玄徳がいなくなってから
ずっと夢で会いたいぞーと思っていたのに
なかなか元気な姿で出てきてくれませんでした。
死んでまもなくの頃、一度夢をみたのだけれど、
山道にぐったり横たわっているのを私が見つけ、
越前や孟徳と一緒に近寄り
抱きあげるとちらりとこちらを見上げ、
腕のなかで息絶えてしまうという夢。
元気な姿で出てきてよー。
そしてようやく今朝、姿を現しました。
2匹はおらず、私と夫が玄徳と一緒に新幹線(途中で車になった)にのっていると、
線路脇に別のフレブルをみつけ、窓越しに近くでみるとこれまた玄徳そっくり。
でもしっぽの形が若干孟徳にも似ていて
「孟徳かな? いやいややっぱり玄徳だ。」と。
夫がその子を捕まえにドアを開けて外へ。
その間、私は
車内の玄徳がドアから飛び出さないよう必死で抑えてました。
大きいから抑えておくのが大変。
夫が連れてきたのはやっぱり玄徳。
車内の玄徳の手触りサラサラだけど
外にいた子は何故か若干毛がベタ付いている…。
ドアを閉め2匹を乗せて再度出発。
という夢。
何か意味あるのかな。
2012年1月 雪の日。玄徳の足跡。
孟徳と玄徳。
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そろそろお空へ行きますよーっていう挨拶だったのかもしれませんね。
銀次郎が亡くなったあと、私が溶連勤感染症で高熱を出して寝ていたとき、銀次郎が枕元にいた気がしたんです。匂いがしたし、ぶうぶうと鼻が鳴ったのでホントに来ていたのかと思っているんですけど、
熱が下がって起きれるまで毎日出てきていました。
きっと、心配してるんですよね。
こっちへ戻ってきてあげたいけど、そうもいかないし、でも心残りだしっていう玄ちゃんの気持ちが二頭のフレンチブルを出したのかもしれません。
優しい子でしたよね。銀次郎もホントに優しい子でした。
また会いたいです。
ありがとう、ありがとうございます。
少し前にコメント拝見していたのですが
泣いてしまってお返事書けませんでした。
遅くなってごめんなさい。
銀次郎くん心配で見守りに来てくれてたんですね。
賢くて可愛い子たちです。
じつは今日百箇日なんです。
もういい加減快く見送ってやらないと
いけない時期なんですが
複雑な気分です。