FS通信(えふえすつうしん)

カミングアウトしているゲイの劇団
フライングステージのメールマガジン

劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.132 2018/9/15

2018年09月15日 | Weblog

「FS通信」 vol.132 2018/9/15
    
■ 劇団フライングステージ メールマガジン
■ 「FS通信」 vol.132 2018/9/15
http://www.flyingstage.com/
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月影さやかな季節になりましたね。劇団フライングステージの岸本啓孝です。
劇団フライングステージのメールマガジン「FS通信」、今月号からレイアウトを
変更してみました。内容はいつもと変わらず、盛りだくさんです。
年末の「gaku-GAY-kai2018」のご案内、石関準の客演情報、年明けの関根信一の
演出作品のご案内に、劇団のメンバー近況などなどと、情報満載でお届けします。
では、スタートです!

■■■もくじ■■■
【01】gaku-GAY-kai2018「贋作・冬物語」
【02】石関 準・出演 雪乃音流「曳舟会」
【03】関根信一・演出 劇団うりんこ「わたしとわたし、ぼくとぼく」
【04】劇団員の近況などなど
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このメールマガジンは、次の方にお送りしています
・フライングステージへメールマガジン購読に連絡をいただいた方
・公演の際のアンケートにメールアドレスを記入いただいた方
・公演チケットのご予約の際、メールアドレスをお知らせいただいた方
*このメルマガはPC用のレイアウトをしています。
*携帯、PHSで受信の方には、「FS通信ブログ」の更新のお知らせをお送りして
 います。
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【01】gaku-GAY-kai2018「贋作・冬物語」

年末恒例のイベント「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせです。

☆gaku-GAY-kai2018「贋作・冬物語」

贋作シェイクスピア第2弾
ロマンス劇として名高い名作を歌舞伎町と新宿2丁目を舞台ににぎやかに翻案
会場はひさしぶりの歌舞伎町の真ん中、シアター・ミラクル

*「贋作・から騒ぎ」の予定でしたが変更になりました。
 楽しみにしてくださっていた方ごめんなさい。
 「から騒ぎ」もいつか上演したいと思っています。(関根信一)

■日程
2018年12月29日(土)- 30日(日)

■会場
新宿 シアター・ミラクル

■原作
ウィリアム・シェイクスピア

■作・演出
関根信一

■出演
宇原智茂、エスムラルダ、尾崎太郎、オバマ、岸本啓孝、木村佐都、さいとうまこと、
冴瑪悠、坂本穏光、宍泥美、シュウ、関根信一、永山雄樹、芳賀隆宏、水月アキラ、
モイラ、和田好美

*第二部の出演者等、詳細の発表は随時、このメルマガでお知らせします。

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【02】石関 準 出演 雪乃音流「曳舟会」

石関 準が「雪乃音左京(ゆきのねさきょう)」名義で雪乃音流「曳舟会」に出演し
ます。

☆雪乃音流「曳舟会」

■日時
2018年9月22日(土)
12:00開場 15:30終演(予定)
※入場無料

■会場
曳舟文化センター
京成押上線・京成曳舟駅1分、東武伊勢崎線・曳舟駅3分
墨田区京島一丁目38番11号
TEL:03-3616-5253

■ご予約・お問い合せ
stage@flyingstage.com(劇団フライングステージ)

*春謡流Facebookページ
https://www.facebook.com/shunyouryu/

*石関 準からのメッセージです。
***
9月長月の吉例「雪乃音流舞踊会」の季節です。今年も、品良く楽しく美し
くのフレーズにふさわしい踊りをお目に掛けます。私、左京は9月の季節に
ピッタリのおわら風の盆をモチーフにした「おわら慕情」を独り立ちで、も
う一曲は宗家の胸をお借りして相舞踊「恋衣」を踊ります。
歌謡曲・演歌・ポップスの垣根を取っ払い様々な曲でお楽しみ頂きますが、
今年もあります「中島みゆきコーナー」。今回は趣向を変えまして、女方、
女流さん、立役さんと混合チームでお届けまします。私、左京は袖から見守
るチームで参加はありませんが、代表曲5曲をメドレー形式で。秋の涼風が
立つ曳舟文化センターに是非ご来場下さい、最終最後はもちろんお見送りに
参上致します。

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【03】関根信一・演出 劇団うりんこ「わたしとわたし、ぼくとぼく」

名古屋を拠点に、子どもから若者を中心にした大人まで、さまざまな年齢層に向
けて多様なお芝居を演じている「劇団うりんこ」。
2017年夏、関根が演出をした名古屋での公演が皆様のご好評をいただき、新年・
2019年1月からの再演が決定しました。東京公演もあります!

☆劇団うりんこ「わたしとわたし、ぼくとぼく」
http://www.urinko.jp/schedule.html

大人のぼくへ 夢は叶ってますか?

保育園に務める30歳の健人は、男性保育士に対する保護者の偏見に落ち込み、
ゲイである秘密を打ち明けられず引きこもってしまった。ある日、鏡を見ている
と、1人の少女が現れて、言った。『世界を救って欲しい』少女に導かれて1997年
の教室へ。そこで10歳の自分と出会い……

***
児童演劇としてはおそらくはじめてのセクシュアルマイノリティを題材につくり
あげた作品です。
劇中には僕にとってとてもなつかしい場面も登場します。
ぜひぜひご来場ください。(関根信一)

■作・演出
関根信一

■出演
下出祐子、村井美奈、にいみひでお、宮腰裕貴、鷲見裕美、山内まどか、栗本彩

■スタッフ
美術:岡本保(演劇組織 KIMYO/かすがい創造庫) 
照明:四方あさお 衣裳:さくま晶子
音楽・音響:内田アダチ
宣伝美術:イラスト/伊藤ちずる、デザイン/オフィスニーフェ 濱田邦彦・千寿、
   写真/清水ジロー

■日程/会場
2019年1月19日‐2月3日(予定)

・豊明市
日時:1月19日(土)13:00 
会場:豊明市文化会館
お問合せ:豊明市 市民協働課 TEL.0562-92-8306

・名古屋
日時:1月20日(日)13:30 
会場:うりんこ劇場
料金:前売 2,400円 当日 2,900円
お問合せ:劇団うりんこ TEL.052-772-1882

・東京
日時: 
1月24日(木)15:00 / 19:00 
1月25日(金)15:00
1月26日(土)11:00 / 15:00
1月27日(日)11:00 / 15:00
会場:こまばアゴラ劇場
チケット:
一般 前売 2,500円 当日 3,000円
U25 前売 2,000円 当日 2,500円
お問合せ:劇団うりんこ TEL.052-772-1882

