創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

地震

2007-07-16 10:34:28 | お知らせ
休日ののんびりした時間に、突然の大きな揺れでした。この何年かの地震の中で一番の揺れだった気がします。小さな舟に乗っているような 長くて大きな横揺れを感じました。

花瓶が倒れ、突っ張り棚が斜めになりましたが被害は全くありませんでした。まだ 時より余震を感じます。電話も繋がりにくい状況。携帯電話は今使えない様子です。

今の段階では被害状況は全く解りませんが、大きな被害が出ていないことを祈ります。



2007-04-14 21:16:17 | 徒然に
今日は 風が強く 雲がとても低く流れていた

ひなまつり

2007-03-03 22:25:11 | 徒然に
ウチは 男ばかりなので 毎年ひな祭りはしないが、桃の花を飾り ちらし寿司と蛤のお吸い物を作った。スモークサーモンのお寿司は 我ながら美味であった。

桃の節句のお祝いを 下さった方 ありがとう。本当は 着物姿でおひな様を愛でたいけれど なかなか この時期忙しく、ままなりません。

年忘れ 抱腹絶倒 忘年会

2006-12-23 14:28:00 | お知らせ
みなさま こんにちは 自殺するかもっと 噂されている freeです(←ネタですネタ!)

世間も この界隈も うざったい空気が流れていますが、こう言う時こそ 笑いが必要ではありませんか?

 ということで こちらで 笑い話、親父ギャグ、替え歌 何でも書き込んで下さい。25日夜10:00に 厳選なる freeの独断により グランプリ作品を 発表します。賞品はありませんが、名誉とfreeの多大なる感謝を贈ります。どうかふるって ご参加下さい。宜しくお願いいたします。

また お酒は ご自由にお飲み下さい。その時は 何を飲んでいるか 記述下さい。 freeが 悶絶しながら 羨ましがっているとご想像下さい。

クリスマスなのにクリスマスなのに 仕事に追われてクルシンデイマス お粗末

【グランプリ発表】ジャジャジャジャジャジャン

コオロギ丸さん、りょうさん、チョコレートリキュールには興味あり!さん、
孫悟海さん、某日報係さん、シナプスさん、木天蓼さん、できたよさん、
あーあさん、中田(ちゅうだ)さん、華さん、祥子さん、千亀さん、
そううそさん、みれいさん、創価瓦解さん ご参加ありがとうございました。

みなさまの お話には とても笑わして頂き 来年もいい年になりそうです。最終審査に残ったのは

チャンネルを 替えても どこも学会員(りょうさん)

脊髄に負けちゃいかんですよ、宗教人……(チョコレートリキュールには興味あり!さん) なんだか言い回しがスキ

プレゼント 学会夫には いらんやろ?(華さん)

一千万 誰にも負けない 財務かな(自爆)(千亀さん)

木天蓼さん 替え歌紹介ありがとう ガンダムが壺にはまりました。

しかし、グランプリはやはり 中田(ちゅうだ)さんの

 ・念仏は ダメでも財務は なんまんだー 
 ・強制じゃ ないといいつつ しつこいよ

ではないでしょうか?パチパチパチパチ

チョコレートリキュールには興味あり!さんは初めましてですね。

中田(ちゅうだ)さんには 2006年 栄えあるお笑い大賞を差し上げます。

宜しくご贔屓に。この勢いで 来年も アンチ道を極めましょう。

2年間の変遷

2006-11-28 19:22:43 | 体験記
2年以上このblogをやっているのですね。
コメントで助けて頂いた方、ロムされている方、後ろで支えて下さっている方 本当にありがとうございます。

思えば チョンガーさんのサイト 創価学会駆け込み寺に参加したときの私は とてもとても 創価学会が怖かった。 創価問題に関わりだしてから 来年で丸3年、まだまだ ひよっこだ。

