付いていなかった。

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ばいの国民決起集会

2005-07-16 | 愉快な仲間達
って言っても、J子さんとエグさんと私の3人と、非・国民で初めて会うリンさんと
3103さんがいた。takeさんの日記を読み、私の中でこのご夫婦は林家ペ-パ-
みたいな方達を想像していた。ペ-さんは違ったけどパ-子さんには近いかも・・。

途中でてんもりさんもフェイドインしてきて、それから私はてんもりさんに釘付け
てんもりさんの頭や顔から面白いくらい汗が次から次に噴出している。汗製造
マシ-ンみたいだ。

滝と同じ効果があるだろうか?そしたらてんもりさんの回りはマイナスイオンで
いっぱいだ。風が強い日の木々の揺れや、卓球少女愛ちゃんのラリ-の練習と
同じで目が離せなくなるじゃないですか。

2件目で私はお腹がちくちくしてたからてんもりさんの汗しかあまり覚えていない。

でもたいがいの女性はお化粧すると、たぶん極端に汗が少なくなりそうだ。化粧して
気がひき締まるからかな?それは少しわかるような気がする。←こんな話したよね?

てんもりさんもここ一番の時にはお化粧したら、汗が少ないかもしれない。私もね。

今日もとても楽しい気持ちのいい夜でした。
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暑いったい by さくら

2005-07-14 | 家族+さくら(猫)
リビングのドアを開けた時、廊下の真ん中でさくらが寝てると
ぎょっとする。寝ているってわかっていても息を確かめる。

日の当たらないフロ-リングの廊下は冷たくて気持ちよさそう。
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女王様とお呼び

2005-07-13 | 愉快な仲間達
それは、私がまだ六本松の新婚さんだったある日曜日の昼下がりのことだ。
お父さんは日曜出勤で、私1人、留守番していたとこに電話が鳴った。

「はい!ろんてんです!」 私ゃ電話は元気よくとるよ。
「イワヤチャン・・・」 私の旧姓ですがそう聞こえた。その時は。

「K島さん?どしたと?風邪ひいたと?」
K島さんの声は弱々しくしゃがれ、いつもの艶やかな声ではなくただならぬ様子だ。

「どうしたと!?何かあったと?!」私が驚いてたずねると、しゃがれ声のK島さんは
なんと、道を歩いていたら車が近づいてきていきなり車に乗せられて、どこかの部屋に
監禁されている!らしい!?

(ここまで書いて自分のバカぶりに自分であきれています)

私はパニックになって「大丈夫?!大丈夫?!どうしたらいいと?!どこにいると!?」
と騒ぎました。K島さんは続けました。
「誰でもいいから私の友達に電話して、話をさせたら開放してやるって言ってるのよ・・」

「??!!・・・私でいいなら話するよ!」 もう冷静さはないです。バカ全開です。


電話はK島さんから男の声にかわり、男の要求は電話で「女王様ごっこ」だった。
私は「靴をおなめ!」とか「・・・・・」とか「・・・・」とか「・・・・」とか、知ってる限りの
言葉で相手してやった。短かったのか長かったの覚えてないほどあわてていた。

最後に男は「女は返す」と言い「すぐに何もしないで返して下さいね!」と頼んだ。

電話を切って、その頃小笹にあったK島さんちに向かった。家には誰もいなかった。
自宅に戻って電話をかけてもずっと留守電のままで、ものすごく心配になった。

結局つながったのは1週間後だった。
「K島さん!大丈夫やったん?!」 「あらイワヤちゃんどうしたの?」K島さんは
もとの声に戻って呑気に、不思議そうに答えた。

K島さんは旦那様が出張だったので、ずっと実家に帰っていたと言う・・・。

普通の人ならばここで気付く(ちゅうか、もっと前に気付けよ)だろうが、私は違った。
K島さん、きっと男に酷いことされて発覚するのを恐れているんだ。この話は彼女の
為にも封印した方がいいのかもしれない、知らんふりしてあげよう。

この話を「やっぱりおかしい」と思い出したのは事件から10年以上たった頃でした。

私の名前を最初に言ったのは、聞き間違いだったのかなー?もしかしたら知ってる人が
いたずらしたのかなー?

でもよかった、女王様ごっこが得意で。
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