劇団フライングステージメールマガジンFS通信

カミングアウトしているゲイの劇団
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劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.197 2023/12/15

2023年12月15日 | Weblog

■ 劇団フライングステージ メールマガジン
■ 「FS通信」 vol.197 2023/12/15
http://www.flyingstage.com/

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一年は本当にあっという間ですね。いかがおすごしですか。劇団フライングステージの岸本啓孝です。
「FS通信」、今月号は、年末のgaku-GAY-kai 2023「贋作・お気に召すまま」の詳細など、情報盛りだくさんでお届けします。

■■■もくじ■■■
【01】gaku-GAY-kai 2023「贋作・お気に召すまま」
【02】劇団フライングステージ第49回公演「こころ、心、ココロ -日本のゲイシーンをめぐる100年と少しの物語-」
【03】石関 準・出演 「第26回春謡會」
【04】関根信一 作・演出 劇団うりんこ「わたしとわたし、ぼくとぼく」(長野公演)
【05】劇団員の近況などなど
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・公演の際のアンケートにメールアドレスを記入いただいた方
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【01】gaku-GAY-kai 2023「贋作・お気に召すまま」

☆gaku-GAY-kai 2023「贋作・お気に召すまま」

贋作シェイクスピアシリーズ第7弾!
女装男装のコメディを新宿を舞台に翻案
劇場は新宿2丁目仲通りスターフィールド
第二部はここでしか見られないパフォーマンスのオンパレード!

□ 日程
2023年12月29日(金)- 30日(土)
29日(金)14:00(第一部のみ)/ 18:30
30日(土)14:00 / 18:30
*29日(金)14:00 の回は第一部「贋作・お気に召すまま」のみ上演します。
*開場は開演の30分前となります。 

【空席情報】2023年12月15日現在
12月29日14:00 ★★★★☆☆☆☆☆☆(第一部のみ上演)
12月29日18:30 ★★★★★★★★★★ 満席御礼
12月30日14:00 ★★★★★★☆☆☆☆
12月30日18:30 ★★★★★★☆☆☆☆

29日18時30分の回は満席となりました。
キャンセル待ちご希望の方は、yoyaku@flyingstage.com までお問い合せください。

□ 会場
シアター新宿スターフィールド
新宿区新宿2丁目13-6 光亜ビルB1F
東京メトロ丸の内線「新宿三丁目」駅・B2出口より徒歩7分
都営地下鉄新宿線「新宿三丁目」駅・C8出口より徒歩3分
https://www.star-field.tokyo/

第一部「贋作・お気に召すまま」

□ 原作
ウィリアム・シェイクスピア

□ 作・演出
関根信一

□ 出演
石関 準、エスムラルダ、オバマ、岸本啓孝、木村佐都美、さいとうまこと、冴瑪 悠、坂本穏光、シュウ、関根信一、中嶌 聡、永山雄樹、水月アキラ、和田好美

第二部
「アイハラミホ。の驚愕!ダイナマイトパワフル歌謡パフォーマンスしょー」アイハラミホ。*29日のみ
「佐藤 達のかみしばい 僕の話をきいてください」 佐藤 達
「水月モニカのクイアリーディング」 水月モニカ
「ドラァグクィーン ストーリータイム」 関根信一
「ジオラママンボガールズの諸行無常」 ジオラママンボガールズ
「中森夏奈子のスパンコール・チャイナイト vol.15」 中森夏奈子
「今年もアタシ、第二部で何かやろうかねえ」 エスムラルダ

□ スタッフ
照明:伊藤 馨
音響:樋口亜弓
衣裳:石関 準
制作:渡辺智也、三枝 黎
フライヤーイラスト:ぢるぢる
フライヤーデザイン:石原 燃
主催:劇団フライングステージ
企画製作:関根信一
協力:CoRich舞台芸術!
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】

□ チケット
全指定席
予約・当日 4,000円
*29日(金)14:00(第一部のみ上演)は予約・当日 2,000円
*予約受付開始 12月2日(土)10:00より
ご予約は予約ページからお願いします。
https://ticket.corich.jp/apply/288536/
*電話、FAX、メールでのご予約は受け付けていません。
*予約完了後すぐに、自動返信メールが送信されます。届かない場合は予約ができていませんのでご注意ください。
 URL付きメールの受信を拒否されている方は、設定を解除してください。
 ticket@corich.jpよりメールをお送りしますので、受信許可設定をお願いいたします。
*チケットは当日受付精算で承ります。

<<お客様へのお願い>>
*劇場は地下1階。エレベーターはありません。
 階段の昇降が必要ですのでご注意ください。
*37.5度以上の発熱がある方、体調がすぐれない方はご来場をご遠慮ください。
*泥酔および酒気帯びでの入場はお断りいたします。
*ご来場時及び観劇中はマスクの着用を推奨いたします。
 マスクなしでの声援やかけ声はしないでください。
*受付時及び客席内での大声での会話はご遠慮ください。
 咳エチケットへのご協力をお願いいたします。
*客席内ではふたのついた飲み物以外の飲食はご遠慮ください。

