前回の日記の続きを書きます 11月27日午後7時、今回と前回の記事を一部修正します(赤文字部分)
前回ご紹介した記事はマイケル・シュリンプトン氏の
「It Was A Steal これは窃盗だった」 という記事でしたが
読んでいるとますます面白いですね
以前、アメリカ政府が投票用紙に透かしを入れたという話がフェイクニュースあつかいでありましたが、
実際、国土安全保障省が不正選挙を警戒して透かしを入れていた”らしい”ことや
CIAが375万枚もの透かし入りの”投票用紙を偽造”していた話などがでてきますし
国土安全保障省が投票用紙の偽造を警戒しているので、CIAが偽造投票用紙を扱いにくくなった”らしい”ことなどが語られていました
また、記事の最初の方がまた面白いので翻訳してみます
デンマークで新種の新型コロナウイルスがバイオテロによって撒かれた話もあり、スリリングです。
イギリスのNATO脱退によるNATOの崩壊も、中国共産党にとっては狙い通りの展開であり
まさに、バイデン大統領の誕生によって、世界が中国化する。。。その構図が見えてきます
このような事態を招くことは決してあってはならないと思います
何があっても、私は最後の最後までトランプ大統領の再選を信じ、勝利を確信します!!
記事本文はこちら↓
「It Was A Steal これは窃盗だった」
以下、翻訳です↓
このコラム記事は予定よりわずかに遅れました、その理由は、パリからボクソールクロスにある※MI6本部に、金曜日の午後に入ってきた、多大な不正を確認する一片の書類の存在を、土曜日の夜にホワイトハウスに警告することを含めた、隠れた役割のためです。私は、数年のあいだ北京から給料をもらっているジョー「チャイニーズ」バイデンに選挙の勝利を与えるための、CIAの黒い戦略のコーディネーターとしてCIAのB氏が特定されていると信じています。CIAの作戦はフランクフルトからコントロールされていることは勿論です。
※MI6とはイギリス諜報部のこと
ブリュッセルのEU上級職員たちは選挙で不正を働くためのCIAのプランに気がついていました、そして選挙の前にバイデンが勝つだろうということを知っていて、イギリス政府にコンタクトしたのです。彼らはもちろんドイツの輸出者が好む貿易取引を受け入れさせるために我々(イギリス)をいじめたくて仕方がないわけです。ボリス・ジョンソンはブリュッセルをなだめることに賛成していると考えられていますが、彼が(EUから)出て行く途中であることを考えると、率直に言って、彼の見解はほとんど無意味です。
北京は明らかにループに入っています。彼らのもっとも最近の※西側大量殺戮のプランでは、(大統領)選挙に先立って、オックスフォード大学/アストラゼネカとファイザー製薬のワクチンの裏をかく企みで、コビッド(新型コロナウイルス)の新種を、デンマークにおいてお披露目し、道具として用いることでした。
※西側大量殺戮のプランとは、トランプ大統領が強力に推し進めているワクチン製造を、中国によるバイオテロ攻撃で、新種(新株)のコロナウイルスを西洋に撒き散らすことにより無効化させる。つまり、トランプ大統領の功績を無意味化しようとしていたということかと思われる。
もちろん、それは大量破壊兵器を含む戦争行為ですから、(デンマークによる)戦略的な熱核報復攻撃を正当化するものでしたが、しかしデンマークは非核保有国です。彼女の国の人々は悲しいことに、例えば、両者を比べてみると旧ソビエト連邦が可愛らしく見えるような、旧ソビエトよりはるかに悪質な共産党独裁体制である中華人民共和国のような大量破壊兵器を装備した侵略者にとってはフェアなゲームでした。
アメリカが1月20日以降(大統領就任式後)も、強力な指導者を持ち続けると北京が考えたとしたら、北京はおそらく西側への、その大量破壊兵器キャンペーンをエスカレートすることは決してなかったでしょう。デンマークはNATOの重要な加盟国ですが、中国の資産(ジョー・バイデンのこと)をアメリカ合衆国大統領として選出することが確認された場合、必然的に英国がNATOから撤退することになり、NATOの崩壊が始まることになります。デンマーク王国への中国の攻撃に対するNATOの無反応は、NATOが崩壊の危機に瀕していることを示しています。
昨日の東部標準時0956でのトランプ大統領のツイートでのわずかにあいまいな言及は、選挙詐欺を暴露するために、英国において作戦終了まで取り組んでいる私の友人への言及であると思われます。私はあの素晴らしい男、ルディ・ジュリアーニに連絡を取りました。彼がこの書類を見たら、おそらくゲームオーバーでしょう。
前回ご紹介した記事はマイケル・シュリンプトン氏の
「It Was A Steal これは窃盗だった」 という記事でしたが
読んでいるとますます面白いですね
以前、アメリカ政府が投票用紙に透かしを入れたという話がフェイクニュースあつかいでありましたが、
実際、国土安全保障省が不正選挙を警戒して透かしを入れていた”らしい”ことや
CIAが375万枚もの透かし入りの”投票用紙を偽造”していた話などがでてきますし
国土安全保障省が投票用紙の偽造を警戒しているので、CIAが偽造投票用紙を扱いにくくなった”らしい”ことなどが語られていました
また、記事の最初の方がまた面白いので翻訳してみます
デンマークで新種の新型コロナウイルスがバイオテロによって撒かれた話もあり、スリリングです。
イギリスのNATO脱退によるNATOの崩壊も、中国共産党にとっては狙い通りの展開であり
まさに、バイデン大統領の誕生によって、世界が中国化する。。。その構図が見えてきます
このような事態を招くことは決してあってはならないと思います
何があっても、私は最後の最後までトランプ大統領の再選を信じ、勝利を確信します!!
