ノーベル化学賞の受賞者が、世界で3人のうちの2人までが日本人って、凄いなあ。凄いのは凄いけど、まだ日本も捨てたもんやない思たら間違いやで。凄かったのはいまやのうて50年くらい前のこと。いまやあらへん。いつかテレビで言うとった。アメリカでは1人の研究者の研究費が、3,000万から4,000万円で、自由に使えるって。ほな日本ではと言うたら、150万円がやっと。こんなところからもアメリカへ留学しよる意味が分かるやろ。頭脳の流出や。このことは、去年であったか、事業仕訳とか言うて、蓮ボウ(舟辺に方)議員が「研究は1番でないといけない。2位ではどうか」と、愚問を。この意義ある歴史的な愚問に、化学賞受賞の鈴木章氏は「このようなことを言う人は科学や技術をまったく知らない人だ。」と名指しで批判。「科学や技術を阻害するような要因を政治家が作るのは絶対にダメで、日本の首を絞めることになる。1番になろうにもなかなかなれないことを政治家も理解せよ!」(産経新聞、10,9、)と厳しいが、誰が考えてもそれが普通やないか。当たり前のことやないか。スポーツやあるまいし、1番,2番ってどこから出てきた話や? その程度の知識の人間が日本の政治の中枢部にいること自体、世界の笑いもんや。
あの蓮ほう、笑われついでに、それならファッションで行こうと思うたんか、記者会見で「懸念を抱かせたのは私の本意である----」と。本意ではないどころか、芯から底から本意やろ! それくらいドシブトイ女じゃ。
日本の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねば----と、同じ鈴木章氏は強調するけど、現状から考えてもう無理や、韓国や中国の後塵を仰ぐだけ。アメリカのハーバート大学ヘの留学者をみても、それははっきりしとる。中国なんか毎年何十人、時に三桁の留学生、韓国も何十人らしいが日本からの留学生はせいぜい一桁で、ゼロの年もあるような。あかんなー。この状態を50年、いや30年でもええ、先を想像しただけでも思いやられるわ。若者の理工離れを嘆く識者が多いのも分かる。
その時が来て蓮ほうを憎んでも、もう遅い。あんな女、はよ散れ!脳のない顔して、ファッシオンショウでもやっとれ。よう似合うわ。
あの蓮ほう、笑われついでに、それならファッションで行こうと思うたんか、記者会見で「懸念を抱かせたのは私の本意である----」と。本意ではないどころか、芯から底から本意やろ! それくらいドシブトイ女じゃ。
日本の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねば----と、同じ鈴木章氏は強調するけど、現状から考えてもう無理や、韓国や中国の後塵を仰ぐだけ。アメリカのハーバート大学ヘの留学者をみても、それははっきりしとる。中国なんか毎年何十人、時に三桁の留学生、韓国も何十人らしいが日本からの留学生はせいぜい一桁で、ゼロの年もあるような。あかんなー。この状態を50年、いや30年でもええ、先を想像しただけでも思いやられるわ。若者の理工離れを嘆く識者が多いのも分かる。
その時が来て蓮ほうを憎んでも、もう遅い。あんな女、はよ散れ!脳のない顔して、ファッシオンショウでもやっとれ。よう似合うわ。