日々是、趣味三昧【Golf,BASSFishing,etc】

日記な独り言。趣味の記録。

■ゴルフ:ゴルフクラブ01「アイアンシャフト、アイアンの手入れ」■ 2008.04.30

2008年05月03日 | 日々是、運動

先日のゴルフコンペでM10をさしてあるX20(Callaway)アイアンを使っている野球部の後輩がいた。
早速、借りて振ってみると非常に抜けが良い。
ヘッド形状よりシャフトの軽さのせいだろうと思った。
綺麗に当たればI#6で200Y飛ぶ後輩でM10。
私の無謀なシャフト選びが露呈したwwwいまさらだがwww

気になったので、ゴルフショップによりX-FORGEDのM10とDGS300とをワッグルしてみた。
つづいてM10とN.S.PRO950GHをワッグル。
比較すると、M10とN.S.PRO950GHの差はあまりない。
M10とDGS300との差は大きい。
DGにはS200もあることからS300がいかに重く硬いかがわかる。

X-FORGED:DGS300を使い続けることに別段不満はないが、M10を実際に振ってみると「こっちのほうがいいかなぁ」となってしまう。
今はまだシャフト交換する決断に至っていないが、スイングの微調整が終わったらそれもありかな~と考えている。
そのときは、まずI#6(練習メインアイアン)をM10に交換してみよう。
できればI#P~8の3本はDGS300のままで、I#7~5をM10にしてみてはどうかなと思っている。M10ではなくDGS200でもいいかもしれない。
しかし、アイアンセット内でシャフトが違うと言うのは重量やバランスなどで戸惑ってしまうものかなぁとも思う。普通はしないことだろうからなおさらだ。
資金が溜まったらX-FORGEDアイアンでI#3,4も買いたいと思っていたけど、その際はシャフトをN.S.PRO950GH(S:98g)でいこうかと考えていた。
なのでI#7~5をM10にしてもOKじゃん?と思ったわけだw

とにかく、マスコットバットで振り込めばスイングを固定する近道になることは間違いない。リズムさえつかんでしまえば、軽いバットは振りやすい。
今はまだ修行の身(一生そうだろうがw)
重いDGS300で振り込んで納得したスイングができるようになったら軽いシャフトに交換してゆこう~♪

X-FORGEDウェッジが錆びた・・・w
手入れを怠った結果だ。
DAIYA GOLFで発売しているアイアンクリーナーガンタイプ OL-058とマジッククリーナーOL-404を購入。
まずはウェッジの錆を落とすためマジッククリーナーOL-404で磨く。
マジッククリーナーは砂消し(今あるのかw)のような形をしていて、細かい粒子の黄色と粗い粒子の青で構成されている。
まず、黄色で削ってみてだめなら青でと言った具合。
青は結構削れるので、錆が目視できる部分は結局、青で削ることになる。
青で削ると細かい線が目で確認できる。なのでフェイスは溝方向に削るようにすると、スピンも増すと思われる。
錆が落ちたらアイアンクリーナーで仕上げ。
往年の輝きが戻った♪ノーメッキは手入れが大変だ~w

続いてアイアンのフェイスをアイアンクリーナーで綺麗にする。
直接吹き付けるのではなく、ぼろきれにシュッとやって磨く。
そして乾いた布でふき取る。往年の輝きが戻った♪


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