安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

アメリカ大統領選 来週にも起こるかもしれないことを予想する

2020-11-28 13:54:20 | 政治
正直、これを書こうかどうしようか、迷いました
書いたところで、私の妄想には違いないわけで、しかし、私には可能性がゼロだとは思えない
それどころか、これまでの、未確認情報まで含めて、状況を読み解けば読み解くほど
「もしかすると、トランプ大統領とポンペオさん、ペンスさんらは、これを考えているのではないか?」
と思えるのです

大胆ですが、陰謀論の一つとして読んでみてください。。。あくまで自己責任でお願いします

もしかすると
来週にはハンター・バイデン、もしくはジョー・バイデンの逮捕があるかもしれない
私はそう感じています
罪名は、「国家反逆罪」と、その「国家反逆罪幇助」
です
おそらくは、この方法は反作用も大きく、後世に悪影響を残すことも考えられます(大統領の権限乱用という悪影響)
しかしながら、FBIは既に一年前からジョー・バイデン、ハンター・バイデンの、外国との不正な癒着を知りながら
これを見逃してきた、という前科があります
なので、もし私が大統領主席戦略補佐官なら、「ハンター・バイデンの逮捕」を進言します

実は、間接的な噂が今、いろいろ飛んでいるのをご存知でしょうか?
鳴霞さんの「月間中国」というユーチューブ番組によると、私自身はこれを確認していないので、未確認情報ですが
すでにジョー・バイデンからトランプ政権に「恩赦」の打診が来ているという話があります
要するに、「罪に問わないでくれ」ということですね
しかも、トランプ政権はヘンリーキッシンジャーをはじめとするアメリカ政府の重鎮、11人の首を切ったとも言われています※ただし、これも未確認情報です

しかも、前回の日記で書きました「国家安全保障行動覚書 No.57」の問題です
これは、国家非常事態に準ずる状況の時、大統領の直接権限によって
軍隊をCIAやFBIを補完する捜査任務に付けることができる大統領権限を覚書として示しているわけです
Scytl社のサーバーを押収したのが軍であるなら、まさにこの文書による大統領命令だと思いますね
ですから、これまでの操作でハンター・バイデンやジョー・バイデンに明確な証拠がありながら
逮捕も捜査もしてこなかった怠慢なFBIに代わり、大統領が自らの判断で、
「他国からの脅威にさらされたアメリカ」を守るために、この覚書を使ってもおかしくないわけです

そして、最後に肝心なこと、それは
ハンター・バイデンやジョー・バイデンが逮捕されたり拘束されれば
「主要メディアが陰謀論として無視することはもはやできなくなる」
ということです
彼らが逮捕されれば、主要メディアは一斉にトランプ氏を非難するでしょう
ニューヨーク・タイムズやCNN、ワシントンポストなどは一斉に蜂起するでしょうが
しかし、もう隠しておくことは無理になります(笑)
どうあっても、バイデン親子の不正、国家反逆罪への容疑は、白日の下にさらされます

もしかすると、トランプ逆転の秘策中の秘策は、これではないのか?
来週ぐらいが山場なら、注目してみておく必要があるでしょう

追記です
いま気がついたんですが、先日、トランプ大統領が出したマイケル・フリンへの”恩赦”ですが
これはジョー・バイデンへの”警告”と”含み”が込められているのではないでしょうか?
もしそうだとしたら、まさに Real Deal 本物の交渉だと思いました

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トランプ大統領の語った国家安全保障行動覚書(備忘録)とはなにか?

2020-11-28 10:14:38 | 政治
私の予感ですが、トランプ大統領は水面下でとても大きな動きをしているように思われます
これは直感です
先日、トランプ大統領が演説で取り上げた事の一つに、
「私はケネディー大統領の国家安全保障行動覚書(もしくは備忘録)の57を用いる用意がある」
というものがありました
私にはこれがとても深い意味を持っているように思われたので調べてみました(下記に翻訳)
要約すると、国家の安全が何らかの理由(外国勢力からの脅威を含む)で脅かされているとき、
大統領はその権限で準軍事的組織を動かして、公けに、もしくは水面下で、作戦を実施できる
というものです
何らかの理由でケネディー大統領が使おうとしていたようですが、それを使用する前に彼は暗殺されました

