☆・☆・☆富貴屋倶楽部☆

高齢者の目から見た、身の回りの出来事を、
そこはかとなく書き連ねました。

◆ ロスチャイルドとロックフェラー~世界を牛耳る二大財閥!今回のサブプライム不況で巨利を得た?!

2010年04月18日 | ▼経済界
 ヒマなので、「日本が破綻したら?」で、検索してたら、今破綻してるギリシャは「IMF( 国際通貨基金 )」が支援する。とあった。
「IMF」を検索してたら、ロスチャイルド家の支配下にある!とありました。と言う事は「IMF」の支援を受けている国は、ロスチャイルド家の支配下に入ったと言う事になるようです。
日本も このまま破綻へ進んだら、「IMF]の支援を受けざるを得なくなり、ロスチャイルド家の支配下に置かれてしまうと言う事になるらしい。
 翻って、日本銀行の出資者状況を見ると、
    55%を出資しているのが、日本国政府。
    残りの45%は、民間が出資。しかし、未公開。
日銀の残りの45%の「出資者」は、一体 誰?
 一説には・・・宮内庁、および天皇家。
 さらには、ユダヤ系の外国資本。
     例えばロスチャイルド・グループなどなど・・・・。
 すでに、ロスチャイルド・グループは日本の中枢に入り込んでいる!
●今回の世界不況の元・サブプライムに関しても、ロスチャイルド傘下のゴールドマンサックスは、顧客に大量のサブプライムの商品を売りまくると同時に、自分達は下がるのをわかっていたため空売りをしていたという!
 ロスチャイルド系のリーマンブラザースは破綻といっても65兆円の不良債権を米国政府において、系列会社が買収して今まで通りリーマンブラザースは健全に経営。
 ロックフェラー系のメリルリンチは日本の郵貯資金運用の既得権を持っているので破綻させられないのでバンクオブアメリカと合併。
サブプライム問題が日本の郵便資金運用の既得権とも関係してきてる?!
ドツボに嵌って抜けられなくなりました。
・日本にも来た宣教師は、スパイ・武器商人でもあった。それを見抜いて家康は鎖国政策をとった。
・黒船のペリーはフリーメーソンだった。
・ロスチャイルド一族は、1815年にイングランド銀行を支配下に置き、1913年には、アメリカ連邦準備制度(FRB)、つまりアメリカの中央銀行をその支配下に置いている。
・世界の基軸通貨ドルを発行する権利は、ロスチャイルド一族のもの(一部ロックフェラー家・モルガン家が所有)であり、アメリカ政府のものではない。
・リンカーン・ケネデイら6人の米国大統領は、通貨発行権をロスチャイルド支配下の米中央銀行から取り戻したり、発行した結果、暗殺未遂・暗殺された。
・明治維新に活躍のイギリスに密航し留学した長州藩の5人の若者たちは「長州ファイブ」または「マセソンボーイズ」と呼ばれ、今の価値で10億円とも推測される彼らの留学費用の大部分を負担したのはグラバーの勤めるマセソン商会の社長、ヒュー・マセソンで、世界一の金融王ネイサン・ロスチャイルドの息子であるライオネル・ロスチャイルドの傘下にいる人物だった!
ライオネルやマセソンにかわいがってもらった5人の若者たちは日本に帰り、明治新政府ができた後、日本の最高指導者になる。
いわば、ロスチャイルド家当主の子分であった若者たちによって、明治の日本が作られていた。
●以上記載の興味深いブログ「日本人が知らないニッポン」http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
●フリーメーソンについてのブログ「フリーメーソンとは何か」http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/767.html
●アヘン戦争はロスチャイルドが関与したというブログ「アヘン戦争の舞台裏」http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe100.html
衝撃の内容です。
ロスチャイルド家が世界を思いどうりに支配している!!!
コメント (2)
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