昨日の及川さんのニコ生、最初だけ見ました。ゲストはアスカさんでしたね
全部は見ていないのですが、元チャゲ＆飛鳥のアスカさん、子供の誘拐と人身売買に非常に心を痛めておられるようです
アジアだけでも年間数百万人が行方不明となっていると言われる小児誘拐。。。実際には子供を売買しているカルテルがあると言われています
世の中には信じられない話があるのもまた事実で、話を聞いても「作り話？」と思ってしまうようなこともあります
今回はそんな話が出てきます。。。それも、元アメリカ大統領だった男。。。
彼は多分恐妻家で、ストレスもすごかったんだと思うのですが
悪の凡庸。。。という言葉がある通り、彼もまた、凡庸な人間だったのではないでしょうか？
そんなクリントンの裏物語を掲載します
またもって、リアル・ロウ・ニュースの記事から翻訳しています
裏取りのない話です。自己責任にてお読みください
Military Tribunal Convicts Bill Clinton
ビル・クリントン軍事裁判有罪判決
火曜日の軍事委員会事務局は、ウィリアム・ジェファーソン・クリントン前大統領を反逆罪と児童人身売買の罪で有罪判決を下しましたが、彼が泣き崩れながら法廷に慈悲を乞うた後、死刑ではなく終身刑が宣告されました。
裁判官と陪審員の両方を務める3人の将校たちは、米軍法務総監の訴訟を起訴したジョン・G・ハニンク中将が、クリントンの「アドレノクロム（児童の血液から抽出すると言われている特殊な薬）の集まり」への関与と、彼と有罪判決を受けた小児性愛者ジェフリー・エプスタインの、未成年児童たちとの薬物乱用パーティーに参加したエプスタイン島（小児売春をやっていたという疑惑の島）への、数多くの来訪の証拠を提供したため、訴訟の開始から2時間以内に評決を下しました。
ハニンク中将は陪審員たちに、これらの子供たちの多くは、ビルと彼の亡き妻（ヒラリー）がクリントン大統領の任期中に作り上げた児童の人身売買カルテルの犠牲者だったと語りました。それは最終的には年間10億ドル（約1050億円）の製造業として花開き、クリントンと友人たちは犯罪から利益を得、もしくはわいせつな行為をともにしたりしました。ハニンク中将は、未成年者 ―それはしばしば逃亡者や孤児となった子供たち― がチャーター機でエプスタイン島やワシントンD.C.のホワイトヘブン・ストリートにあるクリントンの荘厳な300万ドルの邸宅を含む、他の秘密の場所に定期的に空輸されていたことを証明する裁判の取引記録を示しました
「罪のない子供たちがその家を行き来していても、誰も何も言いませんでした。誰も何も言わなかったのは、ビル・クリントンがすべてを支配していたからです。彼の仲間たち全員が関与しており、話をしてしまうと、彼らが巻き込まれてしまったり、殺されてしまったりするので、誰も口ごたえしませんでした。間違いなく、クリントンにとって、殺人は呼吸をすることと同じくらい簡単なことでした。レイプ犯、殺人犯、反逆者であるビル・クリントンは、非難されるべき犯罪に従事するだけの、無限の力を持っていました。」とハニンク中将は述べました。
クリントンの弁護士であるデビッド・E・ケンドールは、まるで彼（クリントン）が話すように法廷演劇を続け、悪意ある裁判告発を非難し、浅薄な証拠を示しました。
「（軍事）委員会には敬意を表しますが、私のクライアントはエプスタイン島を訪れたことはありません。そう、彼の名前は複数のフライトマニフェストに表示されていますが、手書きのものはありません。彼は誰もレイプしたことはなく、彼にレイプされたと主張するすべての女性は、脚光を浴びる名誉な瞬間を求めてのことです。アメリカの元大統領である私の依頼人は、彼の立場を保持してきた男性として、すべての敬意を表されるべきです」とケンドール弁護士は言いました。
ハニンク中将は、ビル（クリントン）、ジェフリー・エプスタイン、ギレーヌ・マクスウェルが未成年の男女と性的行為を行っていることを明確に示す、用意された12枚の画像を法廷に提示することでこれに応えました。
「これらの写真はギレーヌ・マクスウェルの好意によって入手しました。」とハニンク中将は語りました。「もっとたくさんありますよ。」
「彼女は転がりましたか？」クリントンは口を滑らせました。
「確かに、そのとおりです。彼女はどのようなことをしていたのかを語りました、彼ら（子供たち）を苦しめた後、あなたたちは公然と彼らを殺すと脅し、彼らを発狂させんばかりに怖がらせ、それから彼らを寝台に縛り付け、あなた方がとても愛しているように見えるアドレノクロム調合薬に変換するための血液を、彼らから抜き出しました。彼女は、あなたがどのように勃起不全を患っていて、そして市販の勃起不全薬の慢性的な服薬が、結局それらを役に立たなくしてしまったと私たちに話しました。しかし、あなたはアドレノクロムから新たに発見された精力と活力を得ました。」とハニンク中将は言いました。
