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日本が釣魚島作戦構想を変更、米軍の垂直上陸戦術を学ぶ狙い=中国軍事専門家が指摘

2013-06-08 16:02:28 | 日本(領土侵略問題)

 

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日本が釣魚島作戦構想を変更、米軍の垂直上陸戦術を学ぶ狙い=中国軍事専門家が指摘
XINHUA.JP 6月8日(土)12時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130608-00000009-xinhua-cn


 

日本政府は4日、中国の明確な反対にもかかわらず、計画通り10日から米カリフォルニアで日米合同訓練を行うと発表した。軍事専門家の李莉氏は、中央電視台(CCTV)の番組「今日関注」の取材に対して、日本は釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)の将来の作戦構想を変更する考えで、今回の離島奪還を想定した軍事演習で米軍の全ての垂直上陸戦術を学ぶ狙いがあると指摘し、警戒感を示した。人民網が伝えた。

【その他の写真】

報道によれば、今回の米日合同軍事演習は「ドーン・ブリッツ(夜明けの電撃戦)」と呼ばれる。米軍による2009年の単独実施以降、自衛隊の参加は初めて。演習はカリフォルニア州のキャンプ・ペンデルトンとサンクレメンテ島で行われる。サンクレメンテ島が「敵からの攻撃」を受けたとのシナリオで、自衛隊が米軍に協力し、上陸作戦を行う。日本政府は今回の合同軍事演習について「防衛計画の大綱」の中の「西南諸島の防衛力強化」方針を強化するものだと説明した。

■日本が米国の作戦学ぶ

李氏によると、離島奪還を想定した日米の合同演習で、日本は参加対象を調整した。以前は陸自の島嶼防衛の中核である西部方面普通科連隊(西普連)だけが参加し、演習も上陸作戦にとどまっていた。今回行われるのは米国の将来の陸海軍共同垂直上陸作戦、超水平線揚陸作戦で、日本は米軍の作戦を習得し、踏襲する機会を得る。日本は釣魚島作戦構想を変更する。陸自の西普連だけで相手に上陸されてから退却すれば、戦機を逃がしてしまうとして、作戦の節を繰り上げ、空海作戦の段階で介入し、米軍の垂直上陸戦術を習得しなければ、その後の上陸作戦で有利になれないと考えている。

■日本から千人が参加、全面的奪還訓練

今回の演習規模は拡大され、陸海空自衛隊の計1000人余りが参加。これまでのどの演習も超える規模だ。しかも、ヘリコプター搭載護衛艦「しゅうが」とイージス艦2隻を含めた艦艇が出動し、参加する海自隊員は700人以上、陸自西普連が250人となる。西普連の全隊員600人余りの半数近くが米国で行われる演習に参加する計算だ。今回の離島奪還想定の軍事演習で、日本陸自と海自は共同作戦を行い、紛争が起こってから終結するまでの全般的作戦の訓練を実施するとみられる。

(編集翻訳 恩田有紀)

 

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軍事侵略する気満々ですね?
なぜ、こんな露骨な侵略国家が国連安保理常任理事国なの?

 

また、妄想が始まったようですね~~
模造の歴史と、プライド、経済~~
何が、、戦術だ~~
恒例の軍事専門家は、精神病院に入った方がよろしいようで~~

 

シナの侵略行為から尖閣を守り抜く訓練です。
脚の臭い臆病者の泥棒は、尖閣侵略を諦めよ(ー人ー)

 

日本の周辺はならず者国家ばかりですから用心するに越したことは無かろう。

 

中国メディアで西方普通科連隊が語られるのに日本人は誰も知らない。。。
まあいいか。日本人が知らないうちに海兵隊機能を黙々と強化してくれる方がいい
報道ステーションあたりが訳わからん取り上げ方して潰される事態だけは避けたい

 

他国の軍事演習を強行に反対するというのは
君等が日頃とても嫌がる“内政干渉”以外の何物でもない。


実質支配している事は、世界承認のもと、
侵略をすれば、当然反撃・奪還する日本は世界の支援を得る事が出来る。
反撃方法は秘密だ!!!


新華社通信日本支社は朝日新聞社ビル内に寄生していないで、朝日新聞社と共にさっさと日本から出て行け!!!!

 

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