当時 メディアは「鶴のタブー」で 創価被害は報道されていなかった。
創価学会も選挙で 800万以上の投票数をもち、公明党・創価学会は勢いがあった。それでも、掲示板には悩める方や創価被害を訴える方々が跡を絶たなかった。あの頃は どうやったら創価学会を辞められるかも 解らない人が多く、そんな時に 駆け込み寺は 名前の通り どれほど沢山の人を救ったことだろう。

チョンガーさんの提唱で blogで創価問題を 社会問題として訴えることを はじめた。 世の中はウソが多いから生き辛い 2004.8.28 ブログをやろう!
2004年10月25日 ブログが増えてきた!で
わしの知ってる、学会問題を扱うブログは、これで6つになった。

そのうち、10を超え、20を超えて行くだろう。
これが、まさかの、100、200となったら、
マスコミも放っておかないだろう。
それだけの人間が、創価学会を問題視して、
世の中に対し、ブログでメッセージを発信しているのだ。

こうなれば、創価学会も大打撃だ。
右往左往するばかりだろう。

ちょうど、私がblogをはじめた頃だ。何らかの 妨害行為を受けるかも知れないと 覚悟しながら blogを書いていた。今では 創価問題を扱うblogは数限りない。創価学会・公明党はネット規制や 人権擁護法案・共謀罪など 法案を出してきて「言論の自由」を脅かしてきたが、今のところ 阻止できている。

駆け込み寺の 脱会体験記が更新されているのだが、更新のスピードも2年前に比べると速い気がする。No.222で 集団ストーカーの実体も 出てきている。以前集団ストーカー被害に遭われている方から メールを頂いたが 警察に相談するくらいのアドバイスしか出せなかった。公明党議員の不正発覚後、公明党・創価学会が衰弱していったら ますます創価学会員の迷惑行為が警察問題として、扱われるだろう。
 
ちょうど 一緒に頑張った、アピーズさんの「心の凪路」が終了された。お疲れ様、いつか またお会いしましょうね。 そう 今 まさに 創価問題に関わる人たちも転換期なのだろう。

調査費疑惑、公明党目黒区議団が辞職

2006-11-24 21:21:30 | 政治・公明党
調査費疑惑、公明党目黒区議団が辞職

 「イブニングファイブ」で報道してきた東京・目黒区議会議員の政務調査費無駄使い疑惑で、公明党は区議団全員の次回選挙での公認取り消しを決定、これを受けて区議団6人は全員、ただちに議員辞職することを決めました。

 目黒区議には1人年間204万円、公明党区議団6人でおよそ1200万円の政務調査費を請求していました。しかし、この中に領収書の書き換えなど不審な内容があることを「イブニングファイブ」が報道。放送後、公明党本部だけで100件以上の苦情が寄せられました。(中略)(24日19:12)
TBSニュース


政務調査費:「抱き枕代など不適正」 目黒区議会に住民監査請求 /東京
 目黒区議に支払われている政務調査費について、議長の「抱き枕」代や公明党区議団の日帰り旅行代など不適正な使用があるとして、同区の市民団体「目黒区オンブズマン」(梅原辰郎代表)が31日、議長に約109万円、公明党区議団に約596万円を区に返還させるよう求める住民監査請求をした。(中略)【市川明代】
毎日新聞

公明党東京・目黒区議団は21日、使途について指摘を受け自主的に再度精査し、政務調査費請求の一部を取り下げ、約766万円を区に返還することにした。

 同区議団では、政務調査費の使途について、自主的に再調査を行った結果、区の政務調査費の交付に関する条例をもとに提出した中に、「区民の皆さまの心情にかんがみて適切でないものがある」と判断し、返還することにしたもの。
(中略)
公明党ニュース

目黒区オンブズマン ココが一番詳しい! ビバ 目黒区オンブズマン!「良い仕事してますねぇ」

 創価学会の信仰に功徳はあるか にコメント中 目黒区の公明党HPが削除されてしまった。そのPOPで リアルな状態をお知りになりたい方は みてねぇ!


