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中国元外相の不思議な日本批判

2014-01-20 23:23:07 | 中国関係ニュース

 

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中国元外相の不思議な日本批判「国連でウソ八百を主張した」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140120-00000217-scn-cn
サーチナ 1月20日(月)15時12分配信

 

 中華人民共和国国連大使や駐米国大使、外商などを歴任した李肇星氏が19日、北京市内の首都図書館で講演と記者会見を行った。記者会見で李氏は、国連の会議で日本の若い外交官が「日本は国連に支払う費用が多いのに常任理事国ではない」と主張したことに触れ、同主張は「ウソ八百だ」として反論したと説明した。新京報、中国新聞社などが報じた。李氏は現在、日本の国会議員に相当する全国人民代表大会代表を務めている。

  李氏は「国連で論争をしたことがありますか」との質問に応じて、「書記官のひとりが走ってきて、私に告げたことがある」と説明。李氏によると、同書記官は「日本の若い外交官が会議でウソ八百を言っています。大国は国連に対して費用を少ししか払っていないのに、権力は大きく、(安全保障理事会の)常任理事国だ。日本は費用を多く払っているのに違うと主張しています」と告げたという。

  李氏は同書記官に「そんなことを報告する必要があるか。まず戦え。すぐに戻って、だれがそんなウソ八百の発言を許しているか問いただせ」と指示。

  さらに、「国連は第二次世界大戦の廃墟の上に作られた。戦争に反対し平和を守るために築かれた。いまだに歴史を正確に認識していない国が、自分を引き上げようとしても不可能だ」と、論戦の道筋を教えた。

  李氏によると、書記官は日本の外交官に逆質問し、承認させたという。

  ただし、李氏は日本の外交官に何を承認させたかは、具体的に説明しなかった。李氏が記者会見で述べた当時の状況が正しいとして、◆日本の国連分担金は大きい◆日本は安保理常任理事国ではなく、常任理事国と比べれば権力が制限されている――ことは事実であり、通常の論理で言えば「ウソ」とは言えない。

  国連の成立の経緯は日本も認めており、日本の外交官がそれに反論するはずがない。可能性があるのは、日本との論争になった際に中国側が国連の成立の経緯に言及し、日本側はその部分にかぎっては「承認した」ということだ。記事では記者の追加質問は紹介されていない。メディアも李氏の不可解な日本批判絡みの「昔話」を、そのまま受け入れてしまったと考えられる。
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  国連広報センターによると、2013年の国連通常予算の国別分担率は多い順に米国(22.0%)、日本(10.833%)、ドイツ(7.141%)、フランス(5.593%)、イギリス(5.179%)、中国(5.148%)、イタリア(4.448%)、カナダ(2.984%)、スペイン(2.973%)、ブラジル(2.934%)だ。

  米国、日本、ドイツの順位はこのところ変動していない。米国の負担金が、2013年の場合、6億1850万ドルと突出しているが、同国は2012年10月5日現在、滞納額が累計7億4400ドルに達するなど、滞納の多い国でもある。

  国連が発表した2013年の分担金支払いの実績リストによると、中国は3月27日に、日本は同年5月28日に全額を支払っている。ドイツ、フランス、英国、ロシアも支払済み。同リストに米国は見当たらない。(編集担当:如月隼人)
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関係悪化・大気汚染…中国観光、日本人35%減
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140119-00000183-yom-int
読売新聞 1月19日(日)10時12分配信

 

読売新聞

 【上海=鈴木隆弘】昨年、観光目的で中国に入国した日本人が前年比35%減の51万人だったことが、中国国家旅行局のまとめで明らかになった。

  尖閣諸島(沖縄県)を巡る日中関係の悪化や大気汚染の深刻化、鳥インフルエンザの発生などが影響したとみられる。

  16日発表された昨年の外国人入国者の統計によると、ビジネスや観光を含めた日本人の中国入国者も前年比18%減の287万人にとどまった。世界各国からの入国者も、全体で3%減の2629万人となり、観光目的だけでは13%減の1012万人。日本人の観光目的での中国入国者は、2006年には183万人に達したが、昨年は最盛期の3割程度まで落ち込んだ。

  上海の日本語通訳の派遣会社は、数年前まで月に20件の観光通訳を請け負ったが、現在はゼロ。ビジネス通訳も3割減で、売り上げは半減しており、担当者は「日中関係の悪化が大きい」と語る。上海のある中国系旅行会社の担当者は、「大気汚染も関係しているのでは」と指摘した。

 

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「従軍慰安婦」にすがりつく朝日新聞【阿比留瑠比】
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131206-00010000-willk-pol&pos=3
WiLL 2013年12月6日(金)16時24分配信 (有料記事)

 

