タブレット物色

電器店でモバイル デバイスをみてきました。タブレットが でまわりはじめたころと くらべて価格が ずいぶん さがりました。外出さきでも しごとのデータを確認できると いいな、と おもっています。もとめるポイントは こんな感じ。

• メール添付とネットワーク ストレージ経由の両方でzipファイルのダウンロードとアップロードができること


• 適当にディレクトリを作成して、各ディレクトリでパスワードつきzipファイルの展開・圧縮、文書の編集などが できること


• Microsoft Office (Word、Excel、PowerPoint) がインストールされている (または あとからインストールできる) こと。互換性の問題は どんなに ちいさい問題でも排除したいので、Microsoft純正のOfficeだと安心


• 文章を入力しやすいこと


• かるくて もちはこびが楽なこと


• テレビなんか みない

モバイル ノートを用意しても よさそうですが、すこし おもく おおきくなります。最近は かるくて もちはこびが楽なタブレット機が でています。SONYのXperiaだったかな? 画面が6インチ以上あるのに おもさが200g程度しか ありません。200g強と いえば、ケータイの1.5倍です。もちあるいても負担に なりません。

いいなぁ。

ただ、たいていのタブレット機はブラウズ中心の つかいかたを想定しているようで、文字の入力は しにくそうです。ソフトウェア キーボードから入力する方法が あるはずですが、ソフトウェア キーボードは ゆびがキー トップに ふれているかキーの さかいめに ふれているかをゆびさきの感触で判断できず、となりのキーをおしてしまいそうです。

※ この記事の本文からは漢字の訓を排除しています。