というわけで49回目のアイス日記です。長すぎてサブタイトルがないですが、今回は「いかにも普通」です。前回、「これはアイス日記メインですか?」というコメントを頂きましたが、このコーナーは私がアイスを食べた感想を書くコーナーです。その前の長々とした何かはいきなりアイスを書くのは味気ないと思い、書いているだけです。基本的には読み飛ばしてください。
先月アップロードしました日本橋のフォトチャンネルですが、1000スマイルを越えました。
いつもコメントで教えて下さる方がいて何回も見てくださっているんだなぁと嬉しい限りです。初代のスカイツリーよりも早かったですね。サクラとスカイツリーもかなり伸びています。皆さんスマイルをつけたいのでしょうか?東京モーターショーの方まで伸びています(笑)本当に謎の人気です(笑)はじめのオムライス2枚はかなりの人気なんですが、3枚目のコールスローでガクンと減りますね。まぁただのキャベツですし。他のフォトチャンネルにアップロードしている人に比べなんの工夫もない写真なんですが、みなさんに喜んでいただけて嬉しい限りです。今回は完全にオムライス効果ですね。たいめいけんにお礼を言わないといけないかもしれません。また食べに行きたいです。そういえば関東などで21日放送の有吉反省会に3代目店主茂出木浩司さんが登場するようですが、ビックダディ裏なのであまり視聴率は取らないかもしれませんね。ビッグダディは離婚で岩手編と宮崎編がスタートするようですが、子どもたちはいい迷惑でしょうね。
さて、今回のアイスです。今回は先月18日に発売されたハーゲンダッツ「クリスピーサンド『チョコレートクッキー&クリーム』」です。メーカー曰く「チョコレートクッキーがアクセントの人気のクッキー&クリームアイスクリームを、チョコレートクッキーパウダーをちりばめたミルクチョコレートコーティングで包み込み、香ばしいウエハースでサンドしたアイスクリームです。アイスクリームに加え、コーティングでもチョコレートクッキーが堪能できる味わいに仕上げました。」
ハーゲンダッツにしては取り上げるのが遅かったのは、次回の50回をまたぐときにハーゲンダッツで連続にしたかったからということです。つまり、しばらくハーゲンダッツが続きます。また、はじめはスイカバーに発売を知らずに取り上げるつもりがなく、先に載せようとカメラで撮影しようとしたら例の故障が発生したためです。珍しく2回食べてます。このアイス日記シリーズではハーゲンダッツをやたら取り上げていますが、このクリスピーは初めてですね。私が初めてハーゲンダッツをたべたのも実はクリスピーサンドの抹茶でした。中学1年生の頃、自分のお小遣いで買いました。なぜ買ったのでしょうかね?随分ませたガキです。ちなみにこのクリスピーサンドは世界各国で販売されていますが、ミニカップ抹茶のように日本で開発され世界に広まったものです。周りをキャラメルなどでコーティングしているのは、食べた時にアイスがクリスピーからはみ出ないようにする工夫だそうで、いかにも日本人らしい気の配り方です。
ではいつものようにパッケージから