読売も朝日を批判

 反論してこない過去を断罪することで、自分が道徳的な高みにあるかのような満足を味わうのだろう。
  憐れでみじめな自己愛人間というしかない。
  それだけなら目を合わせないように気をつけて避ければいいだけだが、メディアにその手の人間が多いので放ってはおけない。特に慰安婦報道に関しては、火のないところに火をつけて薪をくべ、さらに団扇で風を送る類の輩があとを絶たないから始末が悪い。
  なかでも最も罪深いのは、やはり朝日新聞だろう。朝日の一連の慰安婦報道がなければ、この問題が日韓間で政治問題化することもなく、根拠もなく慰安婦募集の強制性を認めて国益を甚だしく毀損した河野洋平官房長官談話も生まれなかった。
  そして現在のように、日本が世界で「性奴隷(セックス・スレイブ)の国」と言われなき批判を浴び、海外に暮らす日本の子供たちが学校などで嫌がらせを受ける事態も当然なかったはずである。
  現在、日韓関係が戦後最悪となった点でも、朝日が果たした役割は非常に大きい。
  もちろん、慰安婦報道でさまざまな間違いをしでかしたのは朝日だけではない。筆者が所属する産経新聞も当初は、史実になく、どぎつい印象を与える「従軍慰安婦」という作家の造語を使用していた。
  そこは我々も深く反省したいが、朝日にはさらに猛省を促したい。そして過去記事をきちんと検証・総括し、国民に謝罪してもらいたい。まあ実際には、そんな殊勝な姿勢を示すことは決してないだろうが……。
  ともあれ、慰安婦問題がここまで拡大し、収拾がつかなくなった経緯を振り返るに際し、産経の視点で朝日の問題点を指摘するだけでは、説得力に欠けるかもしれない。そこでまず、今年十一月一日付の読売新聞の記事を紹介したい。そこにはこうある。
 「日韓両国間の外交問題となったのは、一九九二(平成四)年の朝日新聞の報道が発端だ。旧日本軍に関し、『主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した』などと事実関係を誤って報じた」
  読売はまた、今年五月十四日付紙面でも、朝日について「戦時勤労動員制度の『女子挺身隊』を・慰安婦狩り・と誤って報じた」と指摘しているが、ライバル紙からの非難に、朝日が反論をしたという話は聞かない。


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アジア人の見分け方  真の「災い国家」  川で魚が大量死

2014-01-17 23:39:21 | 中国関係ニュース


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<中華ボイス>アジア人の見分け方、「澄み切った目=日本人」「狡猾な目=韓国人」中国人は?―企業責任者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000001-rcdc-cn
Record China 1月17日(金)0時19分配信

 


16日、教育関連のコンサルティング会社責任者、楊敬氏は米在住のアジア系住民の見分け方について意見を発表した。写真は日本。

2014年1月16日、顔立ちだけでは西欧人の区別が難しいとアジアの人たちが感じるように、欧米人もアジアの人たちを顔立ちで判断するのは難しいと感じているに違いない。このほど、山東省にある教育関連のコンサルティング会社責任者、楊敬(ヤン・ジン)氏は米在住のアジア系住民の見分け方について意見を発表した。

【その他の写真】

楊敬氏は、「米ニューヨークにはアジア系住民が多いが、一目でどこの出身かわかる。身なりがキレイで行動に秩序があり、目が澄み切ったこざっぱりなアジア系住民は日本人に違いない。平坦な顔立ちで、目の奥に狡猾さをみてとれるのが韓国人。気品があり明朗な印象を覚えるのは台湾人。そして、目つきが凶暴で、面相や行儀が悪いのは中国本土の人間だ」と海外におけるアジア系住民の見分け方を紹介した。(翻訳・編集/内山)
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日本と韓国は中国の敵ではない! 真の「災い国家」はほかにある―中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000031-rcdc-cn
Record China 1月17日(金)16時18分配信

 


16日、中国メディア・前瞻網は「中国にとって真の災い国家、日本も韓国もランクインなし」と題した記事を掲載した。

2014年1月16日、中国メディア・前瞻網は「中国にとって真の災い国家、日本も韓国もランクインなし」と題した記事を掲載した。以下はその概要。

【その他の写真】

歴史や現実を見れば、日本が中国人の恨みを買う国であることは明らかだ。現在も公然と中国に対立する日本だが、すでに中国の敵ではない。中国が今、警戒しなければならないのは、こっそりと中国に弓を引く以下の国々だ。

ベトナム:1000年以上も前に中国から離れ、100年以上前に中国に属した。中国から巨大な援助を受けながら、中国に銃口を向けている。中国人があげた銃を持ち、中国人があげた服を着て、中国人が援助した食料を食べて、中国人と戦う。これがベトナムだ。現在、南沙諸島の半分以上をベトナムが占有している。

インド:インドの軍事力発展は経済成長のペースより早い。核兵器所有後、インドはさらに野心を広げ、チベットにまで妄想を拡大している。中国の領土をすでに所有しているだけでなく、南シナ海も手に入れようとしている。野心的で核を持っているインドに、中国はどうやって対抗すればいいのか。

フィリピン:米国人がフィリピンを解放した。現在、フィリピンは東南アジアで最も忠実な盟友であり、南シナ海への野望を捨てきれず、南沙諸島への侵犯を繰り返している。フィリピン人兵士の銃弾が中国人漁民の胸を貫通し、フィリピン国旗が中国領土の上ではためいている。フィリピンは決して無視できない国だ。

 米国:米国は世界一の超大国であり、中国は今まさに台頭している大国だ。米国は世界で最も整備された社会民主制度と世界最大の軍事力、世界で最も繁栄した経済を持つ、世界の覇者だ。台湾は米中両国間の最大の確執であり、経済は米中両国を引きつける役割を果たしている。対立と協力は米国の一貫した対中政策であり、接触と封じ込めは米国の対中戦略の得意技だ。世界の覇者を前にして、中国はどのような選択をするべきか。(翻訳・編集/本郷)
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川で魚が大量死、周辺住民「タダだ。それっ」=南京
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000124-scn-cn
サーチナ 1月17日(金)12時4分配信

