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「日本大使館は標的ではない」タリバン報道担当

2012-04-17 01:27:44 | 日本ニュース


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「日本大使館は標的ではない」タリバン報道担当
読売新聞 4月16日(月)19時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120416-00000937-yom-int


 【イスラマバード=横堀裕也】アフガニスタンの首都カブールなどで15日起きた、旧支配勢力タリバンによる同時襲撃に関し、タリバンの報道担当者は16日、本紙に対し、「我々の狙いは占領軍を送っている各国の大使館だった」と述べ、カブールでの攻撃対象は欧米の大使館だったことを明らかにした。

 その上で、「日本大使館は標的ではなかった。もし着弾したのなら、戦闘中の誤りだ」と語り、誤爆であると強調した。日本大使館には15日から16日にかけてロケット弾計4発が着弾し、建物の一部が破損した。

 一方、カルザイ大統領は16日の声明で、一連の攻撃で警官や市民ら計15人が死亡、74人が負傷したと発表した。攻撃は、同日朝までに鎮圧され、タリバン兵36人が殺害された。 .

 


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六本木のクラブ、停止処分中に営業
TBS系(JNN) 4月16日(月)13時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120416-00000032-jnn-soci


 若者に人気の東京・六本木のクラブの37歳の経営者が営業停止期間中に店の営業を行ったとして警視庁に逮捕されました。

 風適法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは港区六本木の人気クラブ「クラブナインナイン」と「ガスパニックバー」を経営する脇田英徳容疑者(37)で、今月13日午前1時すぎ、この2つの店舗が営業停止期間中だったにもかかわらず、客に酒を提供するなど営業を行った疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、2つの店舗は去年11月、無許可で客にダンスをさせたとして摘発され、今月13日からの180日間、営業停止処分を受けていました。

 当時、店にはおよそ220人の客がいたということで、脇田容疑者は「反省しています」と容疑を認めているということです。(16日11:38)

 

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福原に13歳ソープ嬢がいた! 経営者を書類送検
産経新聞 4月16日(月)15時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120416-00000099-san-soci


 当時13歳の女子中学生を神戸・福原のソープランドで働かせたとして、兵庫県警生活環境課と兵庫署が、児童福祉法違反(有害目的支配)の疑いで、神戸市兵庫区の経営者の男(44)=売春防止法違反罪で起訴=を追送検していたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。13歳の少女がソープランドで勤務していたことが確認されたのは極めて異例という。

 また、県警は同日午前、この店に女子生徒を紹介したとして、職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで、兵庫県内在住の飲食店経営の男(31)ら3人を書類送検した。

 追送検容疑は、昨年5月ごろ、飲食店経営の男らから紹介された女子生徒をソープランドの従業員として雇い、勤務中の外出を禁止するなど支配下に置いたとしている。調べに対し、経営者の男は「成人だと思っていた」などと供述しているという。

 捜査関係者によると、飲食店経営の男ら3人のうち1人が女子生徒と知人同士で、他の2人を介して店に少女を紹介。女子生徒は、知人の20代女性の身分証明書を提出するなどして採用され、約1週間働いたという。

 女子生徒は「遊ぶお金がほしかった。ソープなら早く稼げると思った」などと話しているという。

 昨年夏ごろ、県警に「未成年がソープランドで働いているのではないか」という匿名の情報が寄せられていた。県警は今年に入り、売春防止法違反容疑で同店などを家宅捜索するとともに経営者の男を逮捕し、未成年者の雇用状況についても捜査を進めていた。

 

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「ガールズ居酒屋」ストーカー犯罪誘発も 
配信元:2012/04/12 11:42更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/556013/


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 記事本文 低価格の居酒屋メニューの店内で、胸元を強調した上着やミニスカート姿の女性店員が働いていることで人気の「ガールズ居酒屋」が11日、女子中高生を深夜に働かせていたとして神奈川県警に摘発された。こうした店は県内でも増えているといい、風俗業界に詳しい専門家は「女子高生がストーカー化した客から被害に遭うなど危険は大きい」などと問題点を指摘している。

 ■低料金で人気

 ガールズ居酒屋は店内の内装やメニューなどは居酒屋風だが、店内では若い女性従業員が露出の多いコスチュームで客席の間を行き交う。注文を受けたり飲食を客に提供する際、客と短時間だが会話することもあるという。低料金で若い女性と接することができるため、人気となり数年前から急増している。

 男性客の隣に座り接待することはないため、キャバクラのような風俗営業の許可は必要なく、午後10時までは18歳未満が働いても風営法に抵触もしない。

 県警はガールズ居酒屋について「女性が酒を注ぐなど実質的にはキャバクラのような営業をしている店も多い」と指摘。保健所の許可だけで出店できるため県内の店舗数の把握は困難だが、県警は「繁華街を中心に増加傾向」とみており実態把握を進める。


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■手軽で割高バイト

 ガールズ居酒屋での女子高生の時給の相場は1200円前後とされ、今回摘発された店は1100円。露出の多い制服を着ることでの割高なバイト代とコンビニなどでの一般的なバイト代との差額は、業界では「コスチューム手当て」と呼ばれているという。

 同店では酒を運んだ店員が客と乾杯する有料サービスがあり、客が3000円の大ジョッキを注文した場合、1000円が店員に入るシステムで、「通常の居酒屋で働くより、はるかに高収入」(県警)という。

 女子中高生が働くことについて、風俗ジャーナリストの青山照彦さんは「深夜でなければ違法ではないが、さまざまな問題点がある」と指摘する。

 店内で会話の機会が多く、「客が店外デートを迫ったり、閉店後に女子高生を尾行するストーカー行為にエスカレートしたケースもあった」と話す。その上で「女子中高生はウエートレス感覚で働いているが、こうしたリスクを知る必要がある」と強調している。

 


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