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たなっぺのあーだこーだ

時々興味のあることについてかいています
視聴率やアイス、ゲームの話題などが中心です

2013年の新車発表スケジュール

2012-12-29 13:07:50 | 新車スクープ情報
というわけで毎年恒例の来年出る新車情報です。久々のクルマ記事ですね。
もちろん噂程度に捉えてください。


<1月>

17日 メルセデス・ベンツ Aクラス フルモデルチェンジ
ヨーロッパでは大ヒットの3代目。車高がさがり走りのイメージが高まる

24日 レクサス HS マイナーチェンジ
レクサスファミリーに顔・スピンドルグリルが採用。10mmダウンやパフォーマンスダンパーが追加され足回りの変更も。バージョンSは廃止。

<2月>
スズキパレット/日産ルークス/マツダフレアワゴン フルモデルチェンジ
ワゴンRで使われた軽量化技術やエネルギー回生技術を採用で低燃費を実現

日産 ジュークNISMO 車種追加
東京モーターショーで披露されていたNISMOが登場。エンジンの出力向上。CVTマニュアルモードの7速化、足回りの変更でかなりスポーティな走り

<3月>
ダイハツ プリウスαOEM 新登場
ダイハツはカムリに続きプリウスαのOEM供給を受ける模様。ブーンルミナスの事実上の後継ポジション。一般の人にはどうでもいいかも

<4月>
ホンダ アコード フルモデルチェンジ
国内ではすっかり影が薄いものの、依然としてホンダの屋台骨を支える車種。新型は北米アコードと共通となり事実上インスパイアの後継。新エンジンやPHVが目玉。もちろん通常HVもある模様。ワゴンはないでしょう。

<5月>
レクサス IS フルモデルチェンジ
ついにISもフルモデルチェンジ。デトロイトショーで発表予定。V62.5Lと3.5L、2.5直4HVとクラウンアスリートと同じ構成。

<6月>
マツダ プレマシー マイナーチェンジ
プレマシーもスカイアクティブ技術の投入予定。その他フェイスリフトなど通常の内容か

<7月>
三菱ekワゴン/日産オッティ フルモデルチェンジ
三菱と日産の合弁会社NMKV第1弾。プラットフォーム/エンジンなどすべてが新しくなる模様。車高は1550mmを超え、ワゴンR・ムーヴとぶつかるハイト軽になる。燃費はJC08で30km/l超もあるかも

スズキ SX4 フルモデルチェンジ
影が薄いSX4もモデルチェンジ。フィアット製のディーゼルの国内投入はどうなるでしょうか。3月にジュネーブで発表か。

スバル WRX STi フルモデルチェンジ
現行インプレッサベースでフルモデルチェンジ。インプレッサHVは9月の模様。STiもHV化されるとの噂もあるが可能性は低そう

ダイハツ ミライース/トヨタピクシスエポック/スバルプレオプラス
アルトエコ対抗で33.0km/l程度を目標に燃費向上予定。もはや軽自動車の燃費競争はスズキとダイハツの意地の争いに

<8月>
ホンダ フィット フルモデルチェンジ
6年ぶりにフルモデルチェンジ。新型の目玉もHV。DCT搭載でアクア超の36.0km/l以上の燃費を実現へ。通常エンジンでもデミオスカイアクティブ以上の低燃費。早くも来年のCOTYの受賞との噂も

VW ゴルフ フルモデルチェンジ
新型プラットフォームの採用で脅威の低燃費を実現する模様。upにあるシティブレーキの標準搭載も。当然日本でも大ヒットの予感。

レクサス GS 車種追加
5.0lV8のGS-Fとクラウン同様の2.5L直4HVの搭載してGS300hの追加。GS-Fは後輪の左右で駆動力が変わる仕組みが搭載される模様

<9月>
トヨタ カローラ 車種追加
ついにカローラもHV化。アクシオとフィールダーそれぞれに追加される見込み。価格は200万円を切りそう。システムはアクアと同じもの

スバル インプレッサ 車種追加
HVの追加。1.6lと2.0lターボに追加される見込み。XVにもHV仕様が追加される。

<10月>
日産 スカイライン フルモデルチェンジ
日産のビックネームスカイラインもフルモデルチェンジ。ダイムラー製のエンジンが載るという噂もあるが未確定。アクティブエンジンブレーキなど日産の新技術はふんだんに盛り込まれる。