 

 江蘇省南京市を流れる句容河で14日ごろ、約10キロメートルにわたって死んだ魚が浮き上がった。周辺住民が詰めかけて、浮いた魚を集めた。市場に持ち込んで売りさばいた住民もいたという。中国新聞社が報じた。

  魚が浮き上がったのは南京市郊外の江寧区淳化街道付近。近くで操業する化学工場の排水が原因とみられ、環境汚染の刑事事件として、警察が捜査を始めた。

  川の水は黒く変色し刺激臭が立ち込めた。浮き上がった魚は養殖されていたものではなく、天然もの。まだ生きている魚もいたが、中毒症状を起こしているらしく、異常な動き方だったという。

  住民らがつめかけて、魚を次々にすくってとった。1辺が50メートルほどもある、大型の網を仕掛ける住民もいた。1人で350キログラムも捕った住民もいたという。

  魚を調理して食べたという人によると、都市ガスのような臭いがした。自分で食べた人は少なく、多くは売りさばいたという。

  現地行政の環境保護部門によると、排水を出した疑いがある工場は、2006年に操業を開始した。近隣住民から川を汚しているとの指摘が相次いだため、2013年に施設を改善させた。その後は、住民による汚染の指摘はなかった。

  行政側が確認している排水管は1本で、排出基準に合致する合法的な操業をしていたはずだが、密かに排水管を増設した可能性もあるとして調査するという。

  行政は現場に、「最近数日、原因不明の汚染物質により、魚類が大量死しました。村民の皆さんは、魚を捕って食べたり売ったりしないでください、健康被害がでる可能性があります」との貼り紙をして、近隣住民に注意をうながした。(編集担当:如月隼人)
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中国で韓国旅行ブーム巻き起こる、日本の反韓感情は高まるばかり―韓国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000016-xinhua-cn&pos=1
XINHUA.JP 1月17日(金)11時49分配信

 

 

韓国紙・朝鮮日報(電子版)は15日、「中国で韓国旅行ブーム巻き起こる、日本の反韓感情は高い」と題した記事を掲載した。中国網が伝えた。

【その他の写真】

中国人ビジネスマンの呂さんは今年の春節(旧正月)連休を利用して初の海外旅行に出かけることを決めた。行先は韓国。「近いだけでなく化粧品などの買い物も便利」と呂さん。ソウルに1日、済州島に3日ほど滞在する予定だ。

 中国では今、韓国旅行ブームが巻き起こっている。ソウルで買い物を楽しみ、済州島で風景を楽しむというコースが人気。昨年就職したばかりの呂さんも「日本行きは高すぎる。中国との関係もよくないから、行きたくない」と話す。東南アジア行きも考えたが、「買い物できるところがない」とのこと。

 中国人客が韓国で必ず買うのが化粧品、高麗人参、炊飯器。“整形大国”として名を馳せて以降、美容整形目的でやって来る中国人女性も増えた。また、ある中国人企業家は「春節(旧正月)連休に韓国で健康診断を受けるつもり。昨年、中国の病院が見落としたギョウチュウを韓国の病院が見つけてくれた」と話す。

 日本でも一時、韓国旅行がブームになったが、今ではすっかり冷え込んでいる。名古屋に住む田口さん(仮名)は正月の韓国行きを取りやめた。一緒に行くはずだった友人2人が費用の高さを理由にキャンセルしたからだ。「韓流が大好きなので、毎年友人と韓国に行っていたのですが」と田口さん。「でも、円安の影響で今年はちょっと負担かなとは思っていました」と話す。

 韓日関係の悪化を受け、韓国を訪れる日本人観光客は減少を続けている。最近では修学旅行先を韓国にしていた高校に、保護者から「反日感情が高まっている韓国に安心して行かせられない」との抗議が寄せられたそうだ。東京最大のコリアンタウンで「韓流の聖地」と呼ばれる新大久保でも各店舗で売り上げが30~50%ほど減少している。日本国内の反韓感情はかなり深刻のようだ。

 (編集翻訳 小豆沢紀子)

 


反韓感情の広がりで日本人観光客激減、新大久保も活気なし=中国は韓国旅行ブーム―韓国紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000022-rcdc-cn
Record China 1月17日(金)12時40分配信

 

 

反韓感情の広がりで日本人観光客激減、新大久保も活気なし=中国は韓国旅行ブーム―韓国紙 

15日、旧正月を控え、中国では韓国旅行ブームが起こっている。一方、日本では反韓感情が広がり、韓国への旅行者は激減、「韓流の聖地」新大久保も活気がなくなっている。写真は新大久保。

2014年1月15日、韓国紙・朝鮮日報によると、旧正月(今年は1月31日)を控え、中国では韓国旅行ブームが起こっている。16日付でチャイナネットが伝えた。

【その他の写真】

韓国・ソウルでのショッピングや済州島観光が中国人に大人気だ。ある若い中国人観光客は、「日本への旅行は価格が高いし、日中関係も悪いから行きたいとは思わない。東南アジアは暖かい気候でリラックスできるけど、ショッピングの場所が少ない」と話す。

 中国人観光客が韓国でのショッピングで欠かせないものは、化粧品、高麗人参、炊飯器など。化粧品の人気の高さは、中国での韓流スター人気と無関係ではない。さらに、旧正月の長期休暇を利用して「美容整形大国」韓国での手術を希望する中国人女性も多い。ある企業家は「旧正月に韓国の病院で健康診断を受ける予定。昨年も受けたが、その時は中国の病院では見つけられなかった寄生虫を韓国の病院が見つけたからね」と話した。

