地球ではイルカが打ち上げられた～火星では地球外生命体が

海岸にイルカ１５０頭＝地元住民ら救出活動―茨城(時事通信) - goo ニュース


今朝のテレビでは見慣れない風景が

太平洋に面した茨城県の海岸で

１５０頭前後のイルカが打ち上げられている

イワシとかマグロ位なら分かりますが

人間より大きい体長が２～３メートルもするイルカが

何故砂浜に打ち上げられたのか？

テレビ中継では

地元の漁師さんや海上保安庁や地元の人々が

イルカの体に水をかけたり

何人がかりで海に戻す作業に

5キロもの砂浜に打ち上げられたそうですから

簡単に直ぐに救助が出来るわけでなく大変のようです

テレビに映し出されたイルカは

何故か切り傷のような傷が多数あるイルカが見受けられます

関係者のお話では何かの潮の関係で打ち上げられたと

ここ数年日本海側にも

色々な魚が打ち上げられています

深海にしかいない

竜宮の使いや巨大イカや

海で何が起きているのでしょうか？

同じ海でも

昨日の日経ニュースには

アメリカ航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の研究者が

「１０年以内に地球外生命体の確かな兆候が得られると

次の１０～２０年で決定的証拠が見つかると信じている」と講演でお話しを

さらに

地球外生命体は「見つかるかどうかではなく、いつ見つかるかだ」と

さらにさらに

「どこでどうすれば見つかるかはわかっている」と

木星の衛星「エウロパ」や土星の衛星「エンケラドス」

過去に海があった火星が有力候補だと

ただ

発見可能な地球外生命体は

映画などで想像されている巨大な生き物ではなく

「小さい緑色の宇宙人ではなく、微生物だ」と



地球にしろ地球外にしろ海は神秘的で分からないだらけ？



情報元：日本経済新聞＆時事通信



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