創価学会体験記2より 転載
注)blogコメント欄にコメント頂いた内容は freeの管理blogと記事に引用させて頂く場合がございます。

創価学会の秋谷会長が退任へ、後任は原田氏に

2006-11-09 20:57:17 | お知らせ

創価学会の秋谷会長が退任へ、後任は原田氏に

関連URL 
NIKKEI NET
TBSnews←TBS はやっ 速攻削除されています
読売新聞
「年齢からくる体力的な衰え」などを理由に西口良三総関西長・副理事長あてに辞表を提出。
2ch 創価公明板 

今から 大事な参院選を前に 選挙のプロフェッショナルと自認している秋谷会長が、お辞めになるのは やはり相当 体調が悪いのでしょうね。


選挙

2006-11-04 15:01:08 | 政治・公明党
亀井静香ちゃんが「麻薬を打ち過ぎて、自民党は野垂れ死にする。今は気持ちはいいが、効いてきてアウトになる」って発言しましたね。日刊スポーツ

あら 静香ちゃん 私と同じ事 言っている。政教一致(笑)

メディアも創価学会の組織票でしか 自民党は勝てないと言うことを隠さなくなってきています。

さて 選挙ですけれど 何度も書きますが、戸別訪問は選挙違反です。
知らないうちに選挙違反(おおかたは確信犯ですけれど) 毎回 戸別訪問に苦慮している方は、これでも 印刷して ドアに貼っておきましょう。
「日本の公職選挙法は厳しすぎるのよ~。外国なら良いのよ~」って脳天気な人には「それでもココは法治国家の日本ですから、違反者は警察に捕まります。なによりそんなことをさせている候補者を信頼できません」って アドバイスしてみたらいかがでしょう。

まぁ 私も 創価学会と関わる前は「戸別訪問が選挙違反」って知らなかったのです。で、なあんで こんなに選挙違反が蔓延しているのか不思議だったのでした。過去を調べてみると創価学会員の組織的選挙違反がぞろぞろ出てくるのですね。

1.替え玉投票事件

 投票入場券、10万通消える
 大量の不正投票か
 世田谷など 本人の手に届かず

東京都内で参院選の投票入場券約十万通が有権者のもとに着かず、どこかにまぎれ込んでいたことがわかり、問題になっている。
 七日の投票日に、他人の入場券で投票しようとしだ”替玉投票”が各投票所で相次いで発生しており、これら”行方不明入場券”で、二重投票されたケースはかなりの数に上るものとみられている。あわてた各区選管では調査に乗出したが「入場券の郵送形式を改めない限り、防止できない」と頭をかかえている。(毎日新聞 昭和43年7月10日夕刊)

 毎日新聞の画像が見られます(阿修羅より)
 
2.練馬区投票所襲撃事件
昭和44年7月、東京・練馬区の選挙投票所(第4投票所=豊玉第2小)において、投票終了時間後に訪れた二人が投票できなかったことを理由に、市川雄一(元・参謀室長、元公明党書記長・代議士)を首謀者に百数十人の学会員が投票所を取り囲んで襲撃、女性・高齢者を含む投票立会人四人に集団暴行を加えて流血させた事件。


第063回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
昭和四十五年五月六日(水曜日)午後一時二十三分開議
 
○青柳委員 (中略)。
 それからもう一点だけ、多少話は古くなりますけれども、昨年の七月十三日に施行されました東京都議会の選挙の際に起こった一つのできごとでありますが、それは東京の練馬区のある投票所で投票時間が終わったあと投票しに来た人がありまして、そしてこれは当然のことですけれども、午後六時を過ぎておりますから、拒否された。その拒否が不当であるということで、その選挙管理に携わっていた管理委員あるいは立ち会い人、それから職員、そういう者に対して抗議といいますか、抗議といえば聞こえはよろしいんですけれども、非常に多数の者が集まりまして、そしてどうしても投票させろ、封印を破ってでもわずかにおくれたんだからもう一ぺん投票させろということで、数時間トラブルがあったようであります。(中略)