影の組織と言われるディープステートも、ただひとつ持っていないものがあります
彼らには、ブラック・ライブズ・マターのような暴動を起こすことはできるけれども
軍隊、もしくは準軍隊を動かす権限は持っていない
これだけは現役大統領の特権なのです

私は普段、あまり占いを見もしないのですが、非常に面白いものだったのでご紹介します
イギリスの占い師ルイーズ・ジョーンズさんの動画を翻訳した動画です
自己責任でご覧下さい

ルイーズ・ジョーンズさんが昨日急いで伝えたかったこと 2020年11月27日


以下翻訳↓
National Security Action Memorandum No. 57
国家安全保障行動覚書 57

The Secretary of State 国務長官
The Secretary of Defense 国防長官
The Director, CIA CIA長官
The President has approved the attached recommendation.1
大統領は添付の勧告を承認しました。1

The Special Group (5412 Committee) will perform the functions assigned in the recommendation to the Strategic Resources Group.2
特別班(5412委員会)は、戦略的資源班.2への勧告で与えられた機能を実行します。

McGeorge Bundy マクジョージ・バンディ (国家安全保障問題担当大統領補佐官 ケネディー政権)
3
Attachment 添付書類
RESPONSIBILITY FOR PARAMILITARY OPERATIONS 準軍事組織の作戦に対する責任  

1.
For the purpose of this study, a paramilitary operation is considered to be one which by its tactics and its requirements in military-type personnel, equipment and training approximates a conventional military operation.
It may be undertaken in support of an existing government friendly to the U.S. or in support of a rebel group seeking to overthrow a government hostile to us.
The U.S. may render assistance to such operations overtly, covertly or by a combination of both methods.
In size these operations may vary from the infiltration of a squad of guerrillas to a military operation such as the Cuban invasion.
The small operations will often fall completely within the normal capability of one [Page 113]agency; the large ones may affect State, Defense, CIA, USIA and possibly other departments and agencies.
この研究の目的のために、準軍事的作戦は、その戦術と軍隊様式の人員、装備、訓練におけるその必要条件によって、従来の軍事作戦におよそ近いものであると考えられています。
それは、米国に友好的な既存の政府を支援するために、または私たちに敵対する政府を転覆しようとしている反政府勢力を支援するために行われる可能性があります。
米国は、そのような作戦をあからさまに、ひそかに、または両方の方法の組み合わせによって支援する可能性があります。
これらの作戦の規模は、ゲリラの分隊の潜入から、キューバの侵略などの軍事作戦までさまざまです。
小規模な作戦は、多くの場合、1つの[ページ113]機関の通常の能力の範囲内に完全に収まります。大きなものは、州、防衛、CIA、米国情報庁(US Information Agency)、そしておそらく他の部門や機関に影響を与える可能性があります。

2.
In order to conduct paramilitary operations with maximum effectiveness and flexibility within the context of the Cold War, it is recommended that current directives and procedures be modified to effect the following:
冷戦の状況の中で最大の効果と柔軟性を持って準軍組織の作戦を実施するために、現在の指令と手順を修正して以下のことを実行することが推奨されます。

a. Any proposed paramilitary operation in the concept stage will be presented to the Strategic Resources Group for initial consideration and for approval as necessary by the President.
Thereafter, the SRG will assign primary responsibility for planning, for interdepartment coordination and for execution to the Task Force, department or individual best qualified to carry forward the operation to success, and will indicate supporting responsibilities.
Under this principle, the Department of Defense will normally receive responsibility for overt paramilitary operations.
Where such an operation is to be wholly covert or disavowable, it may be assigned to CIA, provided that it is within the normal capabilities of the agency.
Any large paramilitary operation wholly or partly covert which requires significant numbers of militarily trained personnel, amounts of military equipment which exceed normal CIA-controlled stocks and/or military experiences of a kind and level peculiar to the Armed Services is properly the primary responsibility of the Department of Defense with the CIA in a supporting role.
a. 構想段階で提案されたいかなる準軍事的作戦も、最初の検討と大統領の必要に応じた承認のために、戦略的資源グループに提示されるでしょう。
その後、SRG(戦略的資源グループ)は、計画、部門間の調整、および実行に関する主要な責任を特別調査班、部門、または運用を成功に導くのに最適な個人、それぞれに割り当て、サポート責任を示します。
この原則の下で、国防総省は通常、明白な準軍事的作戦の責任を負います。
そのような操作が完全に秘密にされるか、または否認されることになっている場合、それが機関の通常の能力の範囲内であるという条件で、それはCIAに割り当てられるかもしれません。
かなりの数の軍事訓練を受けた要員、通常のCIAが管理する在庫を超​​える量の軍事装備、および/または国防総省に特有の種類およびレベルの軍事経験を必要とする、全体的または部分的に秘密の大規模な準軍事的作戦は、CIAをともなう国防総省を支援する役割における適切な主要責任です。