・四日市
日時:2月3日(日)(予定) 
会場:勤労者市民文化センター
お問合せ:NPO法人体験ひろば☆こどもスペース四日市 TEL.0593-21-0883

■お申込み
・劇団うりんこ TEL.052-772-1882  
・ローソンチケット ※チケットは9月1日(土)から販売中
うりんこ劇場  …Lコード42379(TEL.0570-084-004)
こまばアゴラ劇場…Lコード32212(TEL.0570-084-003)

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【04】劇団員の近況などなど
***
・関根信一
台風、地震の被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます。
先月半ばから、劇団風の子「ペコと魔法の樹」(作:鴛渕貴士)の稽古中です。
http://www.kazenoko.co.jp/playwork/peko.html (舞台稽古の写真があります。)
平日は八王子にある風の子さんのアトリエ、休日は近くの小学校の体育館をお借
りしての稽古です。
夏の体育館の暑さにおどろき、こんなに汗をかくのはひさしぶりだと思っていた
8月から、すっかり涼しくなった9月まで、稽古は順調に進んでいます。
季節のうつりかわりをこんなに身近に感じた夏から秋は初めてかもしれません。
来週の18日が近くの小学校での試演会、19日が初日。それから学校公演が始まり
ます。
今のところ、学校での上演が主で一般公開の予定はありませんが、もしご覧いた
だける機会ができたら、ご案内させていただきますね。
今月からメルマガのレイアウトが変わりました。
HTMLメールでもズレが少ない記号を使用するようにしました。
これからもよろしくお願いいたします。
***
・石関 準
この夏は相次いで芝居の公演、日舞の公演があり、夏バテする暇も無しかと思って
いましたら、今頃来ました。終演後に気が緩んだのでしょうか。相次ぐ天災にメ
ンタルもふさぎがちですが、一日も早い復興を願っています。
***
・水月アキラ
先日の台風、地震で被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
何度となく訪れた場所の被害を受けた姿を映像で見る度に胸が痛み、言葉も見つ
かりません。
1日も早い復興と、穏やかな日々が早く訪れることを心から願っています 。
***
・岸本啓孝
北海道の地震。本当に驚きました。被害にあわれたみなさまに、心からお見舞い
申し上げます。
数年前までは毎年この時期、札幌のパレードに合わせて上演していたフライング
ステージ札幌公演の準備をしていました。札幌で出逢ったみなさんが、きっと大
変かとは思うのですが、それでもなんとか、無事でおられることを祈るばかりで
す。
『伊勢物語』の「月やあらぬ」は春の歌ですが、秋の澄んだ空に見え隠れする月
をながめると、これまで出逢った人たちは今どうしているのだろうか、わが身ひ
とつはもとの身にして、などと、思いをめぐらせてしまいます。
地震や台風、豪雨、記録的な猛暑。いきすぎた人の営みに、地球も感情の行き場
をなくしてしまったのでしょうか。夏の疲れが出てくるころです。身も心も、ど
うかすこやかにおすごしくださいね。メルマガのレイアウトは変わっても、僕は
変わらず、元気でやっています。では、また来月!

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発行 劇団フライングステージ
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〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目6-7 B3ビル601


劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.131 2018/8/15

2018年08月15日 | Weblog

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FS通信(えふえすつうしん)
劇団フライングステージのメールマガジン
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劇団フライングステージの関根信一です。
第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」(8月8日(水)-12日(日)下北沢
OFFOFFシアター)、無事千穐楽を迎えました。
たくさんのご来場とご声援、どうもありがとうございます。
フライングステージの次回公演は年末のgaku-GAY-kaiになりますが、
今月号では、劇団のメンバーの客演等のご案内をお届けします。

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劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.131 2018/8/15
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─▼ CONTENTS ────────────────────────────
#01 gaku-GAY-kai2018「贋作・冬物語」
#02 非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディング
   「それを認めちゃ『9条』じゃなくなる 平和憲法サバイバル大作戦!」
#03 石関 準 出演 雪乃音流「曳舟会」
────────────────────────────────────

★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
#01 gaku-GAY-kai2018「贋作・冬物語」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

年末恒例のイベント「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせです。

☆gaku-GAY-kai2018「贋作・冬物語」

贋作シェイクスピア第2弾
ロマンス劇として名高い名作を歌舞伎町と新宿2丁目を舞台に
にぎやかに翻案
会場はひさしぶりの歌舞伎町の真ん中、シアター・ミラクル

*「贋作・から騒ぎ」の予定でしたが変更になりました。
 楽しみにしてくださっていた方ごめんなさい。
 「から騒ぎ」もいつか上演したいです。

【日程】
2018年12月29日(土)- 30日(日)

【会場】
新宿 シアター・ミラクル

【原作】
ウィリアム・シェイクスピア

【作・演出】
関根信一

【出演】
宇原智茂、エスムラルダ、尾崎太郎、岸本啓孝、木村佐都美、
さいとうまこと、冴瑪悠、坂本穏光、宍泥美、シュウ、
関根信一、永山雄樹、芳賀隆宏、水月アキラ、モイラ、和田好美

*第二部の出演者等、詳細の発表は随時、このメルマガでお知らせします。

★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
#02 非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディング
   「それを認めちゃ『9条』じゃなくなる 平和憲法サバイバル大作戦!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

関根が実行委員をしている「非戦を選ぶ演劇人の会」のピースリーディングが
今年も開催されます。関根は演出助手として参加しています。
ぜひご来場ください。

☆非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディング vol.22
 それを認めちゃ「9条」じゃなくなる
 平和憲法サバイバル大作戦!

日時:2018年8月28日(火)19:00・29日(水)14:00
   開場は開演の30分前です。
   当日券は開演の1時間前から劇場受付で販売します。

会場:全労済ホール/スペース・ゼロ
   渋谷区代々木2-12-10 全労済会館1階
   JR新宿駅南口より徒歩5分
   京王新線・都営大江戸線・都営新宿線新宿駅6番出口より徒歩1分

第1部 朗読劇(ピースリーディング)
「それを認めちゃ『9条』じゃなくなる 平和憲法サバイバル大作戦!」

台本:楢原 拓  

演出:シライケイタ

 20XX年、憲法改正が国会で発議された。半年後にそれを決める国民投票が行わ
れるらしい。
 テレビCMじゃ「国民を守る自衛隊。その存在を憲法に!」っていうフレーズが
繰り返し流れてる。
 ある友達は「災害の時とか自衛隊って命懸けで頑張ってくれるし、いないと困
るじゃん? 9条に自衛隊を明記する、ただそれだけだから!」って改憲案を強
く推してくる。まあ確かにそうだよなぁと賛成に傾きかけたオレだけど……。
 と、そこへ現れたのが改憲反対の別の友達。そいつの話だと「今の9条でさえ
も自衛隊の任務とか軍備とかは拡大し続けてるのに、それ明記なんてしたらどう
なると思う? ヤバイだろ! 危険だろ!」って……。
 「憲法に自衛隊が明記されたって、これまでと変わんないならいいんじゃない
?」って軽く考えてたけど、えっ? そなの? まぢ???
 憲法改正国民投票が目前に迫る中、果たして「オレ」が出した答えは……?
 改憲に揺れる一人の青年の姿を通して描く、9条が「9条」であるための平和
憲法サバイバル!