こうした中国の状況とは逆に、日本ではあれほど盛んだった韓国旅行ブームが一気に落ち込んでいる。円安と日韓関係の悪化が原因だ。最近では、日本のある高校が保護者からの抗議に遭い、韓国への修学旅行を取りやめた。東京最大のコリアンタウンで「韓流の聖地」新大久保では、韓国系企業の売り上げが前年比で30~50%も減ったという。このことからも、日本の深刻な反韓感情の広がりをうかがい知ることができる。(翻訳・編集/本郷)
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中国人は、なぜ日本人に「謝らない」と思われるのか=日中“謝罪文化”の違い―中国メディア
配信日時:2014年1月17日 13時6分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81926


2014年1月16日、百度百家に、中国人と日本人の謝罪の違いに関する記事が掲載された。以下はその概要。

中国人の日本人に対する印象として、「ことあるごとに謝罪する」ということがある。日本には一体どのような「謝罪文化」があるのか。

日本語には「すみません」「ごめんなさい」「ご迷惑をかける」「お詫び」「謝罪」「陳謝」など、謝罪を表す言葉が多数存在する。これは日本社会が謝罪を重視していることの表れである。企業の新人研修などでも「謝罪の方法」が教育され、謝罪を理解していることが一人前の日本人の条件だとされる。

謝罪は日本では一種のマナー、あるいは素養の表れと考えられている。それに対して、中国語の謝罪はそれとは関係がない。さらに言えば、謝罪が多ければその人の能力が疑問視される。日本では、謝罪は「社会の潤滑油」として使用されている側面がある。

日中の謝罪は、異なる人間関係のもとではその方法にも違いがある。中国の学者・張群(ジャン・チュン)氏の研究によると、日本人の謝罪は直接的で、中国人の謝罪は多元的であるという。

たとえば、日本人は相手が親しいかそうでないかに関わらず、直接的に謝罪する。それに対して中国人は、それほど親しくない人に対しては直接的な謝罪をするが、近しい人にはっきり謝罪することは他人行儀に感じられて抵抗がある。そのため、「説明」や「埋め合わせ」「親しさの確認」といった方法でこれに代える。日本人は過度な「説明」は「責任逃れ」と認識する。

このほか、日本と中国ではその立場によっても謝罪の仕方に違いがある。日本人は目上の人にも目下の人にも比較的平等に直接的に謝罪する。これに対し、中国人は上下関係がよりはっきりしており、目上の人から目下の人に直接謝罪を述べることは少ない

日本人の「事前謝罪」や「代理謝罪」も、中国人との違いだ。事前の謝罪は、自分の行為が相手を不快にしたり不便をもたらしたりすることが予想されるときに行う。また、上司が部下に代わって謝罪する代理謝罪は、企業が家庭のような雰囲気の組織を作ってきた日本文化の産物であり、子どもの過ちの責任を親がとるというようなものだ。日本企業の現場でミスが起きると、上層部が出てきて謝罪するのは、このような文化から来ているのである。(翻訳・編集/北田)


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中国、南シナ海でベトナム漁船を破壊  米が「挑発的で潜在的に危険」と批判

2014-01-10 21:07:19 | 中国関係ニュース


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中国、南シナ海でベトナム漁船を破壊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000576-san-cn
産経新聞 1月9日(木)22時17分配信

 

 【シンガポール=吉村英輝】南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島付近で今月初め、ベトナム漁船が中国の監視船に追い回され、乗り込んできた中国の当局者に漁具を破壊され魚なども没収される事案が、2件起きていたことが分かった。ベトナムの複数メディアが伝えた。同海域での中国による警察権強化の一環とみられている。

  漁船を破壊された船長によると、中国の大型監視船が3日、横付けし、乗り移ってきた約20人の当局者に武器で脅され、マグロなど全5トンの魚や多くの機材が持ち去られたという。

  また、ベトナム中部を出漁した別の漁船も2日、中国の監視船により同様の行為を受け、こちらの船員は暴力もふるわれたという。

  中国とベトナムが領有権を争うパラセル諸島周辺では、中国によるベトナム漁船の破壊活動が2年ほど前から頻発している。
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中国の南シナ海漁業規制、米が「挑発的で潜在的に危険」と批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140110-00000026-reut-cn
ロイター 1月10日(金)8時18分配信

 

1月9日、米政府は、中国が年初から施行した南シナ海での漁業規制を「挑発的で潜在的に危険」と批判した。2011年1月、ワシントンで撮影(2014年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 9日 ロイター] -米政府は9日、中国が年初から施行した南シナ海での漁業規制を「挑発的で潜在的に危険」と批判した。

 問題の規制は、昨年11月に海南省が承認したもので、外国漁船が同省行政区域に入るのに当局の承認を必要とする内容。1月1日に施行された。

 中国は、南シナ海の領有権をめぐりフィリピン、台湾、マレーシア、ブルネイ、ベトナムと対立している。今回の規制が広範囲に実施されれば、地域の緊張を一段と高める可能性がある。

