今日は、男女の会員さん計3名が
と～～～ってもイイ感じでデートをすることになってます。
いやいや、そういう意味じゃありません
事前にいろいろ聞いていたんで、
今から脈拍と血圧を上がらせながら結果を待っています。
また、目を丸くしながら喜ぶ準備もできているんで、
ストンと真剣交際に入っているといいな～と思います
この様子から察すると上手く真剣交際に突入すれば、
年が明けにも2人で熱く目を見つめ手を握り始めるはず
結婚に向けて大きく前進ですね。
仮交際のときは、まだ流ちょうな敬語を使うことが多い
と思いますけど、2人でウハウハの真剣交際になったら
敬語はキッパリと止めてしまったほうがいいでしょうね。
たどたどしいタメ語でいいです。
口調を潔くスイッチしてもっと熱々の関係になること
何度も楽しくデートしているのにずっと敬語では、
どうも親しみが湧かないし、
真剣交際に進んでいるといのに相も変わらず敬語維持では
逆に冷たささえ感じてしまうんです
その結果、彼女は「わしは客か！」と怒り
をにじませ
交際のモチベーションを下げてしまうかもしれません・・
せっかく恋人同士に昇格したというのに悲しいですよね
だから、結婚に向けてより親密な関係を築いていくために
触れ合い方も言葉遣いも変えていきましょう
いつまでもビクビクしておく必要はありません。
反対に、真剣交際をやんわりと打ち切りたいのであれば、
何回デートしても過剰な敬語を使い続ければいいわけです。
「接吻をしたいのでございますね。承知いたしました。
只今身支度を整えますので、少々お待ちくださいませ」
とやればいいんです
でも、
ようやく真剣交際になったんだからこれじゃイヤよ～
お見合いからの交際なんで、やはり敬語は大切なんですが、
敬語の使い過ぎは親近感を損なう。
ヘタしたら冷淡な印象になり距離を遠ざけてしまう。
ってことも肝に銘じておいてください～
ではでは
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