それがたまたま公明党、創価学会の人たちのやったことである。この人たちの体質に基づいたものであるかもしれませんけれども、それを私どもが、何か俗にいうどろ試合的に非難するというような、そんな狭い量見の立場でこれを問題にするつもりではありませんけれども、少なくとも七十歳を過ぎた選挙管理委員が床に倒されて、おまえは長生きしたのだからそろそろ死んでしまってもいいだろうというような脅迫的な暴言を受けるとか、あるいは選挙立ち会い人の御婦人の方が二名も板の間に土下座をしてあやまらなければならないというような暴行傷害が公然と数時間にわたって行なわれる。しかも起訴されたのは一名にしかすぎない、こういうことがあってよろしいのかどうか。(中略)


平成10年に発表した竹入氏の「政界回顧録」(朝日新聞)でも、地検幹部にお目こぼしを依頼したのことが記述されています。
【立党の原点】

 政治家になったのは、創価学会からの指示だった。委員長就任の打診があったときは、ともかく逃げ回ったが、最終的には従わざるをえなかった。(中略)

 若気の至りというか、冷や汗をかく、きわどい問題もあった。衆院に進出して間もなくの総選挙で、大量の入場券をかき集めた「替え玉投票事件」が発覚して、大騒ぎになった。東京、神奈川などで、逮捕者は三十人ぐらい。海外に出た人もいた。都議選では選管職員と投票所で乱闘事件を起こしたこともあった。投票の締切時間が早すぎると言って、殴り合いを始めたのだが、前代未聞の大事件だった。

 替え玉投票事件では、警視庁の幹部にも陳情に行き、さんざんしぼられた。東京地検にも行った。「二度としないので勘弁してください」と謝ったが、地検幹部から「ここへ来るとみんなそういうんだよ」とやられた。そこで「こういう事件を二度と起こさないことを誓います」と言ったら「いっぺんだけ信用しよう」といわれた。

 この事件は検察が大喜びで、「検察始まって以来の事件」と意気込んだものだったが、幸い大がかりな事件にならずに済んだ
。(竹入氏回顧録より)

 竹入氏は今 聖教新聞で デマや学歴詐称と騒がれているが、自分で進んで 立候補したわけではないのですね。またあるblogのコメント欄で当時の創価学会員は 竹入氏の学歴詐称の事実を知っていて応援していたと 告白されていました。


創価学会体験記2より 転載
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恋愛問題

2006-10-28 20:32:22 | お知らせ
創価学会体験記2に恋愛問題をアップしました。
恋愛問題

選挙問題も アップしていく予定です。宜しくお願いします。

カルト

2006-10-25 21:36:28 | お知らせ
カルトについて まとめた記事を ご紹介します。

カルト宗教のトラブル対策
「カルト宗教のトラブル対策」 教育史料出版会

p.28 夫婦の一方がある宗教に夢中になって、家庭生活をかえりみなくなったために、相手方から離婚を求められる事件は多数発生している。判例集では、エホバの証人と創価学会のケースが目立っている。

p.11 被害者の人権をどう効果的に守るべきかという議論が、政党のバックにある宗教団体の利害や意向と深くかかわる議論になってしまう。このため、日本の国会ではカルト被害者の人権をどう守るかという率直な議論になりにくい。

世界で賞賛される創価学会というけれど

(2006.10.27追記)

 この問題は「カルト」と言う言葉が 一人歩きしてしまい、信者に対する差別行為に及ぶ危険性があります。カルト問題を考える上で 注意しなければならないのは「頭脳の優秀・高学歴関係なく 催眠行為のように誰でも陥る罠」であることと、「マインドコントロールは 受けた期間だけ その解除には時間がかかる」ということを 心していなければなりません。
 家族やパートナーは 忍耐と寛容の精神を持ち、深い愛情を注ぎ、カルト宗教に接したと思われるだけの時間をかけて その罠から 開放させなければなりません。また 一度はこちらの 情報を「概ね正しい」と認識したにもかかわらず、また教団へ戻ってしまったり(揺り戻し)することもあります。

参考URL:
la relation d'aide 心のケア カウンセリングとリハビリテーション
先日記載した カルトの記事は もう少し簡潔にまとめるように 推敲いたします。(←いつになるか解りませんが)元論文を 上記URLより ご紹介いたします。
マックス・ブーデリック氏論文
R.M.C 心のリハビリしていますか?


