洗足と卒業とワタシ

どうも、ソースネクストウォッチャーの偽者です

ソースネクストから案内が来ました

いちまんいっせんはっぴゃくえん

バッテリ、ケース　充電器　ブレード2枚付き

同じ形名でAmazonを検索すると

こっちはケースないけどバッテリが2個ブレード7枚

うーん

おすすめを見ると

あれ？　ここらへんはマキタのコピーか？？

で思い出したのは

中国産て、法律を無視するというより

わけもわからずもとになったところに書いてある表記を映す

ということがある

でさ、このマキタのコピーみたいな製品

互換バッテリほど数は出ないだろうけど

安全規格への対応とかどうなってんでしょうねぇ

中国産の全てが悪いわけではないんですが

こういった安価なコピー品は

セルの保護回路が全てのセルについていないとか

IATAの危険物規則を無視して発送されているとか

（つまりは偽物のSDSを付けているわけですな）

いろんな悪事が背景にあります

メーカ純正なら産地がどこであれ

きちんと保証が受けられますが

野良の互換ばっけりで事故が起きても

保証が受けられるかは日本の法体系ではちょっと疑問です

AmazonなどのNET通販業者を訴えるというのも一つの手ですが

ネットモール内に名前を出している出品者がいるので

ネットモールの運営委側としては

そっちを訴えてくれよ

というでしょう

イオンなどのショッピングモール内の店舗で販売されたものに

何か瑕疵があったとして

そのショッピングモールに責任を問うのがむつかしいのと同様です

とここまで話してきて

そういう意味ではソースネクストで買うのは有かなと

思うようになりました

買わないけど