FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

20191208

2019-12-08 06:00:38 | どうでもいいこと
ブログに使おうと
メモ帳に残しておいたURL

へー台湾でもこういうことがあるんだ。


瞬間って
落ちる瞬間じゃないじゃん


とおもったら
こっちだった。
いや例の台風の騒ぎで
使うのを控えていたんですが


まあ記事の旬ということもあるなしなぁ
どうしようかと思っていたんですが
そしたらツイッターでこの記事

まさか、新幹線埋めてアレだけ批判浴びたのにそれはねぇだろう
と思ったんですが
元記事があります

ほんとかなぁ
まあ落下した人の命がまだあったとは思わないし
救出には要因の危険も伴うんだけど
これやっちゃったら、なぜ陥没したかの原因がわからなくなったりしませんか
ひょっとしたら陥没したのは限界に達した部分だけで
周囲は脆弱で危険なんだけど、限界には達していなくて
危うく保っているだけだったらどうするつもりなんだろう
で、原因がわからなかったら
ほかでも同じような状態になっているかもしれないのに

そんなことを考えていたら
こんな記事のに関する呟きが

貧乏神というか、消費者が離れて行って、彼が退任した後
業績が回復するという(笑)
マクドナルドとかベネッセとか奇跡の経営者ですな。
内情を知らずに報道されているハナシだけを参考に
上っ面だけで評論しますとね
彼がやっているのはコストカットと価格低減による
シェアの拡大
原価率が低減されると利益率が上昇する。
店舗が増えると事業が拡大しているように見えるから
銀行が金を貸す
拡大が頂点に達したら、今度はリストラと称して
店舗の閉鎖を行う
これをやると、人件費が下がるので
銀行はまた金を貸す
でもね、コストカットって限界というか
無駄なコストってあまり無いんですよ
マクドナルドほどの大規模になると
コスト下げることの一番簡単な方法は
レベルを落とすこと
レベルってのは質ね
そうすれば簡単にコストは切れる
拡大路線コストカット路線の最高潮だったころ
夜間のワンオペを始めたのもマクドナルドはかなり早かった。
商品に不備があったら今は交換して持ってきてくれるけど
そのころは店に来て暮れの一点張りだった。

アメリカ型の経営方針といわれているけど
それって言い換えれば、株主総会のために
次の四半期の利益だけを考えて活動するってヤツで
ここら辺はYOUTUBEで岡田斗司夫さんがちょっとだけハナシしてます。

でね、彼の方式をやると、会社に見かけ上の利益は出るけど
会社が疲弊するんですよ。
見えない財産的なリソースがどんどん失われる。
アメリカの経営者はどうやっているかというと
会社で利益を上げたらボーナスをその会社の株でもらうんですね
でこういった会社を疲弊させることをやって
会社の業績が下がってきたらどうするのか
会社を売るんですよ。
どこかもっと大きな会社に、自分の会社を売る。
株は売らずに株式交換で売り先の株に換えて
自分はその会社に重役として入る。
で同じことの繰り返し
アメリカで製造業が衰退したのもそれが原因だとワタシは思います
彼の失敗は会社を売らなかったことですね
さてもはや衰退しつつあるタピオカドリンクですが
彼はこれを救うことができるのかできないのか
まあ、できてもできなくても彼には報酬が支払われるから
彼にはどうでもいいことだろうけど
同じ手法はもう使えないですね
さてどうするか見ものです。

でもさま
え?グロックのほかにまだ何か買うんですか
実銃のハナシになれば
自分で買うとしたら・・・
やっぱM4になりますよね
パーツいっぱいあるし




コメント
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