創価学会体験記2より 転載
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安倍総理 名誉会長を訪問

2006-10-12 22:15:57 | 政治・公明党
安倍首相、就任直前に池田大作氏と会談
 安倍首相が就任直前に、公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長と極秘に会談していたことが10日、明らかになった。

 (中略)安倍首相は政権運営への協力を求めたという。
 一方、小泉前首相も退任直後の9月28日、池田氏と会談した。小泉氏側が退任あいさつのため申し入れ、都内の聖教新聞本社で、公明党の草川昭三副代表、小泉内閣の秘書官だった飯島勲氏らが同席し、約30分間会談した。

(2006年10月11日3時0分 読売新聞)

安倍・池田「極秘会談」の中身

 安倍首相が訪中、訪韓を大過なくこなせたカゲの立役者が、創価学会の池田大作名誉会長だった。池田&安倍の極秘会談がセットされたのは党総裁選直後の9月22日。安倍総裁が要請したことで実現したという。10分の予定が1時間を超え、安倍氏は日中首脳会談への力添えと参院選の協力を頼み、訪中が一挙に具体化した。岸―安倍ファミリーと創価学会の関係はハンパではないようだ。
ゲンダイネット

10/11 参議院予算委員会 Youtube  
広野ただし(民主)「訪中問題の準備のために 靖国神社参拝に反対しておられる創価学会 名誉会長池田大作さんに お会いになりましたか」
安倍総理「そう言うことはございません」
「新聞報道に寄りますと 自民党総裁になられて河口湖にこもられる前後の所にお会いになったと…」
「今申したように まったくそのようなことはございません」
「渋谷区の創価学会施設であったと … 」
「何回も申し上げているように まったくそのようなことはありません」
「何故にこんな事が 極秘になるんでしょうか もし会ったのでしたら言われればいいのに 報道の間違いなのですか」
「今申したように まったくそのようなことはありません」
「 池田名誉会長に中国の橋渡しを頼まれたと 報道が伝わってますが、これはどうですか」
「今申したように まったくそのようなことはありません」
「公明党を飛ばして創価学会の名誉会長にあがると、そして政治的なことを… ご否定になっていますが、事実だったとしたら どうされますか」
「今申しましたように そのようなことはありません」

取り急ぎ ご紹介まで。政教分離 ふーーーん。
ま、選挙の票依頼と 中国橋渡しは そのままでしょう。日本の国主ですね、名誉会長。

 私信:情報もと Hさん スペシャルサンクス。あなたが書くと 100万倍面白いのに、残念!
創価学会体験記2より 転載
注)blogコメント欄にコメント頂いた内容は freeの管理blogと記事に引用させて頂く場合がございます。





創価学会体験記2

2006-09-24 14:48:50 | お知らせ
創価学会体験記2 を作りました。

こちらの体験記の まとめも 載せています。どうしても 他の方に読んで頂きたいコメントも コピーして載せてあります。freeに対する励ましや共感のコメントは、載せるのを遠慮いたしました。もちろん、読み返して深い感謝を再び 味わうことが出来ました。ありがとうございました。

立正安国論や 法華経のこと 公明党の政策など これからも少しずつ載せるつもりです。

事後報告で誠に申し訳ないのですが 引用したコメントに差し障りがありましたら ご一報下さい。

【追加お知らせ】
博士の独り言さんのblogが 昨日 突然 削除されました。これは、博士の独り言さんの 意志とは関係なく 突然の出来事でした。

freeのblogも いつ突然 表示されないことが 起こるかも知れません。コピーblogは 持つつもりです。コメント欄も コピーblogに反映することをご了承下さい。

「博士の独り言」が再始動しました。(2006.10.1)