 米国務省のサキ報道官は記者会見で、「南シナ海の問題となっている海域における他国の漁業活動に関する規制を承認するのは、挑発的で潜在的に危険な行動」と発言。

 「中国はこの規制について国際法に基づく根拠も説明も一切していない」と指摘し、「われわれは、関係するすべての当事者が緊張をもたらし、対立の外交的、その他平和的解決の期待をそこなうような一方的な行動を避けるべき、という立場をとり続けている」と述べた。

 南シナ海に突き出た海南省には、中国海軍関連の主要施設がある。同省が2011年に発表したデータによると、南シナ海(面積推定350万平方キロメートル)の200万平方キロメートルが同省の行政区域となっている。

 南シナ海問題で中国との関係が冷え込んでいるフィリピンの外務省報道官は、在中国大使館に規制についてさらなる情報収集を指示したと述べた。

 現在のところ海南省当局者のコメントは得られていないが、中国外務省の華春瑩報道官は、自国の海洋資源利用を規制するのは正常な行動と述べている。
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オバマのヘタレぶりが分かる、米国政府のコメントだ。
現実に、実質的な侵略行為を、中国が始めたのだから、正面から非難すべき。
これでは、中国の侵略を黙認している印象をうける。
オバマの在任中の政策で、世界中に紛争地域が増えそうだ。


侵略国家が国連の常任理事国でいいのかよ。


いよいよ常任理事国から外す時が来たな。
これだけでも相当効果があるよ。

 

オバマはどうしてこうも外交下手なのか。
中国を調子づかせてばかりの無能ぶりは何とかしてほしい。

 

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日本とインドが「反中長城」構築へ、「中国を倒すことは支持!」「AV大国と強姦大国が一緒にAV鑑賞?」―韓国ネットユーザー

XINHUA.JP 1月10日(金)19時24分配信

 

 

日本とインドが「反中長城」構築へ、「中国を倒すことは支持!」「AV大国と強姦大国が一緒にAV鑑賞?」―韓国ネットユーザー 


海外ネットユーザーの反応を中国語に翻訳して紹介するウェブサイト・竜騰網が8日、韓国ネットユーザーが8日付中国紙・環球時報の記事「日本とインドが陸海空で軍事協力を拡大、『反中長城』構築へ」について、様々な感想を寄せていると伝えた。

【その他の写真】

韓国NAVERが、環球時報の記事を韓国語に翻訳して紹介した。記事の内容は日本の小野寺五典防衛相とインドのアントニー国防相が6日に会談し、防衛協力の強化で一致したことを受け、「インドと日本は軍事関係を強化して『反中長城』を構築しようとしている」とインドメディアが報じたというもの。

これに対し、韓国ネットユーザーは以下のような反応を寄せている。
 「日本は嫌いだが、中国を倒すという件に関しては支持する」
 「日本も孤立しているし、米国という頼りがいのある大ボスの世話になっている身だが、中国は完全に孤立してしまっている。こうした局面はさらに深刻になっていくと思う」
 「歴史的に見て、中国のように周辺国とここまで仲良くできない国はほかにない」

 「国際社会が反中国に傾いているのに、韓国はなぜか親中路線を突き進んでいる・・・まったく・・・昔の高麗奴隷生活が懐かしいのか?」
 「一緒にAV鑑賞を楽しむって話し?」
 「中国、ロシア、北朝鮮、パキスタンが1つのグループで、もう1つが米国、日本、インド、韓国、イスラエル、英国、フランス。戦いが始まったら、どちらが勝つと思う?」

 「AV大国・日本と強姦大国・インドの組み合わせ、ナイスだね」
 「どちらかといえば、日本の方が嫌いだな。中国人はかかわりたくないレベルだが、日本人は人として認めたくないレベル。虫けらのような存在ってやつ?」

 (編集翻訳 小豆沢紀子)
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強姦大国と売春大国
一人二役が出来る国は韓国だけ
10万に辺りの強姦発生件数は、アジアで下朝鮮がダントツ一位です。
強姦大国は、下朝鮮ですよw
それから、日本のアダルトコンテンツが一番売れているのは中国。次いで下朝鮮です。
これも人口比で見ると、朝鮮人は中国人の150倍ほど買っていますw
変体ですね~

 

ベトナム人の女性を強姦しまくった、朝鮮人は他国を非難する事は出来ないよ。
なんせ、軍隊が組織的に強姦するバカ国家ですから。


性犯罪に関しては、韓国が一番です。ハイ。横綱です。
日本なんか三段目くらいです。
誰も娘を犯して子供を作らない。
老婆の死体は犯さない。
政治家が訪米してセクハラ(強姦)はしないぞ。


韓国が入るグループはそこじゃないでしょ。
中国(韓国省含む)、ロシア、北朝鮮、パキスタン
お前ら中国以上に全世界から嫌われてるの分からんの?
戦争してお前らがあっち向たりこっち向いたりされて情報敵国に流し始めて寝返る可能性高いからどの国も付き合いたくねぇんだよ。
どの国も攻めるのなら韓国は敵とみなしたほうが安全に作戦遂行できるよ。
どうせ寝返らなくても頭が馬鹿だから役に立たんしな(笑)


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中国にはもう・・・日本への対抗手段がない=中国版ツイッター

2014-01-09 23:30:25 | 中国関係ニュース

 

 

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中国にはもう・・・日本への対抗手段がない=中国版ツイッター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000036-scn-cn
サーチナ 1月9日(木)9時8分配信

 

