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フーリン・プロテアーゼとコロナ生物兵器説の有力な証拠

2021-06-02 21:01:50 | 政治
また恐ろしく難しい専門用語を出してしまいました。。。これをできる限り、本当に分かりやすく説明したいと思います
前回の日記で、コロナウイルスの足である4つのスパイクアミノ酸が電気的にすべて+極性、つまりプラスの電荷を持っていると説明しました
人間の体は基本-極性であり、電気的にマイナスなので、磁石がくっつくように、ウイルスが細胞にくっつきやすくされている、ということでした
物理学の法則によると、自然界では4つのアミノ酸がすべて正の電荷を持つことはあり得ないため、間違いなく人工物である証拠になるのだそうです

今回はもう一つ、コロナのスパイクタンパク質に「意図的に埋め込まれているものがある」。。。という話です
それが「フーリン切断部位」というものです
フーリンとは専門用語ですが、タンパク質のことです
人間のもつ体内酵素(プロテアーゼ)によって、ウイルスのタンパク質(フーリン)が溶かされ、分解されることをフーリン切断といいます

言葉の説明はここまです
新型コロナウイルスには、スパイクと呼ばれる足に、「フーリン切断部位」というものが埋め込まれているのが最大の特徴です
これは通常のコウモリのコロナウイルスやSARSなどにはない特徴で、この部位があるおかげで、感染性が極めて高くなっているのです

新型コロナウイルスのスパイクが人間の細胞に接着すると、人間の細胞から酵素(プロテアーゼ)が放たれます
次に、酵素によってスパイク内部に埋め込まれた「フーリン切断部位」が溶かされ、スパイクがスパイク1、スパイク2の二つに分割されます
そして、分割されたスパイク2が、人間の細胞膜と融合して細胞内部に侵入し、増殖を開始します
というのが新型コロナウイルスの、感染プロセスになっています
このスパイクタンパク質の形を何かにたとえると、マッチ棒もしくはマチ針のような形で、軸の上に丸い頭が乗ったような構造をしています
「フーリン切断部位」が溶けることで切断される部分は、この頭の部分で、頭がスパイク1、軸の部分がスパイク2です
スパイク2はとがった形状になっており、人間の細胞に侵入しやすくなる。。。ということなのです
実に上手く作ったものですね
たとえて言うならば、この「フーリン切断部位」は、時限爆弾のようなもので、人間の細胞に接触するまで爆発しないわけです

このスパイクに意図的に埋め込まれた遺伝子の塩基配列が QTQTNS [PRRA] RSVA という塩基配列で、[ ] 内が「フーリン切断部位」に当たります
最初の新型コロナは「PRRA」型、イギリス型変異では「HRRA]型、インド型変異では「RRRA]型
つまり。。。。人種ごとに使い分けている感があるわけです(笑)
アメリカに亡命したウイルス研究者たちの証言によると、人種ごとに効き目の違うウイルスが開発されていた、といいます

私は、こうした新型コロナウイルスの「作者」の意図を見抜くことは、極めて大切だと思っています
いまのところウイルスの強毒性はあまり見られませんが、変種のウイルスが出てきたのが、イギリスやインドといった
中国に敵対的な国であることから、意図を見抜くことができるのではないかと思います
つまり、イギリスにも、インドにも、アメリカにも、台湾にも、中国はウイルスを流行させる理由があった。。。ということです
こんなこと、いつまでもさせてちゃいかんでしょ。。。。ということですよ
日本もいい加減に目覚めましょうよ、ね
いつまで馬鹿みたいにうろたえておるのか。。。もうこんなのね、インフルエンザ並みの対応で十分ですよ
それよりも、このウイルスの起源。。。素性をきちんと暴かなきゃ
いつまでも変種のウイルスの恐怖におびえる日々が続きますよ。。。ということです

やったのは中国共産党です。。。このウイルスは間違いなく「生物兵器」です

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ということはあれですか?

