【ホンダ フィットシャトル 発表直前】HVの燃費30km/リットル | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)
ホンダは3月に『フィット』のワゴンタイプを発表予定だ。登場する『フィットシャトル』のハイブリッドモデルでは燃費30km/リットルと、ハッチバックのフィットハイブリッドと変わらない燃費を実現している。
フィットシャトルに搭載されるエンジンは、1.5リットルとハイブリッドの2種類を用意。1.5リットルモデルも燃費20km/リットルと、これもフィットと変わらない燃費を達成する見込み。
ハイブリッドモデルでは、荷室スペースの床下にバッテリーを搭載するため、床下のアンダートレイが使えなくなる点がデメリットとなるぐらい、そのほかの使い勝手は、ほぼ一緒。
フィットでは1.3リットルモデルを選択できたためハイブリッドモデルは割高な印象を受けるが、フィットシャトルに用意される1.5リットルとハイブリッドでの比較では、価格差も含めハイブリッドモデルがより現実的な選択肢となった印象だ。

というわけでフィットシャトルの記事があったので更新しておきます。ただ、あんまり今まで出ている情報と何ら変りないですね。正直今出す情報としてはという感じがします。
燃費がフィット1.5とHVとまったく変わらないのは既報どおりです。当然実燃費は下がるでしょうね。燃費を計測するときの重量区分の問題でこういうことができるのでしょうがこれはやめてほしいですね。おとなしく低下させておけばいいと思うのですが、エコカー減税とかの問題でそうはいかないのでしょうね。
というわけでしょうがないので荷室の情報でも書いておきます。
この車はフィットベースだけあって極めて荷室が広いですね。
寸法的には
荷室高945㎜
荷室幅(最少)976mm/(最大)1288mm
荷室長(最少)1020㎜/(最大)1810mm
と言う事のようです。ただHVは少し狭くなるようです。もう少し長さがあれば三六板が乗るのですがね。だいたいエアウェイブと同じぐらいを確保していますね。フィールダーは最大1510mm、通常時880mmですし。これは大きな売りになるでしょうね。
そして装備ですが一番下のグレードでも横滑り防止装置のVSAとリアの中央席ヘッドレストと3点式シートベルトがつくようです。このような安全装備を充実させるのはいいですね。最近のトヨタとは違っていいことです。カーテン&サイドエアバックもつけば完璧ですね。これでHVで190万円~なら買い得感は高いでしょうね。
発売は3月です。これも大ヒット飛ばすのでしょうかね?
ホンダは3月に『フィット』のワゴンタイプを発表予定だ。登場する『フィットシャトル』のハイブリッドモデルでは燃費30km/リットルと、ハッチバックのフィットハイブリッドと変わらない燃費を実現している。
フィットシャトルに搭載されるエンジンは、1.5リットルとハイブリッドの2種類を用意。1.5リットルモデルも燃費20km/リットルと、これもフィットと変わらない燃費を達成する見込み。
ハイブリッドモデルでは、荷室スペースの床下にバッテリーを搭載するため、床下のアンダートレイが使えなくなる点がデメリットとなるぐらい、そのほかの使い勝手は、ほぼ一緒。
フィットでは1.3リットルモデルを選択できたためハイブリッドモデルは割高な印象を受けるが、フィットシャトルに用意される1.5リットルとハイブリッドでの比較では、価格差も含めハイブリッドモデルがより現実的な選択肢となった印象だ。

というわけでフィットシャトルの記事があったので更新しておきます。ただ、あんまり今まで出ている情報と何ら変りないですね。正直今出す情報としてはという感じがします。
燃費がフィット1.5とHVとまったく変わらないのは既報どおりです。当然実燃費は下がるでしょうね。燃費を計測するときの重量区分の問題でこういうことができるのでしょうがこれはやめてほしいですね。おとなしく低下させておけばいいと思うのですが、エコカー減税とかの問題でそうはいかないのでしょうね。
というわけでしょうがないので荷室の情報でも書いておきます。
この車はフィットベースだけあって極めて荷室が広いですね。
寸法的には
荷室高945㎜
荷室幅(最少)976mm/(最大)1288mm
荷室長(最少)1020㎜/(最大)1810mm
と言う事のようです。ただHVは少し狭くなるようです。もう少し長さがあれば三六板が乗るのですがね。だいたいエアウェイブと同じぐらいを確保していますね。フィールダーは最大1510mm、通常時880mmですし。これは大きな売りになるでしょうね。
そして装備ですが一番下のグレードでも横滑り防止装置のVSAとリアの中央席ヘッドレストと3点式シートベルトがつくようです。このような安全装備を充実させるのはいいですね。最近のトヨタとは違っていいことです。カーテン&サイドエアバックもつけば完璧ですね。これでHVで190万円~なら買い得感は高いでしょうね。
発売は3月です。これも大ヒット飛ばすのでしょうかね?
この車、ノーズがやや長くなったのとCピラーが異なる事内装が良くなった以外は、何となくエアウェイブと似ている感じです。
いずれもフィット1500CCがベースですから、似ているものうなずけますけど。
車長は「フィットシャトル」長くなったようですが、むしろ荷室はエアウェイブの方が広いようです。
この車の売れ行き予想ですが、エアウェイブが売れなかったのはサンルーフを強調しすぎたPRや写真と撮り方等がマズかったと考えられるので、この車で、まともなPRさえすれば、そそこそ売れるのかも知れません。
そうですね。やはりエアウェイブに似ていますよね。コレにもフィット同様、ガラスルーフが設定されるでしょうけど、あまり押し出しはしないでしょうね。
エアウェイブの時は当時珍しかったですから。
荷室はエアウェイブに分が上がるのは今回は商用車の設定をしないからでしょうね。エアウェイブのときはパートナーがあり、荷室も重視していたでしょうし。
わたしもそこそこ売れる気がします。