ホンダ フィットCUV(仮) 新登場
8月にモデルチェンジ予定のフィットに早くも派生車。フィット同様1.5lHVも搭載予定。国内など先進国には1.8lエンジンが載りそう。

<11月>
トヨタ ハリアー フルモデルチェンジ
国内では生産打ち切りになったハリアーがモデルチェンジ。ヴァンガードと統合され、ボディサイズは縮小。カムリと同じHVシステムも搭載される見込み。

<12月>
トヨタ ノア/ヴォクシー フルモデルチェンジ
ミニバン専用のプラットフォーム採用の第1弾。新型も5ナンバーサイズを維持。プリウスαと同じ、HVシステムも搭載される模様。燃費は25km/l前後の見込み。同時にトヨタ店/トヨペット店向けの姉妹車も登場で3兄弟化へ

ホンダ ライフ フルモデルチェンジ
NBOXのメカニズムを改良して採用される。燃費は32km/l程度となりそう。車高などは現行と同じぐらい。Nの文字が入るかも。

マツダ アクセラ フルモデルチェンジ
アクセラも3代目に移行。もちろんフルスカイアクティブ化され、低燃費を実現。HVも搭載される。燃費は30km/lには到達しないだろう。

ダイハツ タント フルモデルチェンジ
延期されたタントもフルモデルチェンジ。車体の軽量化で燃費は28km/l程度に。競合車種ではトップ。

【10月25日発売】三菱 新型アウトランダー価格判明 【242.7万円~】

2012-10-18 08:42:36 | 新車スクープ情報
10月25日にフルモデルチェンジされ発売される三菱のアウトランダーの価格がわかりましたので記事をかきます 

カタログ情報はこちらから
【10月25日発売】三菱・新型アウトランダー情報【PHEVは1月25日発売、およそ330万円~】
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/cedc09eb4ee719f7ff7f4b93827fd8ac




新型の価格は次のようになります。

2WD 20G 7人乗り 車両本体価格 2,427,000円
4WD 24G 7人乗り 車両本体価格 2,692,000円
4WD 24G SafetyPackage 7人乗り 車両本体価格 2,787,000円
4WD 24G NaviPackge 7人乗り 車両本体価格 3,100,000円 

というわけで現行Gとくらべるとほぼ据え置きですね。燃費の向上や質感の向上を考えると安いかもしれません。

【10月25日発売】三菱・新型アウトランダー情報【PHEVは1月25日発売、およそ330万円~】

2012-10-06 16:12:26 | 新車スクープ情報
というわけで10月25日に7年ぶりにフルモデルチェンジされる三菱自動車のアウトランダーの情報です。今回はリーフレットが手に入ったのでこの画像を中心に情報を書いていきます。

今回の画像はすべてクリックで拡大します。また両開きのものはデジカメで撮影しているので少し見づらいかもしれませんが、それはご了承ください。



まずは全体図です。現行型と違ってアクの強いデザインになりますね。



続いて内装です。三菱車は内装の質感がやたら低かったですがアウトランダーはそういうことはなく、プレミアムSUVとして十分な質感ですね。




つづいて新型車のウリの一つe-Assistの紹介。自動ブレーキとレーダークルーズコントロールと車線逸脱警報システムのセットの仕組みです。自動ブレーキはアイサイトと同じような機能ですが、価格はアイサイトより安くなるようです。ということは10万円程度でしょうかね?


続いて環境性能についてす。

続いてグレード構成です。






現行はMとGの2つがありますが、新型はGのみの設定です。現行は2.4lが4WDのみ、2lはFFと4WDですが新型は2.4が4WD、2lがFFとなるようです。また、後に書きますがPHEV仕様車とクリーンディーゼル仕様が国内でも控えているようです。

