
ニュースによると、東京都心(大手町)で24日の11:17に、気温35.1℃を観測し、21日から4日連続で猛暑日となった。…のだそうです。さらに気象庁によると、都心で4日続けて35度を超えたのは1978年(8月21日~24日)、1994年(8月2日~5日)と並び過去最長。…なのだそうです!!
いや~、覚えていますよ! 1978年の夏は長男がお腹にいたのです。妊娠していると体温も高くなり、暑く感じるのかと思っていましたが実際に気温も高かったんですね。しかし9月に入った途端にとても涼しくなったのでしたが…。1994年のときは学童保育の指導員をしておりました。この年は37℃を越える日が何日もあって、暑すぎて子どもたちは外で遊べずに大変でした。公園はゲートボールのお年よりも、子どもの姿もなく、2学期になったら普段は草が生えないところも雑草だらけになっていました。
それにしてもね…暑くなるのはいつもは8月に入ってからですよね。7月の高温記録というのは2001年と2004年にそれぞれ28.5℃だそうです。つまり7月に気温が30度を越えることは今まではなかったということですよね…。






私も頭に汗をかくようです。職場のデスクは冷房があまり効かない場所にあるので、寒さ対策はいらないのですが、エアコン漬けで夏でも汗をかかない人の腕や足の汗腺の機能はすぐダメになり、能動汗腺も少なくなるのですって。そうなると、どうなるか??
人間は恒温動物・体温を一定に保たねばなりませんから、機能が衰えていない上半身の汗腺によけい働いてもらう…ことになるのだそうです。つまり顔や頭といった局所にかく「部分汗」は、その他の部分が「全身汗」をかけないための「代償性」の発汗なのですって。
数年前に通っていた整体の先生に、私のかく汗は「悪い汗」…といわれたことがあります。さわるとペタペタする…。
汗に「良い汗」と「悪い汗」があるんだ…と思いました。
汗が出るときに大切なミネラルを血液に戻し水分だけが表面に出るのが良い汗。水分だけなのでサラサラしていて臭わない。逆に汗腺の機能が低下しているとミネラルを再吸収せず体の外に出してしまう。これが悪い汗。普段汗をかかない生活スタイルの人に多く見られるということです。「悪い汗」をかいて血液中のミネラルが大量に出てしまうと血液は欠乏したミネラル分をおぎなう為に体中の細胞からミネラルをとってしまい、『だるい・立ちくらみ・めまい→内臓の機能低下』『イライラする・頭痛・骨がもろくなる→カルシウム不足』などの症状が出てくるのだそうです。夏バテもミネラル分の不足が原因とか…。
良い汗をかくために…
1.ウォーキングなどの運動をしてゆっくり体温を上昇させて発汗する習慣をつける。
2.入浴は、シャワーだけでなく少なくとも半身浴をする。
3.1日一回はお茶やコーヒーなどの熱い飲み物を飲み、内側からの発汗を心がける。
4.夏場でもエアコンの設定温度は外気より-5度程度にしておく。
(う~む!36.5℃のときは31度に設定するのか…設定できないような気がしますが…)
5.水分を補給するときはなるべく汗をかく前にとるようにし、運動中もこまめに、口に含む程度はとるようにする(冷たい飲料の一気飲みはNGなんですね)。
猛暑を乗り切るためには、良い汗をかく努力が必要なようです