【出演予定】
東谷英人、あべよしみ、有吉朝子、石井くに子、内田健介、遠藤 剛、
大沢 健(8/28のみ)、大須みづほ、大鷹明良、小笠原游大、金子鈴幸、
鴨川てんし、木内みどり、北澤小枝子、喜多村千尋、鬼頭典子、清田正浩、
小島万智子、小林あや、五味多恵子、小山萌子、阪本 篤、さとうこうじ、
志賀澤子、高安智実、武山尚史、辻 輝猛、土屋良太、中野亮輔、野々村のん、
藤原啓児、別所晋、巻上公一、益岡 徹、間宮啓行、三田和代、森田 匠、山本 亘、
山森信太郎、ゆかわたかし、渡邉 翔 ほか
※五十音順。出演予定者は変更になる場合があります。

第2部 トーク
【8月28日(火)】スペシャルトーク「憲法と武器輸出」
杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク[NAJAT]代表)
馬奈木厳太郎(弁護士)
(聞き手:坂手洋二)

【8月29日(水)】リレートーク「私たちと、憲法と、いま」
豪華ゲストが一堂に会して、リレートークを行います。

織田朝日(くるどっこ劇団「ウインクス」主宰)
佐藤満喜子(教科書問題を考える横浜市民の会代表)
志葉 玲(ジャーナリスト)
竹見智恵子(路上劇団「野火」団員)
知乃(俳優、演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会代表)
寺脇 研(映画評論家、元文部科学省官僚)
中島由美子(全国一般労働組合東京南部書記長)
馬奈木厳太郎(弁護士)
宮城康博(劇作家、元名護市議)
渡辺照子(派遣労働者)
望月衣塑子(東京新聞記者)※予定
横山知枝(沖縄在住、辺野古新基地建設、抗議船の週末船長)
(司会:坂手洋二)
※都合によりゲストが変更となる可能性があります。

▼料金(全席指定・税込)
大人1500円/中高生1000円/小学生以下500円

▼チケット取り扱い
◎チケットぴあ(Pコード:487-839)
◎スペース・ゼロ チケットデスクhttp://www.spacezero.co.jp
◎※上記でご予約後、お近くのセブンイレブンやファミリーマートなどでチケット
 をお引き取りいただけます。(手数料等がかかります)

※当日券は開演の1時間前から劇場受付で販売します。
▼チケットに関するお問い合わせ(平日 10:00-17:00)
 非戦を選ぶ演劇人の会(青年劇場内) TEL:03-3352-6922

▼スタッフ
照明=齋藤茂男
音響=藤田赤目
舞台監督=三津 久
演出助手=山田真実、関根信一
制作=篠原久美子、くまがいマキ
当日運営=横内里穂
宣伝デザイン=市川きよあき
記録映像=姫田蘭、小原信之
写真撮影:古元道広

▼お問い合わせ
非戦を選ぶ演劇人の会
TEL:070-5457-2003
E-mail:info@hisen-engeki.com
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/HisenEngeki
公式ツイッター:https://twitter.com/hisenn_enngeki

主催:非戦を選ぶ演劇人の会
特別協賛:全労済ホール/スペース・ゼロ
協力:ポスターハリス・カンパニー、
   有限会社ネビュラエクストラサポート(Next)

[実行委員]
相馬杜宇、阿部ひろみ、石原 燃、猪熊恒和、今村 修、岩瀬晶子、円城寺あや、
大月ひろ美、岡本 舞、沖 直未、 加藤ちか、金安凌平、釘本 光、くまがいマキ、
桑原 睦、坂手洋二、佐藤 滋、篠原久美子、清水弥生、シライケイタ、杉浦久幸、
関根信一、 瀬戸山美咲、高橋長英、高橋俊也、龍野瑶子、田根楽子、常田景子、
永井 愛、中山マリ、楢原 拓、西川信廣、西山水木、福島明夫、藤田赤目、
洪明花、松岡和子、松田美由紀、丸尾 聡、三田和代、宮城康博、村野玲子、
山田勝仁、山本 亘、山谷典子、流山児祥、渡辺えり ※五十音順

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#03 石関 準 出演 雪乃音流「曳舟会」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

石関 準が「雪乃音左京(ゆきのねさきょう)」名義で
雪乃音流「曳舟会」に出演します。

☆雪乃音流「曳舟会」

【日程】
2018年9月22日(土)入場無料

【会場】
曳舟文化センター
京成押上線・京成曳舟駅1分、東武伊勢崎線・曳舟駅3分
墨田区京島一丁目38番11号
TEL:03-3616-5253

【ご予約・お問い合せ】
>>>stage@flyingstage.com(劇団フライングステージ)