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重要総括 マイケル・シュリンプトン氏の記事から読み取れること

2020-11-26 22:13:31 | 政治
今回の、このベテランズ・トゥデイのマイケル・シュリンプトン氏の記事は非常に参考になりました
おかげで、霧に隠れてモヤモヤしていた今回の不正選挙事件の全貌が推定できそうな感じです

ジョージ・ソロスをはじめとするディープ・ステート、エスタブリッシュメントたちは
一時期、力を伸ばし過ぎた中国共産党を煙たがり、方向性が違って反目している様にも見えましたが
どうやら、ここに来て、ディープ・ステートと習近平中国共産党の利害が一致し
共同で「トランプ下ろし」を演出したということは、ほぼ間違いないことでしょう
ジョー・バイデンは現役の副大統領の時代から何年も中国共産党の橋頭堡としてパイプ役であり
その彼が今年2020年の大統領候補として選ばれたのは、おそらくはディープステートと中国共産党の手打ちがあったのではないでしょうか?

つまり、トランプ大統領によってディープステートは徐々に追い込まれていたため
大統領選を前にして中国共産党と妥協して”選挙協力”を行うことになった
その、ディープステートと中国共産党との話し合いの”妥協の産物”こそ、ジョー・バイデンだったと言えるでしょう
中国共産党にとっても、バイデンは実に都合が良かった。。。
早いうちにマネートラップやハニートラップに引っかかってくれているため
自分たちの要求を聞いてくれるパペットとなりそうなのが、まさにバイデンだった

しかも、EUの上級職員、幹部たちにも都合が良かった。。。
だからEU幹部はCIAがドイツで不法に選挙操作を行っていることを事前に知っていて、そして間接的に関与していた
だから、反グローバリズム、反EUであるイギリスのボリス・ジョンソン首相に対し、
「トランプについて行っても、彼は落選が決まっているから先はない」と脅迫した、ということでしょう
そして、イギリスの諜報部を含む一部反EU勢力は、トランプ陣営を応援するために不正選挙の情報をホワイトハウスに流した
この辺の駆け引きが行われたのが件の記事の真相でしょう

一方の中国共産党は、トランプ氏を陥れるためにあらゆる手段を講じていた
おそらくはホワイトハウスにコロナ感染を流行らせたのも中国共産党のバイオテロでしょう
しかも、アメリカが急いで開発しているワクチンを無効化するために新たなウイルス株のバイオテロを行った。
デンマークで。。。
しかも、選挙協力で不正選挙の手助けをしていた。投票用紙の偽造や郵便投票の偽造を手助けしていた

つまり。。。アメリカ国内にいる民主党、共和党問わず、不正選挙に絡む人々は
間違いなく国家転覆のためのクーデターを仕掛けたということですね
外国勢力を引き入れ、国民が選んだ大統領を、選挙の不正で落とそうと画策した
これは明らかに「国家反逆罪」ですね

トランプ大統領は必ず勝つと信じています
今はいくつかの州で、選挙に関する公聴会が開かれるようです
選挙でどちらが勝ったかを宣言する前に、選挙で何があったかを調べないといけない
また一つ、大きな前進となりましたね