記事本文はこちら↓
「It Was A Steal これは窃盗だった」
以下、翻訳です↓
このコラム記事は予定よりわずかに遅れました、その理由は、パリからボクソールクロスにある※MI6本部に、金曜日の午後に入ってきた、多大な不正を確認する一片の書類の存在を、土曜日の夜にホワイトハウスに警告することを含めた、隠れた役割のためです。私は、数年のあいだ北京から給料をもらっているジョー「チャイニーズ」バイデンに選挙の勝利を与えるための、CIAの黒い戦略のコーディネーターとしてCIAのB氏が特定されていると信じています。CIAの作戦はフランクフルトからコントロールされていることは勿論です。
※MI6とはイギリス諜報部のこと
ブリュッセルのEU上級職員たちは選挙で不正を働くためのCIAのプランに気がついていました、そして選挙の前にバイデンが勝つだろうということを知っていて、イギリス政府にコンタクトしたのです。彼らはもちろんドイツの輸出者が好む貿易取引を受け入れさせるために我々(イギリス)をいじめたくて仕方がないわけです。ボリス・ジョンソンはブリュッセルをなだめることに賛成していると考えられていますが、彼が(EUから)出て行く途中であることを考えると、率直に言って、彼の見解はほとんど無意味です。
北京は明らかにループに入っています。彼らのもっとも最近の※西側大量殺戮のプランでは、(大統領)選挙に先立って、オックスフォード大学/アストラゼネカとファイザー製薬のワクチンの裏をかく企みで、コビッド(新型コロナウイルス)の新種を、デンマークにおいてお披露目し、道具として用いることでした。
※西側大量殺戮のプランとは、トランプ大統領が強力に推し進めているワクチン製造を、中国によるバイオテロ攻撃で、新種(新株)のコロナウイルスを西洋に撒き散らすことにより無効化させる。つまり、トランプ大統領の功績を無意味化しようとしていたということかと思われる。
もちろん、それは大量破壊兵器を含む戦争行為ですから、(デンマークによる)戦略的な熱核報復攻撃を正当化するものでしたが、しかしデンマークは非核保有国です。彼女の国の人々は悲しいことに、例えば、両者を比べてみると旧ソビエト連邦が可愛らしく見えるような、旧ソビエトよりはるかに悪質な共産党独裁体制である中華人民共和国のような大量破壊兵器を装備した侵略者にとってはフェアなゲームでした。
アメリカが1月20日以降(大統領就任式後)も、強力な指導者を持ち続けると北京が考えたとしたら、北京はおそらく西側への、その大量破壊兵器キャンペーンをエスカレートすることは決してなかったでしょう。デンマークはNATOの重要な加盟国ですが、中国の資産(ジョー・バイデンのこと)をアメリカ合衆国大統領として選出することが確認された場合、必然的に英国がNATOから撤退することになり、NATOの崩壊が始まることになります。デンマーク王国への中国の攻撃に対するNATOの無反応は、NATOが崩壊の危機に瀕していることを示しています。
昨日の東部標準時0956でのトランプ大統領のツイートでのわずかにあいまいな言及は、選挙詐欺を暴露するために、英国において作戦終了まで取り組んでいる私の友人への言及であると思われます。私はあの素晴らしい男、ルディ・ジュリアーニに連絡を取りました。彼がこの書類を見たら、おそらくゲームオーバーでしょう。
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