*春謡流Facebookページ
>>https://www.facebook.com/shunyouryu/

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今回の曳舟会では一人立ちで「おわら風の盆」をテーマにした踊りをご覧いただ
きます。その参考に西荻窪で開催された「西荻風の舞い」を見学に行きました。
薄暗い商店街をゆっくり、しっとりした踊りの一団がやってくる。それを待つ見
物人。笠の内の踊り手の表情は晴れやかでもあり、なまめかしくもありました。
なんとかあの感覚を再現したいと稽古中です。そして、二人立ちで御宗家の御相
手をさせていただける事になりました。緊張します。皆様、入場無料、入退場ご
自由です、是非遊びにいらして下さい。終演後はご挨拶にロビーに出ます。スカ
イツリーのお膝元、曳舟でお待ちしています。          (石関 準)
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─☆★☆ 劇団員の近況などなど ☆★☆─────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 フライングステージ公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」終演しました。
 いつも以上にキャストスタッフのみなさんに支えてもらい、なんとか作り上げ
ることができた作品です。どうもありがとうございました。
 大学のLGBTのサークルで活動してカミングアウトしているゲイの大学生が
教育実習に行ったら、彼はどうなるだろう、どうするだろう。その学校にクロー
ゼットなゲイの教師がいたとしたら。そんな疑問から始まった芝居づくりのさな
か、自民党議員の「LGBTは生産性がない」発言とそれに対する抗議集会があ
ったり、2018年の今ということを意識した作品になりました。
 公演中の楽屋でも話したことですが、みなさんが役柄どおりの人物をつくりあ
げてくれたのがすてきです。出演をお願いしてほんとうによかった。
 教育実習生の井手さん、クローゼットな教師の石坂さん、校長の石関さん、副
校長の鎌内さん、養護教諭の清水さん、腐女子な生徒の木村さん、恋心を秘めた
生徒の小林さん、補習を命じられた教師に復讐をする岸本さん。(関根は前作に
続いてのレズビアンマザー。)
 作品をつくると、そのことでひとつわかったことが増えたような気持ちになり
ます。公演のアンケートに、教師として現在仕事をしている方、かつて教育実習
に行った経験のある方からの感想をいただきました。世代をこえて、教育の現場
での問題はさまざまなあるのだなあとかんじました。そのことが、身近なことと
して感じられるようになったのは、作品の中の人たちの生きた姿を見ることがで
きたからだと思っています。
 最後に、カミングアウトはしないと約束した(させられた)実習生が、離任の
挨拶の全校集会で「ホモ!」とやじられる場面を抜粋します。とても心を動かさ
れる場面になりました。僕が想像していた以上に。
 キャスト、スタッフのみなさん、そして、ご来場いただいたみなさんに心から
の感謝をこめて。
 どうもありがとうございました。               (関根信一)

------- 
藤原 二週間の教育実習、いろいろお世話になりました。本当にあっという間で、
   夢のようでした。国語の授業、またブラスバンド部のお手伝いと、楽しい
   時間をすごさせてもらいました。えーと、僕は……

   生徒たちの中から声。

声 ホモ!!

   藤原、凍り付く。
   生まれて初めて聞く、自分に向けられた侮辱と罵倒、嘲りの言葉。
   目の前の生徒たちの誰が発したのか探すが、声の主はわからない。

藤原(なんとか立ち直って)僕は、この二週間……

   今度は複数の声。

声たち ホモ!!

   藤原、再び凍り付く。
   もう言葉が出ない。

野崎 無視してください。聞き流して。
石井 藤原先生。
野崎 続けてください。

   藤原、立ち尽くしている。
   浅野が、藤原のとなりに立つ。

浅野 今のは誰ですか?
野崎 浅野先生。
浅野 誰ですか。失礼だろう! きみたちは恥ずかしくないのか!? 今、声を
   上げたもの、名乗り出なさい。
藤原 先生……
浅野 誰ですか?
藤原 だいじょうぶです。続けます。
池内 藤原くん。
藤原 だいじょうぶなんで。

   藤原、生徒たちに向き直る。
   となりに浅野が立っている。
   間

藤原 (考えながら、静かに話し始める。)今、僕のことを「ホモ」を呼んだ人
   に伝えたいことがあります。「僕はホモじゃない」、そう反論するつもり
   はありません。それがなぜかを説明したいと思います。映画俳優のマット
   ・デイモンは、親友のベン・アフレックとの関係を長い間噂されています
   が、ホモセクシュアルなのでは?という質問に、そうだとも違うとも答え
   ていません。なぜかと尋ねられた彼は、こう答えました。「僕がこの手の
   噂を否定しないのは、それを否定することは、勝手にホモセクシュアルだ
   とされた人たちに失礼だと思ったからです。だから、僕も否定しません。
   ですが、「ホモ」というのは差別的な言い方です。侮辱や軽蔑のための言
   葉として、長い間、使われてきたものです。僕たちは、「ゲイ」という言
   葉を選びました。「ゲイ」というのは、侮辱し軽蔑する側が選んだ言葉で
   はなく、誇りを持って自分達のことを呼ぶことができるように、僕たちが
   選んだ言葉なんです。そう、僕たちが。

   間

藤原 ほんとうは初めての挨拶の自己紹介で伝えようと思っていました。ですが、
   言わないでおこうと思いました。言わなくてもいいと決めました。この二
   週間、とても充実した時間を、なつかしい母校で過ごすことができました。
   ありがとうという言葉を伝えたいと思ったときに、ひっかかっていたのは
   このことでした。嘘はついてない。ただ言わないだけじゃないかという言
   い訳はやめて、シンプルにさらっとかんたんに伝えたいと思います。僕は
   ゲイです。大学のLGBTのサークルで活動もしています。みなさんの中
   に、もしかしたら、僕と同じような気持ちの人がいるかもしれません。僕
   が高校生だったとき、当たり前のように「僕はゲイなんだよ」と言ってく
   れる人がいたらいいなと思っていました。なので、僕はそういう人になろ
   うと思って、教員になろうと決めました。はじめましての挨拶が最後にな
   ってしまいましたが、話すことができてよかったです。どうもありがとう。
   また、会いましょう。

   藤原、頭を下げる。起き直ると壇を降りる。
------- 
────────────────────────────────────
 本公演、ご来場いただきありがとうございました。
 今回も、懐かしい方々にもお会いできるなど、楽しみながら裏方の仕事を勤め
あげました。
 私は、今月末の週末、地元のお祭り、それも4年に一度の大祭ということで行
われる御鳳輦渡御祭(ごほうれんとぎょさい)という行事で、時代的な衣装に着
替え、街中を歩き、その翌日は御神輿を 担いで、氏神さまへの宮入と、肉体労
働が控えております。
 月末、少しでも涼しくなっていれば良いのですが・・・    (水月アキラ)
────────────────────────────────────
 今年の本公演も皆様の御協力のおかげで幕を下ろすことが出来ました。ご来場
下さったお客様、共演者、スタッフの方々本当にありがとうございました。稽古
中、公演中も頭の片隅に、あるトピックスがいつも浮かんでいました。西の島の
ニュースです。海底火山の影響で新たに面積を増やし、未だに形を変え続けてい
ること。そしてそこに海鳥が営巣し始めていること。小さなとっかかりから大き
なものが生まれ、さらに育つ。まるで生き物のように。形のないお芝居にも似た
感覚を持っています。やがて岩場だったところに、生き物や風が運んだ種が発芽
し、緑が育つでしょう。そして豊かな実りをもたらします。フライングステージ
もどんどん新たな地を作り出してゆきたいと思いました。酷暑のおり、皆様体調
にくれぐれもお気を付け下さい。                (石関 準)
────────────────────────────────────
 第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」 真夏の、また今年の特別な暑さ
にもかかわらず、おかげさまで多くのみなさまにご来場いただくことができまし
た。本当にありがとうございました!
 ご来場いただいた方だけではなく、ご声援をくださった方、一緒に芝居を作り
あげたスタッフ・キャストのみなさんに感謝の思いで、今はただただいっぱいで
す。
 まさに感無量。この先の今年の夏も花火大会や海や山に行く予定など全くあり
ませんが、もう充分しあわせです(笑)。
 今回いらしたお客様の一人が僕に「健康が一番。暑いから、スイカに塩かけて
食べて!」と云ってくださいました。水分と塩分と。こんなに愛情のこもった言
葉をいただけるのも、芝居をしているからです。
 本当にひどい暑さですから、どうかくれぐれもお身体たいせつに、すてきな夏
をおすごしくださいね。                    (岸本啓孝)
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発行 劇団フライングステージ
http://www.flyingstage.com/ 公式Twitter @flyingstage
記事の無断転載はご遠慮下さい。
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劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.130 2018/8/1