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続・マイケル・シュリンプトン氏の記事

2020-11-25 23:04:09 | 政治
前回の日記の続きを書きます 11月27日午後7時、今回と前回の記事を一部修正します(赤文字部分)
前回ご紹介した記事はマイケル・シュリンプトン氏の
「It Was A Steal これは窃盗だった」 という記事でしたが
読んでいるとますます面白いですね
以前、アメリカ政府が投票用紙に透かしを入れたという話がフェイクニュースあつかいでありましたが、
実際、国土安全保障省が不正選挙を警戒して透かしを入れていた”らしい”ことや
CIAが375万枚もの透かし入りの”投票用紙を偽造”していた話などがでてきますし
国土安全保障省が投票用紙の偽造を警戒しているので、CIAが偽造投票用紙を扱いにくくなった”らしい”ことなどが語られていました

また、記事の最初の方がまた面白いので翻訳してみます
デンマークで新種の新型コロナウイルスがバイオテロによって撒かれた話もあり、スリリングです。
イギリスのNATO脱退によるNATOの崩壊も、中国共産党にとっては狙い通りの展開であり
まさに、バイデン大統領の誕生によって、世界が中国化する。。。その構図が見えてきます

このような事態を招くことは決してあってはならないと思います
何があっても、私は最後の最後までトランプ大統領の再選を信じ、勝利を確信します!!

記事本文はこちら↓
「It Was A Steal これは窃盗だった」
以下、翻訳です↓

このコラム記事は予定よりわずかに遅れました、その理由は、パリからボクソールクロスにある※MI6本部に、金曜日の午後に入ってきた、多大な不正を確認する一片の書類の存在を、土曜日の夜にホワイトハウスに警告することを含めた、隠れた役割のためです。私は、数年のあいだ北京から給料をもらっているジョー「チャイニーズ」バイデンに選挙の勝利を与えるための、CIAの黒い戦略のコーディネーターとしてCIAのB氏が特定されていると信じています。CIAの作戦はフランクフルトからコントロールされていることは勿論です。

※MI6とはイギリス諜報部のこと

ブリュッセルのEU上級職員たちは選挙で不正を働くためのCIAのプランに気がついていました、そして選挙の前にバイデンが勝つだろうということを知っていて、イギリス政府にコンタクトしたのです。彼らはもちろんドイツの輸出者が好む貿易取引を受け入れさせるために我々(イギリス)をいじめたくて仕方がないわけです。ボリス・ジョンソンはブリュッセルをなだめることに賛成していると考えられていますが、彼が(EUから)出て行く途中であることを考えると、率直に言って、彼の見解はほとんど無意味です。

北京は明らかにループに入っています。彼らのもっとも最近の※西側大量殺戮のプランでは、(大統領)選挙に先立って、オックスフォード大学/アストラゼネカとファイザー製薬のワクチンの裏をかく企みで、コビッド(新型コロナウイルス)の新種を、デンマークにおいてお披露目し、道具として用いることでした。

※西側大量殺戮のプランとは、トランプ大統領が強力に推し進めているワクチン製造を、中国によるバイオテロ攻撃で、新種(新株)のコロナウイルスを西洋に撒き散らすことにより無効化させる。つまり、トランプ大統領の功績を無意味化しようとしていたということかと思われる。

もちろん、それは大量破壊兵器を含む戦争行為ですから、(デンマークによる)戦略的な熱核報復攻撃を正当化するものでしたが、しかしデンマークは非核保有国です。彼女の国の人々は悲しいことに、例えば、両者を比べてみると旧ソビエト連邦が可愛らしく見えるような、旧ソビエトよりはるかに悪質な共産党独裁体制である中華人民共和国のような大量破壊兵器を装備した侵略者にとってはフェアなゲームでした。

アメリカが1月20日以降(大統領就任式後)も、強力な指導者を持ち続けると北京が考えたとしたら、北京はおそらく西側への、その大量破壊兵器キャンペーンをエスカレートすることは決してなかったでしょう。デンマークはNATOの重要な加盟国ですが、中国の資産(ジョー・バイデンのこと)をアメリカ合衆国大統領として選出することが確認された場合、必然的に英国がNATOから撤退することになり、NATOの崩壊が始まることになります。デンマーク王国への中国の攻撃に対するNATOの無反応は、NATOが崩壊の危機に瀕していることを示しています。

