再生可能エネルギー
魔法のような言葉ですね
風力や太陽光
前から言ってますけど太陽光は、
事故の際に発電が止まらない
パネルの寿命が不透明(パネルの素子部より保護部分がやばい)
発電効率が悪い(夜は発電できないので平均すると最良で5割の時間しか発電できない)
で、廃棄まで含めるとあまり効率がよくないです。
海産物買いに直江津なんか行きますと、海っぱたに見えててかっこいいのが
風力発電。まあ長野にもありますけど
これの老朽化が問題になっているようです。
設置するときって、どうして廃棄のこと考えないんですかね
LCA(Life Cycle Assesment)ってしないのかな
続きね
で、直江津の風力発電の根元まで行ったことがあるんですが
発電機はSIMENSなのね。この場合の発音は「ジーメンス」??
ジーメンスの機器って丈夫で長持ち
昔水力発電所の変電所に行ったときに
SIMENSの機器がありまして、設置されたのが大正5年とかいてありました。
100年もつんだなぁ
独ジーメンス社、原発事業から完全撤退へ。「脱原発というドイツ社会・政治の明確な姿勢に対する企業としての回答」と社長談(シュピーゲル紙9/18、読売新聞9/19が要点報道)。同社はすでに風力発電、光発電、ソーラータワーなど更新性エネルギー事業に本格的に乗り出していた。 #egy
— HOSOKAWA Komei (@ngalyak) September 20, 2011
そんなジーメンスが風力発電から撤退ですって
北欧の理想と現実
— Youm_面白デマを紹介訂正 (@_Youmn) June 10, 2019
RT yasemete
ドイツの高級紙シュピーゲルが、ボロボロになった風力タービンの絵を表紙に使って、ドイツの再生可能エネルギーへの転換は失敗する、と特集。反対運動の起こっていない風力プロジェクトはない... #NewsPicks https://t.co/Gi5B7IAKyq
シュピーゲルのハナシは読んだことがあります
これね
風力発電ですごいと思ったのは
JJエイブラムズ監督トムクルーズ主演のMI-3
つかまったスパイの救出作戦 ベルリンが舞台なんだけど
この風車の中をヘリで逃げてゆくというシーン
ひょっとしたら、この風力発電所自体が映画の設定なのかもしれないと
思いつつも
ドイツならありうるなぁと思いました
これは2006年の作品なのですが
100年持つジーメンスの製品にしては、割とすぐダメになりますなぁ
おまけ
なんといっても飛行場に降ろした荷をどこに置くか人数何人出してトラック何杯で片付くか、だから次の便は何分後に出せるか、C-130持ってる国は共通で把握できて、同じ言語で話して回しているようなもの。C-130は升だと言ったけど、言語でもあるんですね。 https://t.co/XBXjwqNfGh
— 岡崎美合LoveLiveFes Day2 (@OkazakiMiai) January 16, 2020
これさぁNYかどこかで支援物資捌くのにTOYOTA方式使ってえらい効率を上げた人いなかったっけ
おまけの2
福島のコメ「を」偽装したのではなく福島のコメ「に」偽装したというニュース。食べて応援で福島産米が人気だからということで、悪い奴らではあるのだが盲点をつかれて、何となく笑えてしまう。https://t.co/3m9xLuLdzA
— カラサワ (@cxp02120) January 16, 2020
兵庫産を福島産に偽装したのだそうです
いけないことだけど笑うわ