2018年08月01日 | Weblog

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FS通信(えふえすつうしん)
劇団フライングステージのメールマガジン
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夏生まれで夏好きの僕でも、さすがに今年の酷暑は身に応えます。
お変わりありませんか。劇団フライングステージの岸本啓孝です。
月に1回発行の劇団フライングステージのメールマガジン「FS通信」ですが、
今回は、来週水曜初日の第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」の
残席情報など詳しい公演情報を、臨時増刊号として、お届けします。

このメールマガジンは、次の方にお送りしています
・フライングステージへメールマガジン購読に連絡をいただいた方
・公演の際のアンケートにメールアドレスを記入いただいた方
・公演チケットのご予約の際、メールアドレスをお知らせいただいた方

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 お手数ですが、このメールを「そのまま」返信してください。
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*携帯、PHSで受信の方には、「FS通信ブログ」の更新のお知らせをお送り
 しています。

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劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.130 2018/8/1
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─▼ CONTENTS ────────────────────────────
#01 第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」まもなく初日です
────────────────────────────────────

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#01 第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」まもなく初日です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

☆劇団フライングステージ第44回公演
 「お茶と同情 Tea and Sympathy」

────────────────────────────────────
 学校を舞台にセクシャルマイノリティを題材にした演劇作品はいろいろありま
す。リリアン・ヘルマン「子供の時間」(「噂の二人」として映画化)、「アナ
ザー・カントリー」(元祖BL映画!)、ジョン・パトリック・シャンリィ「ダ
ウト」(メリル・ストリープ主演で映画化)など。
 タイトルの「お茶と同情」は、同名の舞台を原作にした1957年公開のアメリカ
映画から拝借しました。男らしくないと言われる高校生と彼を見守る寄宿舎の舎
監の妻の物語。(美輪明宏さんが当時「シスターボーイ」と呼ばれたのはこの映
画からだそうです。)上演してみたい作品ばかりですが、今回は現代の日本を舞
台に新しく作ってみようと決めました。
 主人公は高校教師。ゲイだとカミングアウトした彼が巻き込まれるハラスメン
ト問題の行く末を描いてみようと思います。悲しい結末で終わりがちな先行作品
とは違ったハッピーエンドをとりあえずは目指して。
 ご来場をお待ちしています。                (関根信一)
────────────────────────────────────

【作・演出】
関根信一

【出演】
石坂 純(劇団ひまわり)
石関 準(フライングステージ)
井手麻渡(無名塾)
鎌内 聡
岸本啓孝(フライングステージ)
木村佐都美(おちないリンゴ)
小林将司(ノンストップエージェンシー)
清水泰子
関根信一(フライングステージ)

*出演予定の高木充子さんは、体調不良のため降板されることになりました。
 出演を楽しみにして下さったみなさま、申し訳ありません。
 ご予約のキャンセルをされる方は、お手数ですが、
 劇団フライングステージまで、ご連絡をお願いいたします。

【日程】
《残席情報》(8月1日現在)
◎:良席あり/○:お早めに/△:まもなく完売/×:完売御礼

2018年8月8日(水)- 8月12日(日)
8月 8日(水)19:30 ×
8月 9日(木)19:30 △
8月10日(金)14:00 ◎ / 19:30 ○
8月11日(土)13:00 × / 16:00 ◎ / 19:00 ◎
8月12日(日)13:00 ◎ / 16:00 ◎ / 19:00 ◎
*受付開始、開場は開演の30分前です。

【会場】
下北沢 OFFOFFシアター
京王井の頭線・小田急線「下北沢」駅北口(仮北口)徒歩3分
世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F 
TEL 03-3424-3755

*下北沢駅が改修中です。これまでの南口がなくなっています。
 北口(仮北口)から少し遠回りになりますので、ご確認の上、ご来場下さい。
 ・北口改札ルート>>http://www.honda-geki.com/map/ekimae-kita.html
 ・南西口改札ルート>>http://www.honda-geki.com/map/ekimae-nansei.html

【スタッフ】
照明:伊藤 馨
音響:樋口亜弓
衣裳:石関 準
舞台監督:水月アキラ
イラスト:ぢるぢる
デザイン:石原 燃
制作:渡辺智也、三枝 黎
協力:M・M・P、おちないリンゴ、株式会社仕事、
   ノンストップエージェンシー、劇団ひまわり、無名塾、
   CoRich舞台芸術!
企画製作:劇団フライングステージ

【チケット】
全指定席 3,500円
ペアチケット 6,500円 トリプルチケット9,000円
学生 2,500円
当日券 3,800円 当日学生券 3,000円
*ペアチケット(2名)・トリプルチケット(3名)は予約のみの販売です。
*学生チケットは、当日、学生証の提示をお願いいたします。
*客席の都合上、開演後のご入場はご予約いただいた席へのご案内が
 難しくなります。
 開演の3分前までにご来場いただけない場合は、座席の指定を
 解除させていただきます。
*当日券は開場と同時に発売いたします。

<一般発売> 各公演日前日 まで
・WEB予約
 (PC用)>>https://ticket.corich.jp/apply/91755/
 (携帯用)>>http://ticket.corich.jp/apply/91755/
・MAIL予約 yoyaku@flyingstage.com
・TEL/FAX予約 03-6803-1250(フライングステージ)
*日時、チケット種類、枚数、連絡先電話番号をお知らせ下さい。
*不在の場合は留守電に「お名前、連絡先電話番号」をお残し下さい。
 折り返しご連絡を差し上げます。
*チケット代は当日精算で承ります。

【その他最新情報など】
*完売の回のキャンセル待ちをご希望の方、当日券のお問合せは、
 劇団(yoyaku@flyingstage.com)まで、メールでご連絡をお願いいたします。

*最新の情報は、フライングステージのブログやTwitterで更新する予定です。
・「劇団フライングステージのブログ」
 >>http://flyingstage.cocolog-nifty.com/blog/
・劇団フライングステージ公式Twitter「@flyingstage」
 >>https://twitter.com/flyingstage