ケンドールはちまたの噂を引用して反論しました。
ケンドールが反論を終える前に、ハニンク中将は検察官テーブルにあるラップトップパソコンを操縦し、キーを叩きました。しばらくして、ニューヨークの刑務所にある6X9フィート（約1.8ｍ×2.7ｍ）の独房からZOOMを介し、ギレーヌ・マクスウェルの顔がライブでスクリーンに現れました。彼女は、1995年から2016年の間に、クリントンが異なる23人の未成年者とセックスをしているのを個人的に目撃したと主張し、検察側の主張を裏付けました。
（心境の）変化の瞬間なのか、策略なのかのどちらかで、クリントンは突然涙を流しはじめました。彼は法廷に、弁護士と個人的に協議するためのわずかな時間を求め、そしてハニンク中将は裁判を15分間休憩させました。
その後、ケンドールは法廷で次のように陳述しました：「ウィリアム・ジェファーソン・クリントンは、人間として最もひどい犯罪を犯しました。彼は本当に呵責を感じており、犯罪を犯したことを後悔しています。彼はすべての責任を受け入れます。彼はすべての容疑を明記し、極刑（死刑）を免れるように求めています。彼は74歳で健康状態が悪く、すでに片足は墓に入っています。彼の一人娘は母親がいないまま残されています。父親もいないまま残されるべきですか？」
「そのただ一人の子供（チェルシー・クリントン）はすぐにここに来るでしょう」とハニンク中将は口をはさみました。
「私のクライアントの死は、迅速で憐れみ深い罰になるでしょう。彼が慈悲に値すると思わないのなら、彼が残りの人生を刑務所において過ごすことは、より彼にふさわしい罰となるでしょう。彼はその決定を下されるときに、この裁判の慈悲に身を投じます。」とケンドールは陳述を終了しました。
「個人的に、私について言うならば、私は彼に情けをかけることはないでしょう、しかし、決断しなければならないのはこれらの将校たちです。」とハニンク中将は言いました。
クリントンの運命を決定する責任を負った将校たちは、個人的な審議に1時間費やし、その後、クリントンが彼の人生の最後の年をグアンタナモ湾収容所のキャンプデルタで過ごすことに、満場一致で同意しました。グランタナモ収容キャンプは、イスラムのジハード主義者たちに与えられ、かつて彼らが住んでいた、身の毛もよだつほど恐ろしい住処と同じ扱いに、（収容者たちを）耐えさせるためにそこにつくられたものです。
全部は見ていないのですが、元チャゲ＆飛鳥のアスカさん、子供の誘拐と人身売買に非常に心を痛めておられるようです
アジアだけでも年間数百万人が行方不明となっていると言われる小児誘拐。。。実際には子供を売買しているカルテルがあると言われています
世の中には信じられない話があるのもまた事実で、話を聞いても「作り話？」と思ってしまうようなこともあります
今回はそんな話が出てきます。。。それも、元アメリカ大統領だった男。。。
彼は多分恐妻家で、ストレスもすごかったんだと思うのですが
悪の凡庸。。。という言葉がある通り、彼もまた、凡庸な人間だったのではないでしょうか？
そんなクリントンの裏物語を掲載します
またもって、リアル・ロウ・ニュースの記事から翻訳しています
裏取りのない話です。自己責任にてお読みください
Military Tribunal Convicts Bill Clinton
ビル・クリントン軍事裁判有罪判決
火曜日の軍事委員会事務局は、ウィリアム・ジェファーソン・クリントン前大統領を反逆罪と児童人身売買の罪で有罪判決を下しましたが、彼が泣き崩れながら法廷に慈悲を乞うた後、死刑ではなく終身刑が宣告されました。
裁判官と陪審員の両方を務める3人の将校たちは、米軍法務総監の訴訟を起訴したジョン・G・ハニンク中将が、クリントンの「アドレノクロム（児童の血液から抽出すると言われている特殊な薬）の集まり」への関与と、彼と有罪判決を受けた小児性愛者ジェフリー・エプスタインの、未成年児童たちとの薬物乱用パーティーに参加したエプスタイン島（小児売春をやっていたという疑惑の島）への、数多くの来訪の証拠を提供したため、訴訟の開始から2時間以内に評決を下しました。
ハニンク中将は陪審員たちに、これらの子供たちの多くは、ビルと彼の亡き妻（ヒラリー）がクリントン大統領の任期中に作り上げた児童の人身売買カルテルの犠牲者だったと語りました。それは最終的には年間10億ドル（約1050億円）の製造業として花開き、クリントンと友人たちは犯罪から利益を得、もしくはわいせつな行為をともにしたりしました。ハニンク中将は、未成年者 ―それはしばしば逃亡者や孤児となった子供たち― がチャーター機でエプスタイン島やワシントンD.C.のホワイトヘブン・ストリートにあるクリントンの荘厳な300万ドルの邸宅を含む、他の秘密の場所に定期的に空輸されていたことを証明する裁判の取引記録を示しました