「博士の独り言」

「博士の独り言 iza版」

人気ブログランキング 政治部門 11位に健闘されていらっしゃいます。削除前は2位でした。妨害行為許すまじの お気持ちがある方は 応援下さい。


裁判情報

2006-09-21 15:40:20 | お知らせ

聖教新聞には 「創価学会の完全勝利」「連戦連勝の創価学会」と踊っている。同時中継でも幹部から 何度も同じ言葉を聞いた。

先日も当blogご訪問の方が「東京地裁で全敗した宗教団体には永遠に信頼も信用も無いので・・・」とコメント下さった。9/17 
日刊スポーツに記事が残っていたので(ほとんどの新聞では ある一定時期を過ぎると記事が削除される)  引用する。

創価学会側に80万円の賠償命令
 聖教新聞の記事で「法外な戒名料を要求した」と報じられ名誉を傷つけられたとして、日蓮正宗の僧侶樽沢道広さんが、創価学会や秋谷栄之助会長ら幹部6人に計1000万円の賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁は13日、80万円の賠償を命じた。


創価学会の彼女との関係 
のコメント欄で 上の裁判に対する熱い議論が行われていたので 少しご紹介する。 

上の裁判は 創価学会本体が敗訴で確定したのだそうだ。
その事実は 大白法(機関誌)
東京地裁は、これら記事が虚偽であると認定し、創価学会本体とともに、秋谷栄之助、青木亨、原田稔、奥山義朗ら、会長以下の名だたる大幹部に対し、慰謝料の支払いを命ずる判決を下した。

ありもしないことを前提に、樽沢師を「強欲のクソ坊主」とか「卑しい」などと罵ったのであるから、当然の報いであろう。しかも創価学会側は、控訴することを諦(あきら)め、いわば虚偽の報道をした事実を認めて、この判決は確定した。

でも 確認できた。しかも聖教新聞はその事実を 一行も載せていないのだそうだ。

「確定していないから敗訴ではない」「創価学会ではなく創価学会員が負けたのであって 学会は敗訴していない」などという 詭弁はもう通用しない。

判決文の閲覧の仕方(多分創価の方のHP 朝木氏の裁判の判決文を紹介されています)を参考に 判決文は閲覧可能だ。

持ち物 身分証明書(運転免許証・健康保険証など) 
印鑑 収入印紙(150円

記入する主な項目は

・ 申請年月日
・ 事件番号 例 平成16年(?)6622号 
・ 原告名 例 樽沢道広
・ 被告名 例 創価学会
・ 閲覧の目的  (その他に○をつける)
・ 事件の当事者との関係  (第3者と記入)
・ 申請人 住所 氏名
・ 閲覧等の部分 (全部と記入)


ネットの工作員

2006-09-17 21:39:55 | お知らせ
 最近のネット攻撃は 固定ハンドル者のなりすまし、印象操作、多重ハンドル 自作自演 固定ハンドルを使ってのログの捏造が多いようだ。創価学会放棄宣言の掲示板には アダルト画像の貼り付けが 頻発して おもいやりの心さんの前掲示板は 削除されてしまった。とても残念。

私も相談者に URLを貼り付けたりして お世話になっている●○私、創価学会 脱会しました。○●「Part17」 も今 荒れに荒れている。

固定ハンドルで 相談者に アドバイスしている方々への中傷が後を絶たない。2ちゃんねるは 荒らし 名無し なりすまし 自作自演が横行している無法地帯だが、それでも 異常な事態だと思う。まあ それだけ 創価学会がギリギリの崖っぷちに追いつめられているのだが。

賢い相談者は 過去ログを読んで、判断しなければならない。また 脱会スレッドに来ている相談者は 創価学会に見切りをつけている人が多く、話を聞いてあげるだけで ホッとした気持ちになる。だから 荒らしに惑わされず 相談者もカウンセラーも 淡々とコメントを返して欲しいとは思う。

ただ、スルーだけでは 彼ら工作員は 諦めないのだな。攻撃することによって 福が積めるという 勘違い人間たちなのだから。叩くときは徹底的に叩く、しかし 腹を割って 話すときは隣で一緒に涙しながら話しているような気で話す。そんな強弱をつけることが大事だと思った。