続いて装備表と主要諸元です。





サイズは4655×1800×1680mmで現行と変わらないですね。それなのに車重は100kg程度減ってます。
燃費はFFが15.2km/l、4WDが14.4km/lと現行より改善していますね。三菱車カタログは燃費が悪かったですがだいぶ改善しましたね。ライバルと思われるCR-Vが2lFFで14.4km/lですからなかなかです。
装備面ではe-Assistが4WDのみなのが気になりますね。また4WDはオプションでS-AWCにできるのが興味深いです。ランエボではABS+ASC+AYC+ACDの統合制御でしたがアウトランダーではACDをのぞくABS+ASC+AYCの統合制御になります。AYCがランエボ以外に装着できるのは02年8月に生産が打ち切られたギャラン/レグナムVR-4以来10年ぶりのことですね。
価格に関しては
20G(FF)240万円程度
24G 270万円程度
24GSafty Package 280万円程度
24GNaviPackage 310万円程度でしょうね。
現行Gと変わらないですがオーディオがロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステムでなくなりますね。

最後にカラーバリエーションです。



全部で6色です。カッパーメタリックが新色ですね。

つづいてPHEV情報を書いていきます
PHEVは来年1月25日の発売になりますね。

まずは外見から。





外から見てPHEVだとわかるのはリアコンビネーションランプが完全にクリアになることだけでしょうね。ほかのことではわかりませんね。



続いて3つの走行モードの紹介です。
アウトランダーPHEVはPHVタイプですから充電ができEV走行が可能です。EVモードでは最高で55km走行可能です。またバッテリーを充電しながら走るシリーズモードや、高速時にはエンジンの動力でも走れるパラレル走行モードがあります。
燃費はプリウスPHV以上の61km/l以上とのことで三菱の本気が感じられますね。

価格は補助金を使って330万円程度~となる見込みのようです。
価格に関しては正式に分かり次第書きたいと思います。


11月1日発売ホンダN ONE情報【価格は115万円~】

2012-09-27 22:00:18 | 新車スクープ情報
かなり久々の新車情報です。クルマネタは久しく書いていませんでしたね。すみません。

その久々のクルマ記事は11月1日発売のホンダ軽自動車Nシリーズ第3弾のN ONEです。ホンダの新型軽自動車のNBOX、NBOX+は極めて好調な販売を続けていますが、第3弾のNONEはかつてのN360をモチーフにした軽自動車です。

まずはスタイルから
NBOXなどと同様、標準車とプレミアムモデルの2種類存在します。まずは標準車から



ご覧のように顔つきはN360そっくりですね。なかなか愛嬌があって個人的には好きです。

リアビューはこんな感じです。



リアコンビネーションランプは全車LEDです。

プレミアムモデルはNBOXでいえばカスタム仕様のモデルですね。



ご覧のようにスポーティな顔つきになっています。

NONEは広さなど実用性よりもファッション性を狙ったクルマのようでカラーも豊富です。




(クリックで拡大できます。)

NBOX+のように屋根だけ違う色のツートンカラーもできるようですね。

ここからは主要諸元です。

まずはサイズと室内寸法から

全長3,395mm/全幅1,475mm/全高1,610mm(4WDは1,630mm)
室内長2,045mm/室内幅1,300mm/室内高1,240mm

ということです。見た目はアルトやミラのようにセダンタイプに見えますが、実際はワゴンRぐらいの背の高さです。これにより広い室内を実現しています。

エンジンはNAとターボの2種類で共にNBOXと共通です。

エンジンの性能は以下の様になっています
最高出力(kW/rpm):43/7300[47/6000]
最大トルク(N・m/rpm):65/3500[104/2600]
[]内はターボ仕様車

ミッションは全車CVTです。
です。気になる燃費はJC08モードでNA・FFが27.0km/l、4WDが25.0km/l、ターボはFFが23.2(スタンダードシリーズ)、22.2(プレミアムツアラー)21.6(プレミアムツアラー・Lパッケージ)となり4WDは21.8(スタンダードシリーズ)、21.6(プレミアムツアラー)20.8(プレミアムツアラー・Lパッケージ)となります。
NA車は全車免税。ターボ車はFFが75%減税、4WDが50%減税です。
このスペックを見る限りではワゴンRに負けてしまっていますね。実用性よりもファッション性をとっているとのことですが寂しいものです。

では各グレードの装備と価格です。
グレードは全部で8種類です。スタンダードとプレミアムシリーズで4種類ずつです。ツアラーがターボモデルとなります。
価格はFFのもので4WDは12万円高です。
スタンダードシリーズ
G           115万円
G・Lパッケージ    124万円
ツアラー       123万円
ツアラー・Lパッケージ 137万円

