<2014年11月10日(月)の活動の様子> 自分たちが書いた文字や絵は、水に浮かぶのか…予想を立てて、実験を始めました。 お子さまたちは、終始「浮かぶはずがない!」とドキドキわくわくされていました。 まず、下敷きに魔法の水(水に洗濯のりを混ぜたもの)を流し、薄い膜を作ります。 次に、ドライヤーで乾かします。 乾いたら、膜を下敷きからはがし、油性ペンで好きな絵や文字を書きます。 そして膜を水槽に浮かべます。 すると…膜は消え、文字や絵だけが残り、水面に浮かびました。 お子さまたちは、とても驚かれていました。 おうちでご家族と一緒にしたいという意見も聞かれました。 実験が終わると、プリントに絵や文で結果や感想を工夫して書かれていました。 次の実験が楽しみですね。