※最新の情報は、フライングステージブログ( http://flyingstage.cocolog-nifty.com/blog/ )、X(旧Twitter) @flyingstage でお知らせしていきます。

※お問い合わせ:劇団フライングステージ stage@flyingstage.com

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【02】劇団フライングステージ第49回公演「こころ、心、ココロ -日本のゲイシーンをめぐる100年と少しの物語-」

☆座・高円寺 春の劇場29 日本劇作家協会プログラム 
 劇団フライングステージ第49回公演
 「こころ、心、ココロ -日本のゲイシーンをめぐる100年と少しの物語-」

□ 作・演出
関根信一

□ 出演
石関 準
岸本啓孝
小林祐真
中嶌 聡
野口聡人
福正大輔
モイラ
山西真帆
若林 正
関根信一

□ 日程
2024年3月6日(水)- 10日(日)
6日(水)19:00A
7日(木)14:00A★◎ / 19:00B
8日(金)14:00B★◎ / 19:00A
9日(土)14:00A★◎ / 19:00B
10日(日)14:00B
A:第一部 B:第二部
*★は託児サービスがある回です。
*◎はアフタートークがある回です。
*受付開始、開場は開演の30分前です。

□ 会場
座・高円寺1
杉並区高円寺北2-1-2
JR中央線「高円寺」駅北口を出て徒歩5分

□ スタッフ
照明:伊藤 馨
音響:樋口亜弓
衣裳:石関 準
舞台監督:水月アキラ
イラスト:ぢるぢる
フライヤーデザイン:石原 燃
制作:渡辺智也、三枝 黎
協力:株式会社アスタリスク、M・M・P、大沢事務所、さんらん、十七戦地、プロジェクト・ドロブラ、劇団桃唄309
主催:劇団フライングステージ
後援:杉並区 
提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

□ チケット料金
≪全指定席≫
一般:3,500円 学生:2,500円 小中高生:1,500円 子ども:1,000円
ペアチケット:6,500円
*税込、前売・当日同一価格

□ チケット取り扱い
発売日:1月27日(土)10:00から
*お申し込み方法など、詳細は準備が整い次第こちらのメールマガジン等でお知らせいたします

□ シアター・コミュニケーション・ペーパー『座・高円寺』30号より
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フライングステージは、カミングアウトしているゲイの劇団として、LGBTQを題材にした作品を作り続けています。2021年には子ども向けの2作品を座・高円寺で上演しました。LGBTという言葉が公的に使われたのは2006年だそうです。それより前にはLGBTという人々はいなかったかというとそうではありません。ずっと前から存在していました。今回は、夏目漱石が「こころ」を新聞に連載していた1914年から現在までの日本のゲイシーンを描きます。第一部では大正から昭和、第二部では平成から現代まで、それぞれの時代を生きたゲイたち、ともすればいないことになってしまう人々の「こころ」をつむいでいこうと思います。(関根信一)
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□ お問い合せ
劇団フライングステージ
Mail:stage@flyingstage.com

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【03】石関 準・出演 「第26回春謡會」

石関 準が春謡妙左京として出演します。

☆「第26回春謡會」

□ 日時
2023年12月23日(土)
10:30開演 18:30終演(予定)

□ 会場
浅草公会堂
台東区浅草1-38-6 TEL:03-3844-7491
(東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武鉄道浅草駅より
 徒歩約7分、雷門をくぐり浅草寺に向って左に入りすぐ)

※ご招待券ございます。
 劇団フライングステージ・石関 準までご用命下さい。

□ 石関 準からのメッセージ
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師走の吉例、「春謡會」が今年も開催されます。本年で26回目、二代目妙内匠家元と門弟、ゲストの皆様がご覧いただく日本舞踊の華やかな舞台です。私、春謡妙左京は「友禅晒し(ゆうぜんさらし)」という演目を踊らせていただきます。下駄の脚拍子と晒しをいかに美しく振れるかがお稽古の課題です。取り立て師匠妙左先生は「秋の色種(あきのいろくさ)」を赤姫の型で踊られます。古典、新舞踊、もちろんクリスマスメドレーのレビューまで今年も盛りだくさんでお送りします。是非23日は年末で賑わう浅草へ。お待ちしております。
石関準 こと 春謡妙左京
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□ お問合せ(フライングステージ)
stage@flyingstage.com

*春謡流Facebookページ
>>https://www.facebook.com/shunyouryu/

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【04】関根信一 作・演出 劇団うりんこ「わたしとわたし、ぼくとぼく」(長野公演)

