とある、プロジェクトが完了しました。
いやあまいった。2019年の初めに自己認証を認めるといった
中東のある国が、結局、認証制にしますと表明。
その決定が4月のEUの工業会質問
解凍が5月で日本側で確認できたのが６月
リスク管理のアセスメントの提出を要求されまして
これを文書化、且つ英訳費用がかからない形式にすることに腐心
また環境規制なので分析データも要求されて
はて幾らかかるんだろう？
データの要求は３つの要素とありまして
３つの部品のデータとは言っていない
法解釈におきまして、チェザーレ・フェリオを氏と仰ぐワタシとしましては
３つの要素ということは、一部品が複数の素材で構成されている
部品であれば、一部品でもいいはずだ！
と、メーカーからただで貰い受けたデータをしゃあしゃあと提出
審査機関はぐぬぬぬといったかは知りませんが
あっさりと受諾
まあ、その後いろいろありまして
一番問題だったのは現地業者の認証機関のアカウントを
使わせてもらえなかったので
こちらで指示して全部やらせなくてはいけなかったことかな
全部申請させて、認証期間から
あとは証書の発行待ちでーす
という連絡が来たので
どっと疲れが出たので
半日休みを取って、映画見に来ました。
ラストクリスマス
wikipediaみると評論家の評価が低いらしい
うーん
心臓移植を受けた女の子が主人公なんだけど
心臓移植ってフィクションの世界では
移植を受けたらはいそれで終わり
後は何もしていないんだけど
拒否反応を抑える薬とか飲まなくていいの？
まえに付き合っていた看護婦の人に聞いたら
”えー飲まないと絶対ダメだよ”
っていってたんですが
この映画でも何もしてないですね
ここら辺は本職の方に一度聞いてみたいです
ちなみに彼女は、ナースのお仕事みたいに
病棟の看護婦が手術に立ち会うとかも無いなー
といってました。
まあそれが、フィクションとして悪いとは言わないけど
松下由紀の○乳に免じて許そうではありませんか
いやそうじゃない 映画のハナシだ（笑）
この映画で腑に落ちないのは
主人公の女性がワム！のファンで
ジョージ･マイケルは最高って言うんだけど
そこらへんの経緯が描かれないことかな
ユーゴスラビア難民なんだけど
ユーゴでムーブメントがあったのかな？
そこらへんが分からない
女性が、心臓移植を受けて、母親と折り合いが悪くて
姉とも折り合いが悪くて
トムと言う男性と出会うんだけど・・・
ネタばれに近いことを言うと
ハリウッドの映画関係者は
手塚治虫のブラックジャックを読め
医療関係のねたはほぼ出尽くしている
クレジットにBased on BlackJack って描いておけばOK
まあ評論家受けは悪いかもしれないけど
クリスマス映画にはこういうのがあると
ちょっとうれしい
ちなみに観客はワタシかそれ以上の年代の方ばかりでした（笑）
おまけ
おひつじさま
そこを乗り越えるのです！
乗り越えさえすれば楽しい世界が・・・
というより、ワタシなんか映画見たいなぁ
とおもって時間が合うやつ見てますから
ホラー以外で（笑）
とくながさま
ありゃ、あんこ入り雑煮の元ねたはとくながさんのSiteだったか
ホビージャパンのライターだった塩飽さんの記述を記憶を頼りに話したんですが
そういわれればとくながさんにそんなハナシをされたかsiteにあったか・・・
お気に触ったらすみません
でもあんこ入りの味噌味は少し食べてみたいと思ってます
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