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昨日見た夢の話

2013-09-29 19:13:59 | インポート

秋の夜長というけれど、
仕事に追われてると時間の経つのは速過ぎる。
元々夜更かしは苦手だから、
夜遅かったり徹夜だと日りまに居眠りしそうで、
特に車の運転中が辛くて、何より危険。

少しでも早く寝れそうな日はそうするけど、
今度は中々寝付けない。

(寝れないなら
 仕事すれば沢山出来て良いではないか
 という、声が聞こえてきそう^_^;)

やっと眠れたと思っても、何度も目が覚めたりする。
そんな時は、

夜ってこんなに長かったのか

と、思ったりする。

昨日久しぶりに夢を見た。

(いや、ここのところ夢を見ても、
   夢の中で仕事の続きをしていたりで、
  夢やら本当やらも分からんわ
       見たいな感じだった)

・・・・・

夢の中で、私は高校生だった。
全く見覚えの無い大勢の生徒友人や、
全く見覚えの無い随分と大きい校舎の中で、
私は当たり前の様に高校生を演じていた。

そして高校生の私は、
 選手ではない補欠でもない戦力外の水泳部員だった。

夢は続く。
クラスメートの一人の女の子が、

 あなたが練習だと、下級生にやらせてる事は苛めだ。

と、私に向かって言った。

そうかなあ、それなら改めなければ。

と、今の私だから素直に思えた。

・・・・・

この前、
ルミナンスさんのブログに、
「高校生時代が一番輝いて見える」
と、コメントさせて頂いた。

私自身はこれまでの、
人生の半分以上に思える程の長さと感じる、
小学生の頃までと比べると、
ほんのひと月にも満たなく短く感じた高校時代に、
何か特別に良い思い出が有る訳でもない。

しかしそれからも、街行く高校生達や、
思い当たる周囲の他の誰もを見ても、
やはり概して、
この世代が人生で一番輝いてるように思えた。

だからこんな夢を見たのだろうか。

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コメント (16)
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