昨日の東部標準時0956でのトランプ大統領のツイートでのわずかにあいまいな言及は、選挙詐欺を暴露するために、英国において作戦終了まで取り組んでいる私の友人への言及であると思われます。私はあの素晴らしい男、ルディ・ジュリアーニに連絡を取りました。彼がこの書類を見たら、おそらくゲームオーバーでしょう。
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参考になるアメリカ不正選挙の15の方法

2020-11-24 22:41:43 | 政治
アメリカのベテランズ・トゥデイというニュースサイトに、面白い記事がありました
11月27日午後7時 一部翻訳の間違いがありましたので修正します(赤文字)
英語力不足ですみません

ベテラン、というのは退役軍人のことで、そこを対象にしていることから、おそらくは保守のニュースサイトだと思われます
何が面白いかというと、実はこの記事を書いている方、マイケル・シュリンプトン氏は、イギリスの元法定弁護士で
イギリスの諜報機関MI6や様々な方面から情報を得て、既に11月9日にはこの記事を書いているのです
記事は不正の手口などを詳細に記述し、最近になって一般にも知れ渡ったドミニオンとScytl社のサーバーのことについても記事で触れています
しかも、ドミニオン、Scytleの裏にはCorrea/COREAグループという存在があり、CIAが不正投票機に深く関わっていることまで指摘しています
長い記事なので全部は翻訳できませんが、大統領選で行われた15の不正の部分について翻訳してみました
ご査収いただければ幸いです

とにかく、大統領選挙に勝つのはトランプ大統領です
今回の大統領選は単なる選挙ではなく、アメリカの深すぎる闇との戦いだと思います
思いにおいて、我々も負けられません!!

本文記事はこちら↓
ベテランズ・トゥデイ


※以下翻訳 誤訳はご容赦願います

一般的な選挙の不正には15の主要な方法があるように見えます:

(1) 投票用紙の差込み。CIAは、およそ375万枚の透かし入りの投票用紙を印刷した(偽造)、と信じられていました。しかしながら国土安全保障省は、透かし入りの紙の需要の急増によって警戒をした可能性があり、8月に、明確に追加のセキュリティ機能を挿入することで報復したようです。(このように、CIAがこのワナに捕らえられたように見え、偽の投票用紙のすべてではないにしても、今はその偽造投票用紙のほとんどが脆弱になっている状態です。別の理由として、おそらくは、州の選挙法に反して監視員を遠ざけなければならなくなったのかもしれません。)
もしあなたが、CIAが行ったように、人々の投票記録にアクセスしようとするなら、通常の非投票者が誰であるかを簡単に把握することができます。偶然に起こったように見えるように、高い”投票”結果を人工的に作ります。私はバイデンの人気”投票”が少なくとも250万票の非投票者で膨らんだと見ています。投票用紙の差込みは、ほとんど夜のスイングステートで、開票者が自宅に帰ってから起こりました。

(2) 特定の候補者に有利に働く可能性が高い投票用紙の破壊(廃棄) – この選挙では、例えば何万もの軍の投票用紙が歩き回ったように見えます。これは、国防総省が注意深く見ていることであると私は理解しています。

(3) 投票用紙の窃盗、要求した投票用紙が届かず、それらの人々が”彼ら”がすでに投票していた、ことを見つけた、という目撃証拠があります。合衆国の郵便ポストは郵便盗難に対して脆弱である傾向があります – 特定の地域で投票が予想されることが一度あなたにわかったら、あなたはまさに郵便局の素敵な男性または女性をフォローし、そして彼らが見えなくなったら投票用紙を盗みます。

(4) 違法な侵略者による投票。これはアリゾナやネバダで特に問題になっているようです。ジョー・バイデンは”その人々”が話したことについて語りましたが、彼がそのグアテマラやメキシコの人々のことを合衆国と同じように言っていることについては説明していません。