プレミアムシリーズ
プレミアム       136万円
プレミアム・Lパッケージ 139万円
プレミアム ツアラー  144万円
プレミアム ツアラー・Lパッケージ 153万円

という感じです。

主な装備は

G(アイドリングストップシステム搭載車)
・VSA
・ヒルスタートアシスト機能
・プロジェクタータイプ ハロゲンヘッドライト
・エマージェンシーストップシグナル
・Hondaスマートキーシステム
・プッシュスタート/ストップスイッチ
・フルオートエアコンディショナー
・アレルクリーンシート
など
Tourer(ターボ仕様)
Gの装備に加えて(※アイドリングストップシステム除く)
・フロントグリル(大開口)
・フロントスタビライザー
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ

Lパッケージ装備内容
・プロジェクタータイプ ディスチャージヘッドライト
・サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)
・運転席ハイトアジャスター
・スーパーUVカット・フロントドアガラス
・ハーフシェイド・フロントウィンドウ
・クロームメッキ・アウタードアハンドル
・ドアミラーウィンカー
など
Tourer(ターボ仕様)のみ
・クルーズコントロール
・14インチアルミホイール
・パドルシフト

メーカーオプション
・前席用i-サイドエアバッグシステム(3.15万円)
・ナビ装着用スペシャルパッケージ(2.625万円)
・ディスプレイオーディオ(6.3万円)
・ブラックインテリア(2.625万円)

Premium(アイドリングストップシステム搭載車)
Gの装備に加えて
・プロジェクタータイプ ディスチャージヘッドライト
・運転席ハイトアジャスター
・プレミアム専用エクステリア/インテリア
・黒木目調インパネガーニッシュ
・ハーフシェイド・フロントウィンドウ
・ドアミラーウィンカー
・14インチアルミホイール
・フロントスタビライザー
など

Premium Tourer(ターボ仕様)
Premiumの装備に加えて(※アイドリングストップシステムを除く)
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ

Lパッケージ装備内容
・サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)
・本革巻ステアリングホイール
・スーパーUVカット・フロントドアガラス
など
Premium Tourerのみ
・前席用i-サイドエアバッグシステム
・クルーズコントロール
・15インチアルミホイール
・パドルシフト

メーカーオプション
・前席用i-サイドエアバッグシステム(Premium・Lパッケージ)
・ナビ装着用スペシャルパッケージ
・ディスプレイオーディオ

という感じです。全車にVSAがつくのはいいですね。続報があったら更新します。

【5月11日発売】新型 カローラアクシオ/フィールダー価格判明! 135.7万円~【フィールダーは151.7万~】

2012-04-28 18:36:11 | 新車スクープ情報
というわけで5月11日に発売される11代目となるトヨタの新型カローラシリーズの価格が判明しました。

以前の情報はコチラ

【5月11日発表】11代目トヨタ カローラ 新型情報 【画像あり】(フィールダーの画像あり)
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/c99c72fac343f211e44f145025ff962b


【5月11日発表】11代目トヨタ カローラ 外装判明 【画像あり】(アクシオの画像あり)
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/8ce5eed049f2896e888bb7dcc5e77c06






では早速価格です。
まずはセダンのアクシオから



全てFFCVT車の税込価格です。

1.3Xビジネスパッケージ 137.5万円
1.3X          139.5万円
1.3X-Gエディション   160.5万円
1.5Xビジネスパッケージ 142.0万円
1.5X          144.0万円
1.5G          165.0万円
1.5ラグゼール      190.0万円

ラグゼール除く1.5lFF車に設定されるMT車はCVT車より6.3万円安くなり、4WD車は1.5CVTのみで、18.9万円高くなります。そのため、1.3L車より1.5LMT車の方が安く買えます。1.3lはCVTでFFのみの設定です。

装備設定は
Xビジネスパッケージ
・VSC&TRC
・前席シートベルト・プリテンショナー&フォースリミッター
・LEDリアコンビネーションランプ
・ドアミラーウインカー
・ワイヤレスドアロック
・マニュアルエアコン
・オーディオレス&2スピーカー
・パンク修理キット