2021-06-02 01:01:16 | 政治
いま、及川さんがユーチューブで紹介されていた、デイリーメールの記事を読んでいます
全文翻訳はやめておこうと思っていますが、読んでいくうちに、いろいろ気になる点がありました
論文はノルウェーの研究者バーガー・ソレンセン博士と、イギリスのアンガス・ダルグレイシュ博士の共同執筆ということになっておりますが
この論文が発表になった暁には、おそらく世界中の学会に衝撃が走ることになるだろうと、デイリーメール紙は述べています
この記事を読みますと、お二人は、COVID-19ウイルスが、人工ウイルスである証拠を、すでに1年以上前に確認していましたが
学会でそのことを発表しようとすると、どこもその論文を載せてくれず、学界からも無視されたようで
最近になってとたんに風向きが変わった、とおっしゃっています。。。なんだか、この流れも不思議でしようががありませんね

記事によると、中国の研究者たちは、一部アメリカの大学と協力して
「機能獲得実験、ゲイン・オブ・ファンクション」という実験を行っていたようです
及川さんの動画でご存じの通り、ウイルスの感染性を増強させていく実験です
これはアメリカ側のアーカイブ(書庫)資料からそのことが分かったようです

さて、肝心な論文の中には、お二人の教授が指摘する「ウイルスのユニークな指紋(証拠)」があるわけですが
個人的に大変気になった箇所がありました、それがウイルスの足であるスパイクについての記述でした
コロナウイルスが人間の細胞などに接合する際に、スパイクと呼ばれるアミノ酸でできた接合足を使ってくっつくわけですが
そのスパイクに使われていた4つのアミノ酸たんぱく質が、すべて正の電荷を帯びていた、というのを発見したそうです
自然界の物質は、たいてい正(+)か負(-)か、どちらかの電荷をもち、帯電(電気性を帯びている)しています
ですが、4つのアミノ酸たんぱく質がすべて正の電荷(+)を持つと、互いに反発するため
自然界の生物では、4つのアミノ酸のうちの3つが連続で正電荷を帯びることでさえ、ほとんどないのだそうです
それが4つとも正の電荷を帯びていた。。。これは自然由来の生物ではありえないことだそうです

私もこの辺のことは良く分かるのですよ、なぜならこれは。。。例えば、汚れた水を浄化したりする水処理技術の理論と同じなのです
水処理の技術は、水の中の汚れの成分が、正か負か、どちらに帯電しているかを調べ、その正反対の極性の電荷を持つ凝集剤を添加して
汚れの粒子と粒子をくっつけて、粒子の見かけ比重を重くして沈殿させるわけです
分かりやすく言うと、プラス側の物質にマイナスの物質を近づけるとくっつきます、その原理を利用して汚れを浄化するわけです
人間の体は基本、負(マイナス)に帯電していますので、プラス極性のCOVID-19は、とてもくっつきやすくなるということなんです
これであれば、スパイクの形状が人間の細胞に多少合いにくいものであったとしても、感染は起こりやすくなるのではないでしょうか
こんないたずら。。。。よく考えたものですね

私の言いたいこと、本題はこれからなんですが。。。
皆さんはどこかで見たことがあるでしょうか?コロナワクチンを接種すると、接種個所に磁石がくっつく。。。というものです
もしかすると。。。。ですが
コロナワクチンには、人間の細胞の電気極性を変える働きを持たせているんじゃないでしょうか?
コロナが正の電荷を持っているなら、ワクチンにも正の電荷を加えて帯電させてある。。。。
これならば、ワクチン接種の部位に磁石がくっつくことも理解できます

でもね。。。何でコロナウイルスのスパイクアミノ酸がプラスに帯電していることが、ワクチン製造者には分かっていたんでしょうか?
これ、素朴な疑問として残ります
まさか、それを前提にして、人間の体の電気極性を変更させる遺伝子操作の因子を組み込んでいるのだとしたら。。。。
ちょっと怖くないですか?私はそう思います
最初からウイルスの正体を知らなければ、そんな電気的性質まで知るはずがありません
ワクチン開発は、まだまだ隠れた闇があるように思います

皆様も、どうかお気をつけください
なお、すべては私の想像なので、自己責任の判断をお願い申し上げます
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