「自分とは違う人」も大切にできる世界を

主人公の佐々木健人は、保護者からの男性保育士への偏見に落ち込み、ゲイである秘密を打ち明けられず引きこもってしまった。ある日、鏡を見ていると、1人の少女が現れて、言った。「世界を救って欲しい」少女に導かれて1997年の教室へ。そこで10歳の自分と出会い・・・

園長先生から電話あったよ。電話出なさいよ! 子どもたちも待ってるって。どうする?
わからない。って言っといて。

世界を救って欲しい。
救って欲しいのは僕の方なんだけど。

うちのクラスにも男か女か分からないのがいるけどな。

ご覧、いろんな人がいるだろう。
女装している人、ヒゲを生やしている人、カップルのお姉さん、車椅子で参加している人、その介護をしている人、応援しようって人、ただお祭りが好きな人……
君はひとりじゃない。

☆「わたしとわたし、ぼくとぼく」(宮崎公演)
名古屋市民芸術祭2021 名古屋市民芸術祭特別賞《演劇部門奨励賞》 受賞作品

「わたしとわたし、ぼくとぼく」の作品詳細はこちらから
https://www.urinko.jp/repertory/cn4/pg2378303.html

□ 作・演出
関根信一

□ 出演
児玉しし丸 小原ひろみ まきのかずひこ 藤本伸江 杉浦耶麻人 むらつばきはるな 平野萩(客演) もげ(客演)

□ 日程
2024年1月14日(日)14:00
開場は開演の30分前

□ 会場
まつもと市民芸術館 小ホール
https://www.mpac.jp/
長野県松本市深志3-10-1
JR中央線・篠ノ井線 松本駅より徒歩10分

□ スタッフ
美術:岡田保(演劇組織KIMYO/かすがい創造庫) 
照明:四方あさお
衣裳:さくま晶子
音楽・音響:内田アダチ 
宣伝美術:イラスト/伊藤ちづる デザイン/オフィスニーフェ 濱田邦彦・千寿
写真:清水ジロー

□ チケット
一般:2,000円 U-18:1,500円
※U-18=18歳以下、未就学児入場不可
※今回、劇団うりんこの主催公演ではないため、後援会割引を適用頂けません。予めご了承くださいませ。

□ チケットご予約
・うりんこネットストアで購入
https://urinkojp.stores.jp/
うりんこネットストアにアクセスし、ご希望のチケットを購入して下さい。
ご来場の際に受付にて、お名前とチケット画面をご提示下さい。
・電話で購入
劇団うりんこ TEL.052-772-1882
※定員になり次第受付終了します。

□ 主催
公益社団法人日本児童青少年演劇協会

□ 後援
松本市教育委員会、塩尻市教育委員会

□ 協力
松本子ども劇場、塩尻子ども劇場、「わたしとわたし、ぼくとぼく」松本公演を観る会

□ 助成
文化庁文化芸術振興費補助金
統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化地形(アートキャラバン2)
独立行政法人日本芸術文化振興会

□ お問い合せ
劇団うりんこ
TEL.052-772-1882 FAX.052-771-7868
info@urinko.jp www.urinko.jp
名古屋市名東区八前一丁目112番地