(5) なりすまし投票

(6) ひとりの人間が家族やグループの投票用紙を書く、郵便投票用紙収穫投票。

(7) 投票の脅迫 – 今回はそれほど多くない、しかし投票を盗んだり偽造したりすることは非常に簡単であったので、ほとんど必要ではありませんでした。

(8) 収賄。今回の選挙戦では多く見られました – 老いた老人への50ドルのウォールマートのバウチャー(保証人)、例えば、ジョー・バイデンよりも老いた人々、これは決してウォールマートを攻撃することを意図しているわけではありません。ウォールマートは、選挙前に買い取られたであろう保証人(投票を約束することかと思われる)の常軌を逸した取り込みについて、共和党から追求を受けるべきです。なぜウォールマートなのかはわかりませんが、彼らの価格はとてもリーズナブルであり、ウォールマートでは50ドルがとても役に立ちますし、それに彼らのスタッフはとても楽しくて親切です。

(9) 電子投票機のソフトウェアの操作。これはデンバーを本拠地としたドミニオン投票システムズで特に問題になっているようです。(ありがとう、こっそり教えてくれて)ドミニオンはCIAによって入り込まれているように見えます。これはドミニオン集計機が裁判所命令で手作業による再集計をすることになったミシガン州で特に問題になるかもしれません。その挿入されたソフトウェアはトランプ/ペンスへの投票をバイデン/ハリスへの投票に切り替えるようデザインされています。素晴らしい、捕まるまでは。私は、使われたシステムのひとつがドイツのフランクフルトにサーバー拠点を置くScytl社であり、最終的にCIAをコントロールするCorrea/COREAグループの本拠地だと、レポートから読み取っています。(国防総省の少年たちがサーバーを押収したというささやきを聞いたことがありますが – 国防長官マーク・エスパーの解任とリンクしている可能性があります)

(10) 腐敗した民主党選挙労働者による病人の代わりの替え玉投票、そのうちの一人はビデオに撮られていましたが、同じように腐敗した監視員が何気なく見守っていました。もちろん、腐敗した共和党員によっても可能なことですが、マサチューセッツでは少なくありません、しかし一般的に行って共和党員は素晴らしく尊法精神のある人々である一方で、民主党員は、おそらくバイデン氏がより深い活動範囲に移行することによって、この星を救うつもりだと考えているクーンズ下院議員のように、意図した攻撃を行っているのではなく、半狂乱の地球温暖化狂人である傾向があります。

(11) 2重投票、通常投票用紙が郵送され、そして選挙の日に出頭する場所で行われます。繰り返しますが、これはマサチューセッツ州を除いて、共和党員に期待されるものであはありません。

(12) 州の境界線を超えて※スイングステートに投票する方法です。これはニューハンプシャー州の州の境界線の近くのマサチューセッツ州に住む民主党員に特にお気に入りの娯楽であると聞かされました。もちろん、ニューハンプシャー州に偽りの住所を登録する必要はありますが、これまで誰も住所を調べたことがありません。
※スイングステートとは、選挙のたびに共和党、民主党の結果が入れ替わる激戦州のこと

(13) 再登録することなく、スイングステートから非スイングステートに引越しします。これは、ラスベガスを含むネバダ州クラーク郡で特に問題になっているようです。 「ベガスで何が起こるかはベガスにとどまることだ」という表現は、連邦選挙での投票ではなく、不法な"まじわり”に適用されることを意味しています。

(14) 遅れた投票のカウント、つまり投票日後に投稿された投票のカウントのことです。これはペンシルベニア州では特に問題になっているように思われますが、州の選挙当局は、遅れて到着した有権者を分けるよう命令する裁判所命令を勝手に無視し、そして

(15) 死亡した投票者、つまり、合法的に登録されたが、投票が始まる前に死亡した投票者。もう一度言いますが、ジョー・バイデンは、シカゴ・デイリー・トリビューンが1948年の大統領選挙の勝者として、デューイ知事、別名「ずるいデューイ」を宣言して以来、最も時期尚早な勝利発表であるバイデン氏自身の勝利演説の中で、バイデン氏に投票した人の幾人かは、すでに死んでいたことに言及しませんでした。クーンズ上院議員のような意味での脳死を意味するのではなく、意図された攻撃ではありませんが、それを嗅ぎつけたものとして、実際に死んでいます。
大統領選挙の不正に、いくつか他の方法があるのは疑うべくもありませんが、主な方法を列記してみました。投票者への強制は別として、この選挙には全てが行われていたと私は思います。

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