こう暑いと陽が射している間は、ブヒーズは外で何もおできになりません。
ということで、飼主は朝5時から早朝散歩をさせて頂き、ブヒーズの運動のお手伝いと下のお世話をさせて頂きます。
そしてご帰宅後、土まみれのブヒーズはシャワーを浴び、このように重曹入りの水風呂に入られ、火照った体を冷やされます。
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すっかり、火照りが静まったところであがって頂き、タオルドライの後、冷房の効いた部屋でこのように暫しお休みになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ce/d27ced92568834ebd9810cd847475011.jpg)
あらかた乾いた後、改めて場所を変えます。日なたにて横になられ、冷房で少し冷えた体を暖めながら、体毛に残った水分を完全にとばして頂きます。
飼主「ほ~っ、やれやれ…」
と、一息ついていると…
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『おい、腹減った。くだらん物を書いておらず、早く朝飯を作れ』
ははぁ~っ!
作らせて頂きます。
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