【お問い合せ】
劇団フライングステージ
Mail:stage@flyingstage.com
TEL/FAX:03-6803-1250
WEB:http://www.flyingstage.com/

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この間顔あわせをしたと思ったら、もう本番まであと少し。早いものです。今回、
僕にとっては「ゲイの劇団」フライングステージに入団して十年目の作品。あっ
という間に十年。これもまた、早いものです。
この十年、僕たちをとりまく世の中は、ずいぶん変わった気もします。それに、
ここへきて、今また大きく変わろうとしている気もします。一方で、いやまだ何
も変わっていないのだ、という思いもします。
学校内でのセクシャルマイノリティを題材にした先行作品が数あるなかで、現代
の日本を舞台に、新しく作る「お茶と同情 Tea and Sympathy」。
たった一時間半程度の、短い上演時間の間に舞台で起こる変化をご覧になるうち
に、これからの変化を、少しでも一緒に考えていただける作品になれば。個性派
ぞろいのキャスト勢がくりひろげる演技に笑い転げさせられながら、そんな思い
をこめて、稽古をしています。
この夏も、下北沢OFFOFFシアターでお目にかかれるのをたのしみにしています。
スタッフ・キャスト一同、心よりお待ちしています!      (岸本啓孝)
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発行 劇団フライングステージ
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記事の無断転載はご遠慮下さい。
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劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.129 2018/7/15

2018年07月15日 | Weblog

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FS通信(えふえすつうしん)
劇団フライングステージのメールマガジン
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暑中お見舞い申し上げます。劇団フライングステージの岸本啓孝です。
今月のメールマガジン「FS通信」は、
来月8日に初日を迎える本公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」のご案内と、
いつものように劇団員の近況などをメインに、お届けします。

このメールマガジンは、次の方にお送りしています
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劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.129 2018/7/15
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─▼ CONTENTS ────────────────────────────
#01 劇団フライングステージ第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」
#02 石関 準・出演 おちないリンゴ×さんらん 夏しばい
#03 「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせ
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★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
#01 劇団フライングステージ第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

☆劇団フライングステージ第44回公演
 「お茶と同情 Tea and Sympathy」

────────────────────────────────────
 学校を舞台にセクシャルマイノリティを題材にした演劇作品はいろいろありま
す。リリアン・ヘルマン「子供の時間」(「噂の二人」として映画化)、「アナ
ザー・カントリー」(元祖BL映画!)、ジョン・パトリック・シャンリィ「ダ
ウト」(メリル・ストリープ主演で映画化)など。
 タイトルの「お茶と同情」は、同名の舞台を原作にした1957年公開のアメリカ
映画から拝借しました。男らしくないと言われる高校生と彼を見守る寄宿舎の舎
監の妻の物語。(美輪明宏さんが当時「シスターボーイ」と呼ばれたのはこの映
画からだそうです。)上演してみたい作品ばかりですが、今回は現代の日本を舞
台に新しく作ってみようと決めました。
 主人公は高校教師。ゲイだとカミングアウトした彼が巻き込まれるハラスメン
ト問題の行く末を描いてみようと思います。悲しい結末で終わりがちな先行作品
とは違ったハッピーエンドをとりあえずは目指して。
 ご来場をお待ちしています。                (関根信一)
────────────────────────────────────

【作・演出】
関根信一

【出演】
石坂 純(劇団ひまわり)
石関 準(フライングステージ)
井手麻渡(無名塾)
鎌内 聡
岸本啓孝(フライングステージ)
木村佐都美(おちないリンゴ)
小林将司(ノンストップエージェンシー)
清水泰子
高木充子
関根信一(フライングステージ)

《お詫び》───────────────────────────────
フライヤーの井手麻渡さんのお名前の表記が間違っていました。
井手さんはじめ、ご迷惑をおかけしたみなさまにお詫び申し上げます。
修正して刷り直しをしましたが、ダイレクトメールと他劇団さんへの折り込み
の手配が済んでしまったものについてはそのままとなっています。
刷り直したフライヤーは、公演当日に当日パンフとともにお配りする予定です。
ウェブにアップされているフライヤー画像は修正後のものに差し替え済みです。
どうぞご了承いただけますよう、お願い申し上げます。     (関根信一)
────────────────────────────────────

【日程】
2018年8月8日(水)- 8月12日(日)
8月 8日(水)19:30
8月 9日(木)19:30
8月10日(金)14:00/19:30
8月11日(土)13:00/16:00/19:00
8月12日(日)13:00/16:00/19:00
*受付開始、開場は開演の30分前です。

【会場】
下北沢 OFFOFFシアター
京王井の頭線・小田急線「下北沢」駅北口(仮北口)徒歩3分
世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F 
TEL 03-3424-3755
*下北沢駅が改修中です。これまでの南口がなくなっています。
 北口(仮北口)から少し遠回りになりますので、ご確認の上、ご来場下さい。
 ・北口改札ルート>>http://www.honda-geki.com/map/ekimae-kita.html
 ・南西口改札ルート>>http://www.honda-geki.com/map/ekimae-nansei.html

【スタッフ】
照明:伊藤 馨
音響:樋口亜弓
衣裳:石関 準
舞台監督:水月アキラ
イラスト:ぢるぢる
デザイン:石原 燃
制作:渡辺智也、三枝 黎
協力:M・M・P、おちないリンゴ、株式会社仕事、
   ノンストップエージェンシー、劇団ひまわり、無名塾、
   CoRich舞台芸術!
企画製作:劇団フライングステージ

【チケット】
全指定席 3,500円
ペアチケット 6,500円 トリプルチケット9,000円
学生 2,500円
当日券 3,800円 当日学生券 3,000円
*ペアチケット(2名)・トリプルチケット(3名)は
 予約・前売りのみの販売です。
*学生チケットは、当日、学生証の提示をお願いいたします。
*客席の都合上、開演後のご入場はご予約いただいた席へのご案内が
 難しくなります。
 開演の3分前までにご来場いただけない場合は、座席の指定を
 解除させていただきます。
*当日券は開場と同時に発売いたします。

・WEB予約
 (PC用)>>https://ticket.corich.jp/apply/91755/
 (携帯用)>>http://ticket.corich.jp/apply/91755/
・MAIL予約 yoyaku@flyingstage.com
・TEL/FAX予約 03-6803-1250(フライングステージ)
*日時、チケット種類、枚数、連絡先電話番号をお知らせ下さい。
*不在の場合は留守電に「お名前、連絡先電話番号」をお残し下さい。
 折り返しご連絡を差し上げます。
*チケット代は当日精算で承ります。