653
654
655 ◆Bwr5tJDUMcさんのコメントは 唸ってしまった。

希望的観測

2006-09-08 22:00:25 | 政治・公明党
 政治問題を論じるのは 難しい。だってさぁ 政治家って平気で嘘つくし、裏で何処とつながっているのか、マスコミでもない私には 解らない。ですから まぁ freeが与太飛ばしているくらいに聞いて欲しい。

時に 自民党総裁、安倍氏で決まりだと思う。最近 お邪魔するblogでは「STOP the 安倍」が多いなぁ。まぁ 小泉内閣の継承者ですから その気持ちも解る。

産経新聞の記者のblogで 面白いのを見つけたのでご紹介する。
安倍政権誕生に実はうろたえている公明党

どちらが「北」と仲良しだったかで争った公明党と共産党

以下安倍政権誕生に実はうろたえている公明党 より抜粋
集団的自衛権について、解釈の見直し
これって当たり前だと思う、自衛隊派遣についても相手が撃たない限り 自分たちから発砲してはいけないだの、かなり制約がある。自衛隊の人たちは 本当に素手で 現地に行ったようなものだと解釈している。被害者が出なくて良かったと心から 胸をなで下ろしているが、これは関係者も同じだろう。

 自民党の古賀誠元幹事長らがまたぞろ提起し始めた人権擁護法案について、公明党はいまのところ「自民党内がきちんとまとめてくれなければ動けない」というスタンスのようです。理由は、この法案に対する一番の反対派が安倍氏だからです。次期首相が大反対である法案に入れ込んでみても仕方ありませんからね。
人権擁護法案は 公明党は党をあげて賛成のようだ。一人の反対者も居ないのは ちょっと気持ち悪いですね。そう、私が安倍さんをかっていたのは この法案に 徹底反対姿勢だったからだ。

冬柴鉄三幹事長幹事長が永住外国人への地方参政権付与法案に熱心で、これまでも何度も国会に提出してきました
外国人参政権について安倍氏が どんな見解を持っているか 私は分析できないが、
「日本はもたなくなっている。
 本当にギリギリ崖っぷちに追い込まれている。
 中国との海洋資源をめぐる問題、歴史認識の問題、北朝鮮による日本人拉致と核の問題、 これまでの日本の姿勢はすべて通底しています。
 摩擦を避けることのみに汲々としてきたツケが回ってきている。
 今こそ摩擦覚悟で国益を追求していかなければならない。
 こういうことを口にすると、 強硬派とかタカ派とかすぐにレッテルを貼られるのですが(苦笑)、 それを恐れていては何もできない。マスコミや一部の政治家は過去五十年の残滓のなかで変われないままですが、 国民の多くは明らかに変わってきている。 私の役目はその世論に耳を傾けることです。」雑誌「正論」より
 と 述べている。

ということで、何が「希望的観測」なのかというと、安倍政権は公明党とは相容れないのだ。安倍氏も馬鹿ではないから 上手くやるかも知れないが、安倍自民党総裁、時期参議院選挙 公明党&自民党惨敗 →民主党政権って事もあり得る。

もうさぁ 賢い有権者は 公明党って信用無いって解っているのだ。そうして その 集票数だけで 連立を組んでいる自民党も 信用無くしているのさぁ。では民主党って言うのも どうかって思うのだが(私は個人的に小沢さん 好きだけれど)、政権交代も あって良いかと思う。小沢手腕を見てみたいかと。この国の公金に 餓鬼のように食らいつく官僚・団体どもに 少しはカツを入れてくれるかと 期待している。

本当に 日本は危ないと思う。何も考えず「公明党お願いねぇ」なんて言っている君。 戸別訪問、未成年の選挙活動は 公職選挙法違反ですから。「分かんない軽犯罪なら やったモン勝ち」って思っているだろうけれど、見ている方は ホント苦々しいし、そういうものに基盤を持っている公明党って信頼ならないって思うのだよね。