<お出かけ先>歌舞伎座(二月大歌舞伎 通し狂言「仮名手本忠臣蔵」昼の部)
<着物>薄緑色に花の丸模様の飛び柄小紋
<帯>黒地に波と貝合わせの柄の塩瀬帯
<帯揚げ>白地に赤の飛び絞り
<帯締め>桃色の冠組
<根付>お雛さま
<コート>赤のベルベットコート
前のほうの席だったので、いつもよりいいキモノ(自分のなかでは)を着ていきました(笑)。千總の飛び柄小紋です。
帯は、前回と同じ貝合わせの帯。今の時期から旧暦の雛まつりまでの期間、フル稼働のアイテムです(笑)。
観劇日記はこちら
<着物>薄緑色に花の丸模様の飛び柄小紋
<帯>黒地に波と貝合わせの柄の塩瀬帯
<帯揚げ>白地に赤の飛び絞り
<帯締め>桃色の冠組
<根付>お雛さま
<コート>赤のベルベットコート
前のほうの席だったので、いつもよりいいキモノ(自分のなかでは)を着ていきました(笑)。千總の飛び柄小紋です。
帯は、前回と同じ貝合わせの帯。今の時期から旧暦の雛まつりまでの期間、フル稼働のアイテムです(笑)。
観劇日記はこちら
ブログ縁で、ひときわ楽しい舞台になったのでは・・・。
着物も帯もいつもながら素晴らしいのですが、桃色の帯締めに目がくぎ付け! 春らしくて良いお色。私も欲しくなっちゃいました(ピンクはすごーく薄い色しか持っていないのです)。
さすが帯回りがとてもキレイで、見とれてしまいました
ブログ縁の方と実際にお会いしてお話ができると、本当に楽しいですね
絵美さまともぜひいつかお会いできると嬉しいです!
帯回り、お褒めの言葉をいただけて、大変光栄です!
いつもは、着物か帯に入っている色を帯締めに持ってくることが多いのですが、全然違う色を持ってきても、効かせ色になって面白いですね
帯締めって、面積はちょっとだけなのに意外と存在感があるんですよね。つくづく「着物って奥が深いなあ……」と思います
あいにくの雨だったので、お稲荷さんは窓の外から。でも地口行灯は楽しんで参りましたよ。紅白の梅も華やかで、旧の新春らしい華やぎがありますね。
忠心蔵は、さすがの役者揃い。いつでも「顔見世」並の配役で芝居を楽しめる東京の方がうらやましいです。
関西出身の、翫雀丈や仁左衛門丈が舞台にあらわれた時には、ほんまにうれしうて・・。
今度は六月・・かな。コクーン歌舞伎にあわせて、歌舞伎座詣でも叶えたいと思っています。
また色々教えて下さいね。
切腹の違いにも注目して見てきました。
有難うございます!!
当初2月の歌舞伎をお休みしようと思っていた私。
なんと勿体無いことをしようとしていたことか。
観劇が後半になってしまったので夜の部は1回のみの観劇でした。
梅玉丈にも注目しつつ(笑)全てを堪能致しましたが、
出来るなら、嗚呼もう一度観たいんです!
(今時分は由良之助は茶屋で遊興に明け暮れてますね~)
お着物のお話、当日もしたのですが千總だったのですね。
とても良いお色で素敵だな~と思ったんですよね。
歌舞伎座での忠臣蔵通し狂言、堪能されたようで何よりです
地口行灯も、楽しんでいただけてよかったです
忠臣蔵は、江戸の昔からの「当たり狂言」なだけに出演者も豪華で、うれしい限りですよね
南座も、3月は花形歌舞伎でまた華やぎそうですね
夜の部もご堪能されたようで、何よりですー!
みなさん、昼の部とは違った役どころを見事に演じておられて、さすがは役者さんですよね……
着物、お褒めいただいて光栄でございます!
この小紋は初めて自分で誂えた着物で、思い入れがあるので、agmaさまにお褒めの言葉をいただけて本当に嬉しいです! ありがとうございます