【お問い合せ】
劇団フライングステージ
Mail:stage@flyingstage.com
TEL/FAX:03-6803-1250

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#02 石関 準・出演 おちないリンゴ×さんらん 夏しばい
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7月16日(月 祝)まで上演中です。

☆おちないリンゴ×さんらん
 夏しばい「虫の音と風鈴」「おかえり」

みえないものが見える
きこえない音が聞こえる
ふれられないものに触れられる

そんなお話し。
夏の日、お庭のある古民家で上演します。

★おちないリンゴ「虫の音と風鈴」

2人ぐらしの姉と妹

「ひみつ」を持った姉
「ひみつ」を持った姉を持った妹

また、夏がやってくる
あいつと一緒にやってくる

家族だから縮めたい距離がある
家族だから縮めたくない距離がある

【作】
伊藤悠子

【演出】
木村佐都美

【出演】
木村佐都美(おちないリンゴ)
由川悠紀子(おちないリンゴ)
石関準(劇団フライングステージ)
野口聡人

★さんらん「おかえり」

ちょっと昔のこと、さいたま市になる直前の与野市。
再開発で建て壊しが進む、昔ながらの街並みのなか、
立ち退きを拒み続ける一軒の家。
夏の盛り、お盆。
茄子と胡瓜でつくった精霊馬を並べる男のところに、
死んだ妻が帰ってくる。
どこか不器用な夫と、夫以外には見えない妻。
おっちょこちょいな妻の弟に、謎の霊媒師。
ひょうきんな夫婦の四日間の愛のおはなし。

【作・演出】
尾崎太郎

【出演】
さいとうまこと
清水優華
中村有(B-Tokyo)
谷田川さほ(劇団銅鑼)

【日程】
2018年7月11日(水)- 7月16日(月 祝)
7月11日(水)14:00/19:00
7月12日(木)14:00/19:00
7月13日(金)14:00/19:00
7月14日(土)12:00/16:00/20:00
7月15日(日)13:00/17:00
7月16日(月 祝)13:00/17:00
*受付は開演の45分前、開場は30分前からです。

【会場】
ギャラリーしあん
都営地下鉄大江戸線「新御徒町」(つくばエクスプレス)A1出口 徒歩約1分
東京メトロ銀座線「稲荷町」1番出口・「上野広小路」A8出口、日比谷線「仲御
徒町」3番出口、JR山手線・京浜東北線「御徒町」北口 徒歩約10分
東京都台東区東上野1-3-2
TEL 03-5812-3633

【チケット】
(全席自由席、日時指定)
一般 2500円 高校生以下 500円(要学生証提示) 当日 3000円
・WEB予約(石関扱い)
(PC用)>>https://ticket.corich.jp/apply/90597/011
(携帯用)>>http://ticket.corich.jp/apply/90597/011

【お問い合せ】
Mail:natsushibai2018@gmail.com
TEL/FAX:050-3550-7771

【おちないリンゴ 】
2005年に結成。時間と共に転変する「今」を、偏った視点でシニカルに描き、執
念深く作品を創り続けている。
・公式サイト:http://ochinai-ringo.net
・Twitter:@ochinai_ringo
・電話:050-3550-7771
・メール:ochinairingo@gmail.com

【さんらん】
2016年に葛飾で結成。社会を照射する作品。あるいは美しく、また残酷でもある
作品をどこかあたたかみのある演出でお届けします。
・公式サイト:https://sanran.jimdo.com
・Facebook:http://facebook.com/sanran.jp/
・Twitter:@SanranTicket
・電話:080-5032-6986
・メール:sanran.ticket@gmail.com

★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
#03 「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

年末恒例のイベント「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせです。

☆gaku-GAY-kai 2018「贋作・から騒ぎ」(仮)

贋作シェイクスピア第2弾
名作喜劇を歌舞伎町と新宿2丁目を舞台に翻案
会場は歌舞伎町の真ん中シアター・ミラクル

【日程】
2018年12月29日(土) - 30日(日)

【会場】
新宿 シアター・ミラクル

【作・演出】
関根信一

【出演】
宇原智茂、エスムラルダ、尾崎太郎、岸本啓孝、木村佐都美、
さいとうまこと、冴瑪悠、坂本穏光、宍泥美、シュウ、
関根信一、永山雄樹、芳賀隆宏、水月アキラ、モイラ、和田好美