いつもの机ではなく、初の研究室での撮影のため机が違います。ついに何をはじめてしまったのでしょうね(笑)
裏はこんな感じ

横向きになりますね。
蓋のあき方はこんな感じです。

食べやすいように工夫されています。食べるときは

このビニールを開ける必要があります。さすがは高級アイスです。厳重に管理されています。
開けるとこんな感じです。

ハーゲンダッツの文字が刻まれています。

横から見るとこのようにコーティングされています。これが日本発のアイディアです。
かじるとこんな感じ

ちゃんとクッキーが入っています。
では食べた感想です。まずかじったときのパリパリ感がすごいですね。これはクリスピーサンドシリーズ共通ですね。適度に甘い味です。周りのミルクチョコレートのコーティングは甘めですが、中のクッキーアイスのいいアクセントになっています。よくジェラートアイスに溶けたキャラメルを掛けることがありますが、そんな感じです。クッキーアイス自体はハーゲンダッツのクッキー&クリームとおそらく同じものではないでしょうかね?アイスはミルキーで、ほろ苦いクッキーが入っています。この対比がいいですね。このほろ苦いのと、コーティングのチョコレートも良いマッチングです。
総合評価ですが、今回は一切飛び道具はないですね。でもハーゲンダッツらしく、基本的なところからよくできています。ミルキーなアイスとマッチングのいいクッキーを見事にはさんでいます。点数をつけるとしたら90点です。ハーゲンダッツらしくない手軽な感じがいいですね。マイナスの10点はいかにも普通な感じのするところですね。よくできているだけに、もう少し何かあってもいいかなと思います。
先月アップロードしました日本橋のフォトチャンネルですが、1000スマイルを越えました。
いつもコメントで教えて下さる方がいて何回も見てくださっているんだなぁと嬉しい限りです。初代のスカイツリーよりも早かったですね。サクラとスカイツリーもかなり伸びています。皆さんスマイルをつけたいのでしょうか?東京モーターショーの方まで伸びています(笑)本当に謎の人気です(笑)はじめのオムライス2枚はかなりの人気なんですが、3枚目のコールスローでガクンと減りますね。まぁただのキャベツですし。他のフォトチャンネルにアップロードしている人に比べなんの工夫もない写真なんですが、みなさんに喜んでいただけて嬉しい限りです。今回は完全にオムライス効果ですね。たいめいけんにお礼を言わないといけないかもしれません。また食べに行きたいです。そういえば関東などで21日放送の有吉反省会に3代目店主茂出木浩司さんが登場するようですが、ビックダディ裏なのであまり視聴率は取らないかもしれませんね。ビッグダディは離婚で岩手編と宮崎編がスタートするようですが、子どもたちはいい迷惑でしょうね。
さて、今回のアイスです。今回は先月18日に発売されたハーゲンダッツ「クリスピーサンド『チョコレートクッキー&クリーム』」です。メーカー曰く「チョコレートクッキーがアクセントの人気のクッキー&クリームアイスクリームを、チョコレートクッキーパウダーをちりばめたミルクチョコレートコーティングで包み込み、香ばしいウエハースでサンドしたアイスクリームです。アイスクリームに加え、コーティングでもチョコレートクッキーが堪能できる味わいに仕上げました。」
ハーゲンダッツにしては取り上げるのが遅かったのは、次回の50回をまたぐときにハーゲンダッツで連続にしたかったからということです。つまり、しばらくハーゲンダッツが続きます。また、はじめはスイカバーに発売を知らずに取り上げるつもりがなく、先に載せようとカメラで撮影しようとしたら例の故障が発生したためです。珍しく2回食べてます。このアイス日記シリーズではハーゲンダッツをやたら取り上げていますが、このクリスピーは初めてですね。私が初めてハーゲンダッツをたべたのも実はクリスピーサンドの抹茶でした。中学1年生の頃、自分のお小遣いで買いました。なぜ買ったのでしょうかね?随分ませたガキです。ちなみにこのクリスピーサンドは世界各国で販売されていますが、ミニカップ抹茶のように日本で開発され世界に広まったものです。周りをキャラメルなどでコーティングしているのは、食べた時にアイスがクリスピーからはみ出ないようにする工夫だそうで、いかにも日本人らしい気の配り方です。
ではいつものようにパッケージから

いつもの机ではなく、初の研究室での撮影のため机が違います。ついに何をはじめてしまったのでしょうね(笑)
裏はこんな感じ

横向きになりますね。
蓋のあき方はこんな感じです。

食べやすいように工夫されています。食べるときは

このビニールを開ける必要があります。さすがは高級アイスです。厳重に管理されています。
開けるとこんな感じです。

ハーゲンダッツの文字が刻まれています。

横から見るとこのようにコーティングされています。これが日本発のアイディアです。
かじるとこんな感じ

ちゃんとクッキーが入っています。
では食べた感想です。まずかじったときのパリパリ感がすごいですね。これはクリスピーサンドシリーズ共通ですね。適度に甘い味です。周りのミルクチョコレートのコーティングは甘めですが、中のクッキーアイスのいいアクセントになっています。よくジェラートアイスに溶けたキャラメルを掛けることがありますが、そんな感じです。クッキーアイス自体はハーゲンダッツのクッキー&クリームとおそらく同じものではないでしょうかね?アイスはミルキーで、ほろ苦いクッキーが入っています。この対比がいいですね。このほろ苦いのと、コーティングのチョコレートも良いマッチングです。
総合評価ですが、今回は一切飛び道具はないですね。でもハーゲンダッツらしく、基本的なところからよくできています。ミルキーなアイスとマッチングのいいクッキーを見事にはさんでいます。点数をつけるとしたら90点です。ハーゲンダッツらしくない手軽な感じがいいですね。マイナスの10点はいかにも普通な感じのするところですね。よくできているだけに、もう少し何かあってもいいかなと思います。