  2009年に尖閣諸島(中国名:釣魚島)海域で中国漁船衝突事件が発生した際、中国はレアアースの輸出制限という対抗処置を取った。さらに12年の尖閣諸島国有化の際は中国全土で反日デモが発生、政府当局はデモを容認した。しかし、安倍首相が13年12月26日に行った靖国神社参拝に対しては、中国は今のところ特別な措置は取っていない。

   靖国問題に対し、中国はなぜ何ら行動を起こさないのだろうか。「中国にはもう対抗手段がない」と伝える一部メディアもあるが、本当にそうなのだろうか。中国の簡易投稿サイト・微博で中国人ネットユーザーたちの意見を覗いてみると、やはり「わが国は対抗措置を取るべき」との声が多く寄せられていた。

   しかし、対抗措置の具体的内容としては「日本製品の不買」という代わり映えしない意見ばかりだった。「日本製品のボイコットを心がけよう」、「日本との自動車貿易を断絶すべき」などといった主張が殺到していたが、中国市場では日本車の販売が急激に伸びており、ネットユーザーたちの主張とは裏腹に日本車の販売はしばらく好調が続くだろう。

   さらに、中国が09年に行ったレアアースの輸出制限を持ち出し、「たった1グラムのレアアースも日本に譲るべきではない」という主張も散見された。レアアースの輸出制限が有効と考えている中国人は今もいるようだ。

   確かに中国によるレアアース輸出制限で日本は一時的にダメージを受けた。日本はすぐさま調達先の開拓やレアアースの使用量を減らす技術、代替品の開発を進めたため、レアアース価格は大幅に下落、結果的に痛い目にあったのは中国だった。

   ネットユーザーたちのコメントを見る限りでは、特に「有効」と思われるような対抗策は挙がっていなかった。結局のところ「中国には“強烈な不満”の表明と“厳正な抗議”しかないことはみんな知っている」という中国人ネットユーザーの意見のとおり、中国には本当に対日制裁の有効な手段がないのかもしれない。(編集担当:畠山栄)
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中国は戦争に興味なし、歴史の屈辱を晴らしたいのだ―ドイツ紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000006-xinhua-cn&pos=1
XINHUA.JP 1月9日(木)7時22分配信

 

ドイツ紙・フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)は6日、中国北京市にある中国人民抗日戦争記念館の様子を紹介するとともに、「中国は戦争をしたいのではなく、屈辱をすすぐために日本に対して強硬な態度をとっているのだ」とする評論記事を掲載した。中国メディア・環球時報が8日伝えた。

【その他の写真】

記事の作者は1月1日に抗日戦争記念館を訪問。館内の様子について、「偉大なる勝利」というテーマのもと、日本が犯した侵略の罪業を示す写真や文書が展示されていると紹介した。一方で、展示の対象は当時の帝国主義やファシズムであって現在の日本人ではなく、展示の最後には大型スクリーンに「中国人民と日本人民は永遠に友だちです」というメッセージが映し出されていたとも伝えた。

また、昨今東シナ海をめぐる日中両国の挑発により両国の外交的接触が激減したにもかかわらず、展示から伝わる敵意が従来よりもいくらか軟化したとも分析。そして、展示の本質が「民族復興」を喚起することにあると指摘した。

 記事は、将来まで続く「民族復興」において、中国には清算すべき歴史が残っているとしたうえで、「中国は戦争には興味がないが、19世紀の屈辱をすすぐため、日本などとの領土紛争において以前より強硬な態度を示しているのだ」と論じた。

 (編集翻訳 城山俊樹)
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水資源を求め チベット侵略
地下資源を求め ウイグル侵略
石油資源を求め 尖閣諸島を狙う

油断すると 資源侵略を繰り返す 拝金主義の軍事国家 !

 

直接関係無い国のマスメディアがいかに適当デタラメかという見本。
第一列島線の確保、地下資源の確保、中共の独裁を保持するための対日強硬姿勢、あえて語らないのか?ドイツ紙とやらも中共のプロパガンダなのか?


日本を恨んでなんになるんだ?現在の中国の発展があるのは日本の貢献があったからだろう。お礼をされることがあっても恨まれる筋合いなどない


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養魚池で魚が大量死、工業廃水で川が汚染か 養殖業者は「自分で養殖した魚は食べれない」―中国広東省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000011-xinhua-cn&pos=2
XINHUA.JP 1月9日(木)9時5分配信

 

中国南部、広東省仏山市の工業団地に近い養魚池で6日までに、魚が大量死していたことが分かった。その量は5トンを超えるとみられる。東方ICが8日伝えた。

【その他の写真】

ある養魚池の所有者によれば、この養魚池では最近、川の水を引いたところ、魚が次々と死んだ。工業団地内の企業が川に排水を流し、水が汚染された可能性があり、環境保護当局が調査に着手した。

 別の養殖業者は、「川の水は汚染されているので、自分が養殖した魚は食べない」と話していた。

 (編集翻訳 恩田有紀)
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日本人全員を区別なく「日本鬼子」と呼ぶべきではない―中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140108-00000028-xinhua-cn
XINHUA.JP 1月8日(水)21時45分配信

 


中国メディア・環球時報は7日、日本人の蔑称として用いられる「日本鬼子」について、すべての日本人を「日本鬼子」と呼ぶべきではないとする評論記事を掲載した。

【その他の写真】

記事は「日本鬼子」がもともと抗日戦争中における日本の侵略者の呼称で、戦後に日本人に対する嫌悪や恨みを含んだ蔑称になったと紹介。一方、「鬼子」に該当するのは反中主義者や軍国主義者、右翼活動家などであり、それ以外の日本人については「日本人」、「中国人民の友だち」などといった呼称であるとした。