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【05】劇団員の近況など
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・関根信一
「贋作・お気に召すまま」の稽古中です。というか、先日ようやく稽古に合流しました。このところずっと体調を崩していて、ご案内いただいた舞台にもうかがえず、返信もできずにいて申し訳ないです。年に一度のイベントなので、メンバーとは一年ぶりで、お互いの近況を報告しあうのですが、一年経った自分の心身とも向き合うことになり、歳月の積み重ねというか寄る年波を身に染みて感じています。
稽古場の最寄の地下鉄のホームから、階段で地上に出て、稽古場施設の階段を3階まで上がるのが、病み上がりとはいえ自分でも驚くほどつらい時間でした。以前、山形の山寺の立石寺に長い長い急階段でお参りした時以上に息が切れ、ふらふらになり、笑ってしまうほどでした。
これから来年3月の本公演まで稽古の日々が続くので、体調に気をつけながら、作品に向き合っていきたいと思っています。
そんなこの頃なので観劇は少なめです。
・ムニ「ことばにない」後編@こまばアゴラ劇場
昨年の第一部に続いての第二部、「レズビアンアイデンティティを巡る演劇、完結。」という作品。ゲストに呼んでいただき、作演出の宮崎玲奈さんとトークをさせていただいてきました。印象に残ったのが「声は残る」というセリフ。残るのは言葉だと思って演劇をつくっていたなあと自分を振り返り、声が残るということについて、ずっと考えています。前篇後編ともに「エンジェルスインアメリカ」へのオマージュもありつつ、現代の日本で女性が向き合わざるを得ないいろいろをさまざまな声で手渡された気持ちです。しっかりうけとめたいと思いました。
・新国立劇場「尺には尺を」@新国立劇場中劇場
シェイクスピアのダークコメディ、無意識の悪というものについて描かれた作品だと思うのですが、その中心にいる公爵を演じる木下浩之さんが実に魅力的でした。ラスト、イザベラの手を取って舞台奥へ進むときの屈託のなさがすごかった。結婚すると宣言してソニンさん演じるイザベラの手を取って進むのに、イザベラの気持ちなんかちっとも考えてない。イザベラもノーとは言えないなかで幕が降りる。またどこを切っても充実していて、中心から脇まで役者が揃うというのはこういうことなのだと、演劇を観る楽しさを満喫してきました。
・さんらん「タイムトラベル大五郎」@王子小劇場
来年3月のフライングステージ公演に出演していただく野口聡人さん、若林正さん出演の舞台。作演出は、尾崎太郎さん。上野の町を舞台にしたタイムスリップもの。幕末からやってきたお侍の蓉崇さんのまとう空気感、たたずまいがすてきでした。野口さん、若林さんの舞台はひさしぶり、フライングステージではどんなことをやってもらおうかといろいろ楽しく考えています。
日本劇団協議会による「日本の劇」戯曲賞の選評が公開されていました。その中のある作品について「レズビアン(バイセクシャル)にする必要はなかったかも」「物語に対して同性愛という設定が必要とは言えないかも」という指摘があって驚いてしまいました。というかちょっと呆れました。何を言っているのだと。「する必要」でも「設定」でもなく、同性愛を描きたいから描いたということ以上でも以下でもないでしょう。同性愛(この言葉でまとめてしまいますが)を描くには必然や理由がなくてはいけないということでしょうか。今、このようなコメントが戯曲賞の最終審査について出されているということに脱力しました。同時に、これが現在の「日本の劇」ということなのかとも思ったのでした。
12月17日、劇作家協会のリーディングフェスタ2023「沈黙を読む 太田省吾『小町風伝』リーディング」の演出を担当しています。
http://www.jpwa.org/main/activity/reading-festa
太田省吾さんによる上演では発せられることがなかったセリフを読むという試みです。早稲田演劇博物館で展示中の「太田省吾 生成する言葉と沈黙」に伺って、上演の映像を観てきました。こんなにアングラだったのだということに驚き、語られない言葉が語られたらどうなったろうとさまざま想像をしてきました。今回のリーディングでは、老婆役を西山水木さんにお願いしました。どんなことになるかとても楽しみです。ライブ配信と今月末からのアーカイブ配信があります。ぜひご覧ください。
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・石関 準
気候が安定しない日々ですが、街がクリスマスムードに染まってきていますね。なんとなく華やいで活気が出てきたように感じます。ここ数年はコロナで自粛気味でしたが、ツリーも多く見かけるような気がしています。フライングステージと春謡会で毎年駆け回っている12月ですが、イルミネーションなどを見ているとちょっとホッコリしてしまいます。来年はどんな年になるかな、と来年の事もうっすら考えつつ。皆様、良いお年をお迎え下さい。その前に是非gaku-GAY-kai2023と春謡会へ。お待ちしています。
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・水月アキラ
茨城県内で、いくつかのシーンが撮影されたということで、水戸の街中の色々なところで、ゴジラのポスターやコラボ商品を目にします。『ゴジラ-1.0』は、IMAX、4DXSCREEN、そしてドルビーシネマと、異なる上映方式で3回観ましたが、ドルビーシネマの没入感が一番良かったです。
今年もgaku-GAY-kaiに出演するため、土日だけ、水戸から稽古に参加しています。
ご来場をお待ちしております。
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・岸本啓孝
gaku-GAY-kai2023「贋作・お気に召すまま」、鋭意稽古中です。
一年ぶりに集まったメンバーだけでなく、中には何年かぶりに集まってくれたメンバーもいるのに、
まったく久しぶりな感じがしません。
安心感すらあります。なぜなのでしょうか・・・。
今回は新宿二丁目仲通りどまんなかにある劇場でのgaku-GAY-kai。
今年もどうなりますことやら・・・! 
あんなことやこんなこともあったこの一年のしめくくりのひととき、
ぜひ、一緒に笑ってすごしていただけたらと思います。お待ちしています!
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【配信停止をご希望の方】
お手数ですが、このメールを「そのまま」返信してください。
配信停止確認の返信はいたしません。
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【不明な点・お問い合わせは】
stage@flyingstage.com
あてにメールを送ってください。ご感想も歓迎しています。
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【「FS通信」バックナンバー】
次のURLからご覧いただけます。
https://blog.goo.ne.jp/flyingstage_melma
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発行 劇団フライングステージ
(関根信一 / 石関 準 / 水月アキラ / 岸本啓孝)
記事に関するお問い合わせ stage@flyingstage.com
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