X(Xビジネスパッケージに加えて)
・メッキリアガーニッシュ
・サイド&カーテンエアバッグ
・後席シートベルト・プリテンショナー&フォースリミッター
・リア中央席ヘッドレスト
・後席アシストグリップ
・エンジンルーム遮音材(1.5lFFCVTのみ)

1.3X-Gエディション/1.5G(Xに加えて)
・フロント撥水ドアガラス
・メッキアウターハンドル・ベルトライン
・ドアミラーヒーター
・テレスコピックステアリング
・タコメーター
・メッキアウトサイドドアハンドル
・ステアリングリモートコントロールスイッチ
・ベロア調トリコットシート表皮
・リア中央アームレスト
・オートエアコン
・ナノイー
・エンジンルーム遮音材

1.5ラグゼール(Gに加えて)
・専用フロントグリル
・HIDヘッドランプ
・コンライト
・オートマチックハイビーム
・自動防眩ルームミラー
・リバース連動+オート格納ドアミラー
・運転席エアコンディショニングシート
・タブルラッセルシート表皮
・木目調パネル/ステアリング/シフトレバー
・スマートエントリー&スタート
・上下調節式リアヘッドレスト
・6:4分割可倒式リアシート
・マルチインフォメーションディスプレイ
・イモビライザー


続いてフィールダーです。
同じくFFCVT車の税込価格です。
1.5Xビジネスパッケージ 158.0万円
1.5X          159.5万円
1.5G          173.5万円
1.5Gエアロツアラー   183.0万円
1.8S          202.5万円
1.8Sエアロツアラー   212.0万円

1.5lFF車に設定されるMT車はCVT車より6.3万円安くなり、4WD車も1.5CVTのみで、18.9万円高くなります。
フィールダーにもビジネスパッケージが設定されるのがトピックですね。

主な装備は
Xビジネスパッケージ
・VSC&TRC
・前席シートベルト・プリテンショナー&フォースリミッター
・LEDリアコンビネーションランプ
・ドアミラーウインカー
・ワイヤレスドアロック
・マニュアルエアコン
・オーディオレス&2スピーカー
・パンク修理キット
・リアアームレスト
・間欠リアワイパー
・トノカバー
・エンジンルーム遮音材

X(Xビジネスパッケージに加えて)
・サイド&カーテンエアバッグ
・後席シートベルト・プリテンショナー&フォースリミッター
・後席アシストグリップ

1.5G(Xに加えて)
・フロント撥水ドアガラス
・プライバシーガラス
・メッキアウターハンドル・ベルトライン
・ドアミラーヒーター
・テレスコピックステアリング
・タコメーター
・メッキアウトサイドドアハンドル
・ステアリングリモートコントロールスイッチ
・ベロア調トリコットシート表皮
・リア中央アームレスト
・オートエアコン
・ナノイー
・エンジンルーム遮音材

1.8S(1.5Gに加えて)
・185/60Rタイヤ
・HIDヘッドランプ
・コンライト
・オートマチックハイビーム
・自動防眩ルームミラー
・リバース連動+オート格納ドアミラー
・スマートエントリー&スタート
・7速シーケンシャルシフトマチック
・CVTスポーツモード
・マルチインフォメーションディスプレイ
・本革巻きステアリング&シフトレバー
・イモビライザー

1.5Gエアロツアラー/1.8Sエアロツアラー(1.5G/1.8Sに加えて)
・前後バンパースポイラー
・サイドマットガード
・フォグランプ
・スポーツシート&専用表皮
・スモーク調ヘッドランプ(1.8Sエアロツアラーのみ)


という感じです。価格は現行モデルとあまり変わりませんね。1.5Xは変わりません。
以前も書いたように、旧型と比べてVSCの全車標準装備化やカーテン&サイドエアバッグの標準採用グレードの充実はいいのですがシートベルトアンカーの高さ調節やリアシートのラグゼールを除くヘッドレスト一体化など安全にしたいのかしたくないのかよくわからない設定です。オプティトロンメーターも消えました。エンジンルーム遮音材が1.3Xにつかないのも謎ですね。
アクシオ/フィールダー共に1.5Xが無難でしょうね。予算に余裕があれば1.5Gでしょう。