「罪のない子供たちがその家を行き来していても、誰も何も言いませんでした。誰も何も言わなかったのは、ビル・クリントンがすべてを支配していたからです。彼の仲間たち全員が関与しており、話をしてしまうと、彼らが巻き込まれてしまったり、殺されてしまったりするので、誰も口ごたえしませんでした。間違いなく、クリントンにとって、殺人は呼吸をすることと同じくらい簡単なことでした。レイプ犯、殺人犯、反逆者であるビル・クリントンは、非難されるべき犯罪に従事するだけの、無限の力を持っていました。」とハニンク中将は述べました。
クリントンの弁護士であるデビッド・E・ケンドールは、まるで彼（クリントン）が話すように法廷演劇を続け、悪意ある裁判告発を非難し、浅薄な証拠を示しました。
「（軍事）委員会には敬意を表しますが、私のクライアントはエプスタイン島を訪れたことはありません。そう、彼の名前は複数のフライトマニフェストに表示されていますが、手書きのものはありません。彼は誰もレイプしたことはなく、彼にレイプされたと主張するすべての女性は、脚光を浴びる名誉な瞬間を求めてのことです。アメリカの元大統領である私の依頼人は、彼の立場を保持してきた男性として、すべての敬意を表されるべきです」とケンドール弁護士は言いました。
ハニンク中将は、ビル（クリントン）、ジェフリー・エプスタイン、ギレーヌ・マクスウェルが未成年の男女と性的行為を行っていることを明確に示す、用意された12枚の画像を法廷に提示することでこれに応えました。
「これらの写真はギレーヌ・マクスウェルの好意によって入手しました。」とハニンク中将は語りました。「もっとたくさんありますよ。」
「彼女は転がりましたか？」クリントンは口を滑らせました。
「確かに、そのとおりです。彼女はどのようなことをしていたのかを語りました、彼ら（子供たち）を苦しめた後、あなたたちは公然と彼らを殺すと脅し、彼らを発狂させんばかりに怖がらせ、それから彼らを寝台に縛り付け、あなた方がとても愛しているように見えるアドレノクロム調合薬に変換するための血液を、彼らから抜き出しました。彼女は、あなたがどのように勃起不全を患っていて、そして市販の勃起不全薬の慢性的な服薬が、結局それらを役に立たなくしてしまったと私たちに話しました。しかし、あなたはアドレノクロムから新たに発見された精力と活力を得ました。」とハニンク中将は言いました。
ケンドールはちまたの噂を引用して反論しました。
ケンドールが反論を終える前に、ハニンク中将は検察官テーブルにあるラップトップパソコンを操縦し、キーを叩きました。しばらくして、ニューヨークの刑務所にある6X9フィート（約1.8ｍ×2.7ｍ）の独房からZOOMを介し、ギレーヌ・マクスウェルの顔がライブでスクリーンに現れました。彼女は、1995年から2016年の間に、クリントンが異なる23人の未成年者とセックスをしているのを個人的に目撃したと主張し、検察側の主張を裏付けました。
（心境の）変化の瞬間なのか、策略なのかのどちらかで、クリントンは突然涙を流しはじめました。彼は法廷に、弁護士と個人的に協議するためのわずかな時間を求め、そしてハニンク中将は裁判を15分間休憩させました。
その後、ケンドールは法廷で次のように陳述しました：「ウィリアム・ジェファーソン・クリントンは、人間として最もひどい犯罪を犯しました。彼は本当に呵責を感じており、犯罪を犯したことを後悔しています。彼はすべての責任を受け入れます。彼はすべての容疑を明記し、極刑（死刑）を免れるように求めています。彼は74歳で健康状態が悪く、すでに片足は墓に入っています。彼の一人娘は母親がいないまま残されています。父親もいないまま残されるべきですか？」
「そのただ一人の子供（チェルシー・クリントン）はすぐにここに来るでしょう」とハニンク中将は口をはさみました。
「私のクライアントの死は、迅速で憐れみ深い罰になるでしょう。彼が慈悲に値すると思わないのなら、彼が残りの人生を刑務所において過ごすことは、より彼にふさわしい罰となるでしょう。彼はその決定を下されるときに、この裁判の慈悲に身を投じます。」とケンドールは陳述を終了しました。
「個人的に、私について言うならば、私は彼に情けをかけることはないでしょう、しかし、決断しなければならないのはこれらの将校たちです。」とハニンク中将は言いました。
クリントンの運命を決定する責任を負った将校たちは、個人的な審議に1時間費やし、その後、クリントンが彼の人生の最後の年をグアンタナモ湾収容所のキャンプデルタで過ごすことに、満場一致で同意しました。グランタナモ収容キャンプは、イスラムのジハード主義者たちに与えられ、かつて彼らが住んでいた、身の毛もよだつほど恐ろしい住処と同じ扱いに、（収容者たちを）耐えさせるためにそこにつくられたものです。