そのうえで、安倍晋三首相の施策や高い支持率で高まる反日感情をうけて、一部の中国メディアや世論がすべての日本人を十把一絡げに「日本鬼子」と扱うようになったと指摘。「これは日本人を分類して扱う政策に反するうえ、安倍氏の思うつぼだ」と論じた。

 記事はまた、上の世代の指導者たちが日本国民と戦争の発動者を区別し、日本人も侵略戦争の被害者として扱ったことで「無数の日本人を感動させるとともに、両国関係の礎を築いた」とした。さらに、中国国内で強硬派と交流拡大派に意見が分かれるなか、安倍氏は日中交流史上の小さな「通りすがり」に過ぎず、それにより日本の一般市民や両国の長きにわたる関係を傷つけるべきではないという声もあるとした。

そして最後に、「われわれは日本の民衆と、安倍氏の姿勢に反対する政治勢力を取り込んだ国際統一戦線を結成して、戦いの矛先を安倍氏や極右主義者に向けるべきだ」と呼びかけた。

 (編集翻訳 城山俊樹)
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フルタチさんや朝日新聞、村山や菅直人みたいに中国人や韓国人に忠実な人間は鬼子と呼ぶなと言うのですね。
だったら、私は鬼子でいいですよ。
鬼と呼ばれようと恥知らずの売国奴のフルタチさんより数百倍マシです。


この様にして日本人を分断させ、中国に都合の良い様に導きたいという事。したたかな中共の意図が透けて見える。


中国で買い物してたら、店員のおばちゃんがこの日本鬼子なんか買った?って別のおばちゃんに聞いていた。その際聞かれたおばちゃんは慌ててこの人は中国語が解るからって制止した。
買い物している客に対してすらこれだからなあ。
中国へ行く日本人は中国人はその程度であることを理解しておくべき。


今まで、日本を叩けば簡単に政府から民間まで中国と韓国の思い通りに動いてきた。
それが、最近は叩けば叩くほど民間が反発するようになった。
いまさら、政府と市民は別って言ったところで遅い。
何も変わらない。


呼んでもいいんだよ。
高麗・棒子はただの洗濯棒。
日本・鬼子は神の対局にあり、畏れ慄くべき者。


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「中国がアジアを仕切る」、“新G2論”に世界が震撼―米メディア

2014-01-09 00:12:17 | 中国関係ニュース

 

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「中国がアジアを仕切る」、“新G2論”に世界が震撼―米メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140108-00000006-xinhua-cn
XINHUA.JP 1月8日(水)8時44分配信

 

 


米誌ナショナル・インタレストは6日、米国と中国が世界を仕切るという「G2論」に新たな主張が現れ、世界を震撼させていると報じた。新たな主張は「米国と中国が世界を二分し、中国がアジアを仕切る」というものだ。環球時報が7日伝えた。

【その他の写真】

 報道によると、かつて叫ばれたG2論には賛否両論があり、米国のカーター政権で国家安全保障担当の大統領補佐官を務めたブレジンスキー氏はオバマ政権がG2論を政策として採用すべきだと提唱。しかし「米中のパートナーシップが成熟しておらず、意見の対立が多い」として否定的な声も多く、次第にその存在が目立たなくなっていった。

ただ、その「亡霊」は今も学術界やアジアの外交分野を漂っている。今、言われているのは「米国と中国が世界を二分し、中国がアジアを仕切る」というもので、インドや韓国はこれに驚き、震え上がっているという。さらにオーストラリアの学者、ヒュー・ホワイト氏が「米国が成長しない状況での中国の勃興」を唱え、周辺国の懸念は深まった。

 (編集翻訳 恩田有紀)
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中国は必ず巨竜となり、日本に「ごめんなさい」を言わせる―韓国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140108-00000013-xinhua-cn
XINHUA.JP 1月8日(水)12時10分配信

 


韓国紙・中央日報の中国語版ウェブサイトは6日、「日本が『ごめんなさい』と言うなどと、過分な望みをするなかれ」と題した寄稿記事を掲載した。作者はシンガポール在住の中国人コラムニスト、孫喜氏。

【その他の写真】


 筆者は、日本は土地が狭く人口も少ないが、それでも土地が広く物産が豊かである中国に何度も挑戦して成功していることから、日本人にとって中華民族は「強者」ではなく、そんな相手に心から「ごめんなさい」と言うわけがないと指摘。口先だけの「ごめんなさい」を言われても、中国人が被った多大な傷や屈辱を埋め合わせることはできないと訴えた。

その上で、日本のような非友好的な隣国への対応策として、「言葉の応酬で尊重を得ることは絶対にない。強大になることが真の王道だ」と指摘。日本はいまだに中国が清王朝や北洋軍閥政府のような弱い相手だと見くびっているようだが、いつか必ず台頭した中国の巨竜が日本を降参させ、かつて中国を「東アジアの病人」だと傲慢に蔑視した大和民族に「ごめんなさい」と言わせると強調した。

 (編集翻訳 小豆沢紀子)
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これこそ古い古い「中華主義」そのもの。
中身は何にもありません。


