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コロナ禍での婚活スタイル

2021-11-09 | 気になる話題

今日は完全な定休日なので、

家で寝間着姿のままマッタリしていようと思ったのですが、

急に入会面談の連絡が入り慌ててオフィスに出てきました。

こんなことはちょくちょくあるんで、ヘッチャラです。

 

無事に面談が終わり、煙草を咥える真似して一服してると

このような記事が目に留まりました

本気で結婚したいと考えている男女200名にアンケートを実施し、

コロナ禍での婚活層の意識変化と婚活スタイルの傾向、

婚活業界のコロナ後の見通しについてレポートです。

 

コロナ禍以前とwithコロナ時代で婚活サービスの利用傾向を比較調査したところ、「婚活パーティー」や「合コン・街コン・相席サービス」といった大人数が集まり対面する婚活手段は激減し、代わりに「マッチングアプリや婚活アプリ」、「結婚相談所」の利用割合が増えていました。

割合が減った「合コン・街コン・相席サービス」と「婚活パーティー」の利用者について、それぞれコロナ禍ではどのような婚活スタイルを行っていたか調べたところ、「合コン・街コン・相席サービス」利用者は「マッチングアプリや婚活アプリ」活用が最も多く36.1%を占めました。次いで、「結婚相談所」が19.7%となっています。「婚活パーティー」利用者については、「マッチングアプリや婚活アプリ」にシフトという回答が33.8%、「結婚相談所」は26.8%に及びました。これらの傾向から、主に合コンしていた人はアプリへ、婚活パーティー参加者は結婚相談所へ流れていったことが読み取れます。

この結果、なんとなくわかる気がします。

ウチに面談に来られた方も、

コロナ禍で「結婚したい気持ちが強まった」

「誰かと一緒にいたい気持ちが高まった」

「精神的な支えが欲しい気持ちが高まった」

というパターンがとても多かったわけです

 

また、結婚したい気持ちが強まる一方で、

接触する不安や外出自粛の呼びかけなどで

リアルな出会いの場へ参加する積極性が減退する

ということもあったようですね

 

でも、本気で結婚したい人は、

婚活ペースを緩めることができませんから、

結婚相談所の利用割合が増えていったんでしょう

 

そういう傾向があったもんで、

今月も面談の予約が途切れることなく、

整理券の発行もままならない状態になっています

 

ただ、せめてクリスマスイブの日くらいは

家族と、お茶を飲み、羊かんを食べながら

マッタリとした休日を過ごしたいな~

と思ってます

 

さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!

ではでは

 

覗き見歓迎。

ハイレベルな結婚相談所ファニーキープスです!

 

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