スズキ アルト 一部変更…全機種エコカー減税適合 | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)
‐スズキは、軽自動車『アルト』を一部仕様変更し、6月11日より発売を開始した。
今回の一部仕様変更では、燃費効率が良い運転状態になると点灯するエコドライブインジケーターや、ISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを全機種に装備した。
さらに、「F」グレードの4WD車のトランスミッションを4ATからCVTへ変更することで燃費を向上し、エコカー減税に適合した。これにより、アルト乗用タイプ全機種がエコカー減税の対象となった。
また、「アルト エコ」シリーズは車両重量の軽量化に加え、エンブレム色を変更して差別化を図った。
価格は67万7250円から110万9850円。

というわけでスズキのアルトが改良されました。そういえば久々の車ネタですね。
今回の改良のポイントは燃費効率が良い運転状態になると点灯するエコドライブインジケーターや、ISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを全機種に装備したことですね。また、4WD車のトランスミッションを4ATからCVTへ変更することで燃費を向上し、エコカー減税に適合した。これにより、アルト乗用タイプ全機種がエコカー減税の対象となったことも大きなポイントですね。
ガソリン車国産最高の低燃費を誇るアルトエコは10kg軽量化しています。エンブレムが変更になっています。
アルトエコはガソリンタンクが20lと極めて小さい車なんですがこれはJC08モードの測定方法により無理やり740kg以下にする必要があったためです。しかし、今回730kgになったことで標準アルトと同じ30lにできるはずなんですがしませんでしたね。また5ドア車でありながらリアヘッドレストをオプションでも付けられないのもそのまま放置されていますね。こういう装備ぐらいケチらずにつけてほしいものです。
‐スズキは、軽自動車『アルト』を一部仕様変更し、6月11日より発売を開始した。
今回の一部仕様変更では、燃費効率が良い運転状態になると点灯するエコドライブインジケーターや、ISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを全機種に装備した。
さらに、「F」グレードの4WD車のトランスミッションを4ATからCVTへ変更することで燃費を向上し、エコカー減税に適合した。これにより、アルト乗用タイプ全機種がエコカー減税の対象となった。
また、「アルト エコ」シリーズは車両重量の軽量化に加え、エンブレム色を変更して差別化を図った。
価格は67万7250円から110万9850円。

というわけでスズキのアルトが改良されました。そういえば久々の車ネタですね。
今回の改良のポイントは燃費効率が良い運転状態になると点灯するエコドライブインジケーターや、ISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを全機種に装備したことですね。また、4WD車のトランスミッションを4ATからCVTへ変更することで燃費を向上し、エコカー減税に適合した。これにより、アルト乗用タイプ全機種がエコカー減税の対象となったことも大きなポイントですね。
ガソリン車国産最高の低燃費を誇るアルトエコは10kg軽量化しています。エンブレムが変更になっています。
アルトエコはガソリンタンクが20lと極めて小さい車なんですがこれはJC08モードの測定方法により無理やり740kg以下にする必要があったためです。しかし、今回730kgになったことで標準アルトと同じ30lにできるはずなんですがしませんでしたね。また5ドア車でありながらリアヘッドレストをオプションでも付けられないのもそのまま放置されていますね。こういう装備ぐらいケチらずにつけてほしいものです。
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