安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

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これからも続くインボロン裁判の行方(笑)

2021-06-06 00:20:43 | 政治
私も現在、インボロン的(及川さん、アマビエちゃん、勝手に使ってごめんなさい)軍事裁判の二番煎じ報道を日本語で続けています
これが”もし仮に”真実だったとしても、トランプ大統領の再就任が8月起こるかどうかは、まだ、本当には信じてはおりません
私は、もしもトランプさんがこの流れで大統領に再就任となるとしても、後世に悪い影響が残りはしないか?と、懸念するものです
今のままの状態でそんなことが起こった場合、世間は、世界はどう見るか?
アメリカで軍事クーデターが起こった。。。と見えることでしょう
その動きは、まさに軍事クーデターそのものに見えたとしても、私は仕方がないと思うのです
やはりここは、カバーストーリー(別の理由づくり)が何か必要なのではないのでしょうか?
考えてみれば、毎日のメディアブリーフィング、記者会見に臨むメディアも
ホワイトハウスではない、どこかまったく別の場所で茶番のような記者会見ごっこをしている、と考えると
なんだか、現実がひどく滑稽に見えてしまいます
菅総理がバイデン氏と会ったのはいったいどこだったのでしょう?そして菅総理や同行した官僚も知っているわけですが
彼らも茶番劇に一枚かんでる、ということになるのでしょう。。。インボロンが正しいのであればね

私は決して100%信じているわけではありませんが、すべては、未来に起こりうることが、その結果だということでしょうね

それでは今日も、自己責任でお読みください
リアル・ロウニュースの翻訳記事をお届けします



Upcoming Military Tribunals (revised)
来るべきの軍事裁判(改訂版)

読者の皆さんごきげんよう。多くの方がご存じのように、私は現在、グアンタナモ湾収容所で行われている、今は他の場所でも行われていますが、軍事法廷の報告に集中してきました。ドナルド・J・トランプに近い情報筋はリアル・ロウ・ニュースに対し、トランプと米軍は、トランプが再就任する今年7月か8月に、国中を一度大掃除することになる大量逮捕に先立ち、ヒドラの頭を「首切る」ために働いている、と語りました。情報筋によると、7月4日は独立記念日ですが、トランプ氏自身は8月をホワイトハウスに戻る可能性のある日、としています。

以下は、来るべき今後の数週間で行われる予定の裁判の現在のリストです。これらの人々は拘留されていると思われます。

フーマ・アベディン(ヒラリー・クリントンの側近)  6月7日

ビル・クリントン(アメリカ合衆国第42代大統領)  6月14日

ジョン・ベイナー(共和党下院議員 現職)  6月17日

ウイリアム・バー(元司法長官)  6月17日 (他の場所にて予定)

俳優 トム・ハンクスと妻のリタ・ウィルソン 6月21日

俳優 ケビン・スペイシー 6月21日 (他の場所にて予定)

デボラ・バークス博士  6月23日

連邦最高裁判事 エイミー・コニー・バレット  6月28日

FEMA元長官 クレイグ・ヒューゲイト  6月29日

FEMA元長官 ブロック・ロング  6月29日

スーザン・ライス(バイデン政権閣僚 国内政策会議[DPC]長官、現職) 7月2日

このリストはすべてを含んでいるわけではありません、情報共有が可能になると更新されます。
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