今でも虚竜だよw


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中国の軍事力、開戦なら戦力4億人だが「数が多いだけ」 軍事強国ではない―ロシアメディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140108-00000001-xinhua-cn&pos=3
XINHUA.JP 1月8日(水)4時36分配信

 


ロシアメディアが5日、同国とドイツの軍事専門家が中国の軍事力を分析した記事を掲載した。中国・環球網が7日伝えた。

【その他の写真】

 同記事によれば、2人の専門家はいずれも、「中国はまだ軍事強国とは言えない」との立場で、「人民解放軍の実力は強いものではなく、兵士の人数が多いだけだ」と指摘した。以下、専門家らの見解。

 解放軍は世界で最も兵士の数が多い軍隊とされ、現役だけで240万人がいる。戦争など必要な事態となれば計算上、最多で4億人の戦力を動員できるとされる。

ただ、実際には物質的にこれほど大きな軍隊を維持することは難しく、輸送能力や装備も足りない。4億人は米国の人口より多い数であり、ロシアの人口の4倍近い。専門家らによると、現状で中国に一定の脅威を与える存在としては中国との領土問題を抱える日本、インド、ベトナム、韓国が想定されるが、これらの国は中国に攻撃を仕掛ける勇気を持たないのが実情だ。

 中国は近年、特に武器・装備の分野で軍事強国の地位を目指しており、武器輸出の規模は世界上位10位に入った。輸出先はパキスタンが多い。また武器開発ではロシア製武器を模倣する形で一定の成功を収めている。

 中国の軍事面での実力は強くなっているものの、技術はまだ古いというのが現実だ。ただ、それでも進歩はしており、空母のほか、新型の駆逐艦や偵察艦などを投入し、海軍の力では米国に次ぐ世界2位となった。

 (編集翻訳 恩田有紀)
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BMWに乗った中国系の金持ち女性、貧しい人への配給を「横取り」=ネットでは非難の声―中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140107-00000054-rcdc-cn&pos=1
Record China 1月7日(火)22時50分配信

 

6日、網易新聞によると、カナダのテレビ局は先ごろ、BMWに乗った2人の中国系の女性が、貧しい人のために用意された配給券を受け取ったと伝えた。

2014年1月6日、網易新聞によると、カナダのテレビ局は先ごろ、BMWに乗った2人の中国系の女性が、貧しい人のために用意された配給券を受け取っていたと伝えた。多くの無関係の人が配給券を受け取ったため、100人余りの貧しい人々が食料を受け取れなくなったという。

【その他の写真】

その場で、本当に配給券が必要なのかと聞かれると、1人の女性は「もらえなくても問題はない」と答えたという。先日、米国の教会で貧しい人への施しを受け取り、それを転売した中国系女性が問題となったが、この2つの“事件”から、中国系の移民は金はあるものの、その品位には大いに疑問が残ることがわかる。

ネットでは、「配給券は確かに貧しい人々に対してのものだが、現地政府は明確にそのように発表していない」と擁護する意見や、「貧しい人々の食料を奪って、中国人のイメージをおとしめた」と批判する意見もある。(翻訳・編集/北田)
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■【中国人の日本入国を止めよ】
歴史的に大量の中国人が海外へ移民し続けてきた。その逆はない。中国は常に人口膨張し、そのツケを世界に押し付けた。人口膨張の原因は、他人を信用できない中国人の心理だ。社会・政府を信用できないから、一族を増やして宗族で団結する。歴史的飢餓の記憶が中国人を利己と親族団結に走らせる。
近年、中国人を大量に受け入れた香港・シンガポールでは問題が頻発。粉ミルクが買い占められ、病院のベットが占拠され、住宅高騰、就職難が発生。中国人は「バス乗り闘争」(行列を守らない)心理を海外でも発揮する。数を頼みにする中国人は「イナゴの大群」と嫌われる。シンガポール華人は同民族である中国人を嫌い、異民族であるシンガポールマレー人に親近感。
東京では初売りのノートパソコン福袋を中国人が買い占めた。整理券を偽造する悪知恵、包装袋を路上に捨てる低民度。日本も滅茶苦茶にされる。


■【深刻な中国の男女人口不均衡。利己主義の結果】
>中国では新生児の男女比率が不均衡。男の方が2割も多い。その結果は嫁不足。現在、嫁をもらえない男が1,000万人。2030年にはそれが3、000万人まで増える。ベトナム・ミャンマーから若い女性を誘拐。(西南交通大学・姜教授の指摘)
図書館で中国の人口統計を詳しく見ました。都市部では男児が2割多い。農村部では男児が4割多い地域も。15歳以下でその傾向が顕著。近年、超音波による出生前性別診断が普及したことも関係するのでしょう。
「男児でなければ気が済まない」利己心から、天に逆らって人為を加えた結果、人口構造まで歪めた。その結果は嫁不足。貪欲・利己主義な愚かな中国人。


日本にも生活保護受けて、パチンコ三昧の輩が多数存在するのは事実


世界中で中国人排斥運動が起こりますように。


横取り転売のロジック
2014年新春、中国人による
日本の福袋買占めが発生
整理券を偽造コピーしてまで福袋を買いあさり転売するという
とある人種がいたそうです。


シナでは当たり前のことではないですか.
如何に人をだまし,力で脅して自分がいい思いをするかという思想が唯一の4000年続くシナの歴史ではないですか.


心が貧しい
思考力が貧しい
想像力が貧しい
だれも中国人を尊敬しないだろう。


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