刀屋へ行ってきました。
午後遅く行ったんですが結構混んでました。
秋も深まり 下記が店頭に飾られております。
柿といえば、我が家の柿は、甘柿で
以前、柿をあげた人から、11月半ばのあたりに
干し柿作りたいんだけど、また柿もらえないかな
と言われたんですが
うちの柿は甘柿ですよ
といったら、
あれ甘いやつだっけ??
渋柿はうまく干柿にするとうまいですね
言ってくれれば、近所に渋柿作っているところ沢山あるから
もらってあげたのに
どうせ生らしっぱなしで腐らせちゃうんだしさ
さて、刀屋で何を食うか
メニューの数はさしたるものでもありませんが
悩むところであります
せいろか、かけか
種物は頼むのか
せいろなら、しょうゆ味かみそ味か
結局、天婦羅蕎麦かかも蕎麦食うわけですが(笑)
天婦羅
ここは野菜の天ぷらがメインね
蕎麦は
悩むといった割には
座ってすぐにかも蕎麦
と言ってしまった(笑)
11月なのでもう長ネギになっていると思っていたけど
まだ玉葱だった
まあ玉葱でもうまいんだけどね
何度か頼んで思うんだけど
ここかけは、普通と小しかないんだけど
小を頼んでも、普通と同じ量で出てくることがある
いいのか悪いのか
いずれにしろ腹は一杯になります(笑)
蕎麦食った後って、甘味欲しくなりません?
オイラだけかな
美味しかったです
以下街歩きから
某国、激怒の大根の名前
信州でよく食べられている緑色の大根
まあ信州人の自慢の一品
もしも支那が蔑称だったら、自慢の大根にそんな名前を
付けるわけはないのであります
ピーマンてさ、絶対赤くなったほうが美味いよな
まあ、赤くなるまで熟させると日持ちがしないらしいけど
外国で日本のスーパーが紹介されるときに
酒、特にハードリカーが囲いもなしに売られていることを驚く
ということがあるのですが
フォアローゼスや
ジムビームがペットボトルで売られているということを知ったらどう思うでしょうか
しかしこういう。結構いいウイスキーをペットボトルで売るって
どんなものかね
井川遥が綺麗なのは別として(笑)
ジムビームをサントリーが買ったのは知っていたけど
フォアローゼスも日本の麒麟麦酒が持っているのね
このペットボトル化は日本がやらせているのかな
グレードとか考えてやってのかね
505は昔は黄色いタグだったんだけどいつの間にか
赤いタグになっております
記憶に間違いがなければ
黄色いタグと赤いタグの違いは
使っているデニムの単位当たりの重さの違いだと思いました。
ヴィンテージデニムのブームで
501が赤タグだから全部赤いタグにしたんだろうなぁ
なんだかやだなそういうの
ヴィンテージの501を好む人たちって
赤耳だし、なんとかだし
ってい喜ぶんだけど 赤耳のナニがよくて、赤耳を珍重するのか
わかっていなくないか
オールドガーバー好きだけで集めていたけど
オールドの魅力の一つにハイス鋼を使っているというのがあるけど
ハイスでなくても、ウッドの質の高いのを使っていたり
シースやスキャバードの皮の質や縫製の技術が高かったりと
そいう言う古き良きアメリカンクラフトマンシップの仕事ぶりが好きなわけで
オールドだからなんでも買い込むというわけではない
ヴィンテージデニムの、コレクターの中には
ヴィンテージで高いから
という理由でコレクトする人もいるんだろうなぁ
おまけ
近所のロフト
NTのカッターを売っているのはいいけど
替え刃がオルファばかり
替え刃はNTのほうがいいように思うから残念