─☆★☆ 劇団員の近況などなど ☆★☆─────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
西日本豪雨の被害に遭われ被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
東京で活動している僕たちには直接の被害はありませんが、お付き合いのある劇
団さんの地方公演が中止になったり、道路の不通で足止めになったりと身近なこ
とになってもいます。今回、夏休み中の公演ということもあり、遠方にお住まい
の方々から公演のご予約を多くいただいています。わざわざ来ていただけること
のありがたさと一緒に、どうぞご無事でと思わずにはいられません。
フライヤーのイラストを描いてくれているぢるぢるさんの作品の展示が、新宿の
タックスノットで7月いっぱい行われています。フライングステージのフライヤ
ーのテイストとはちょっと違った肉筆の大判の作品です。ぜひご覧いただけたら
と思います。https://www.facebook.com/tacsknot/
7月29日(日)公演の直前、東京の高校演劇城西地区の朗読劇コンクールの審査員
をつとめます。地区としては初めての開催とのこと。一日かけて14校の上演を拝
見します。会場は杉並の日本大学第二学園のホール。一般の方もご覧いただける
そうです。お近くの方、ぜひどうぞ。https://twitter.com/tokyo_jyosai
新作の舞台が学校ということもあり、学校とLGBTということをずっと考えて
います。(「LGBT」という言葉はやはりなじまないのですが「セクシュアル
マイノリティ」という言葉よりは使いやすくなってきました。)去年の今頃は、
名古屋の劇団うりんこのアトリエ公演「わたしとわたし、ぼくとぼく」の稽古
中でした。子どもを対象にしたセクシュアルマイノリティを題材にした作品。
先日の稽古で、高校の職員会議の場面を役割を決めて即興で演じてみてもらいま
した。LGBTを題材にした演劇鑑賞教室を行うかどうかというテーマで、賛成
派反対派に分かれてのディベート。とてもおもしろかったです。話せば話すほど、
様々な理由が浮かび、そこからは教育現場の現在の様子もほの見えてくるようで
した。LGBT当事者の講演会というのは各地で行われているようですね。演劇
の上演やワークショップは実現可能なのだろうか、もしやるとしたら、どんな形
で行うのがいいのか、いろいろ考えさせられました。
劇団うりんこ「「わたしとわたし、ぼくとぼく」は来年1月にこまばアゴラ劇場
での再演が決まっています。くわしくはまたご案内いたしますね。
http://www.komaba-agora.com/program/lineup2018
まずは「お茶と同情 Tea and Sympathy」です。2018年の今を切り取った作品に
なっていると思います。みなさまのご来場をお待ちしています。 (関根信一)
────────────────────────────────────
今年の前半は客演、日本舞踊など葛飾、松戸、浅草、上野など東東京に出演が相
次いでいることに気がつきました。ここまで続くのも珍しい現象です。空気感と
言いますか、お馴染み感が強いです。それにしても暑い。役者、特に女優は顔に
汗搔かないと言われますが、こちらは「スプラッシュ○ウンテンか」というほど
わき出してます。                       (石関 準)
────────────────────────────────────
宇都宮は、落雷が多いことから、別名、雷都(らいと)と呼ばれているそうです。
梅雨が明けて、遠雷轟く日もあるのですが、昨年、今年と雷が少ないのか、それ
ほど多くは感じません。
その雷が由来ではないと思いますが、宇都宮ヒカリ座(1、2及び3の3スクリ
ーン)という古い映画館があります。
昔ながらの映画館(ネットでチケット予約できず、券売機の前に係の方がいらっ
しゃって、お金を渡すと係の方が券売機にお金を投入し、出てきたチケットを渡
していただけます。全席自由席です。)で、最近、ちょこちょこレイトショーに
通っているのですが、客席に一人だけという貸切状態が何度かあり、他にお客様
がいらっしゃる場合も数名。
しかし、先日、宇都宮を舞台として、宇都宮の名勝?の数々で撮影された『恋す
る餃子』という映画を観に行ったところ、10人ぐらいお客様がいて、さすが地
元密着型映画は動員数が違うと驚きました。
映画は、・・・・・。
積極的におおすすめはいたしません。             (水月アキラ)
────────────────────────────────────
待ちに待った第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」の稽古がはじまりま
した。稽古そのものもたのしいのですが、今回、稽古が始まる前や後、休憩時間
などに、共演者のみなさんとどうでもいいことをおしゃべりするのがやたらとた
のしいです。みた芝居の感想をシェアしたり、好きな食べ物の話をしたり、今ま
での人生を少しだけ教えてもらったり。学校が舞台の話なので、もうすっかり大
人のみんな(自分も含めて、ですが。笑)の学生時代の話を聞くと、「ああ、こ
の人にもそんな時代があったんだ」と、なぜか感慨深い思いになります。
まだ、どの回でもよいお席をご用意できますが、初日の8月8日(水)19:30、
9日(木)19:30、10日(金)19:30、11日(土)13:00を予定されている方は、
お早めのご予約がおすすめです。今回も、スタッフ・キャスト一同、お待ちして
います!                          (岸本啓孝)
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2018年06月15日 | Weblog

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しっとりと街並みも濡れそぼる梅雨。おかわりありませんか。
劇団フライングステージの岸本啓孝です。
月に一度のメールマガジン「FS通信」、今月は、いよいよ予約がスタートする
夏の本公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」のくわしいご案内を中心に、
石関 準の客演情報、「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせなど、
情報満載でお送りします。

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劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.128 2018/6/15
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─▼ CONTENTS ────────────────────────────
#01 第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」
#02 石関 準・出演 おちないリンゴ×さんらん 夏しばい
#03 「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせ
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#01 第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」
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☆劇団フライングステージ第44回公演
 「お茶と同情 Tea and Sympathy」

 フライヤー表 フライヤー裏 

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 学校を舞台にセクシャルマイノリティを題材にした演劇作品はいろいろありま
す。リリアン・ヘルマン「子供の時間」(「噂の二人」として映画化)、「アナ
ザー・カントリー」(元祖BL映画!)、ジョン・パトリック・シャンリィ「ダ
ウト」(メリル・ストリープ主演で映画化)など。
 タイトルの「お茶と同情」は、同名の舞台を原作にした1957年公開のアメリカ
映画から拝借しました。男らしくないと言われる高校生と彼を見守る寄宿舎の舎
監の妻の物語。(美輪明宏さんが当時「シスターボーイ」と呼ばれたのはこの映
画からだそうです。)上演してみたい作品ばかりですが、今回は現代の日本を舞
台に新しく作ってみようと決めました。
 主人公は高校教師。ゲイだとカミングアウトした彼が巻き込まれるハラスメン
ト問題の行く末を描いてみようと思います。悲しい結末で終わりがちな先行作品
とは違ったハッピーエンドをとりあえずは目指して。
 ご来場をお待ちしています。                (関根信一)
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【作・演出】
関根信一

【出演】
石坂 純(劇団ひまわり)
石関 準(フライングステージ)
井手麻渡(無名塾)
鎌内 聡
岸本啓孝(フライングステージ)
木村佐都美(おちないリンゴ)
小林将司
清水泰子
高木充子(劇団桃唄309)
関根信一(フライングステージ)

【日程】
2018年8月8日(水)- 8月12日(日)
8月 8日(水)19:30
8月 9日(木)19:30
8月10日(金)14:00/19:30
8月11日(土)13:00/16:00/19:00
8月12日(日)13:00/16:00/19:00
*受付開始、開場は開演の30分前です。

【会場】
下北沢 OFFOFFシアター
京王井の頭線・小田急線「下北沢」駅北口(仮北口)徒歩3分
世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F 
TEL 03-3424-3755
*下北沢駅が改修中です。これまでの南口がなくなっています。
 北口(仮北口)から少し遠回りになりますので、ご確認の上、ご来場下さい。
 ・北口改札ルート
 ・南西口改札ルート

【スタッフ】
照明:伊藤 馨
音響:樋口亜弓
衣裳:石関 準
舞台監督:水月アキラ
イラスト:ぢるぢる
デザイン:石原 燃
制作:渡辺智也、三枝 黎
協力:M・M・P、おちないリンゴ、株式会社仕事、劇団ひまわり、
   無名塾、劇団桃唄309、CoRich舞台芸術!
企画製作:劇団フライングステージ

【チケット】
全指定席 3,500円
ペアチケット 6,500円 トリプルチケット9,000円
学生 2,500円
当日券 3,800円 当日学生券 3,000円
*ペアチケット(2名)・トリプルチケット(3名)は
 予約・前売りのみの販売です。
*学生チケットは、当日、学生証の提示をお願いいたします。
*客席の都合上、開演後のご入場はご予約いただいた席へのご案内が
 難しくなります。
 開演の3分前までにご来場いただけない場合は、座席の指定を
 解除させていただきます。
*当日券は開場と同時に発売いたします。

<先行予約> 2018年6月23日(土)10:00 - 6月29日(金)22:00
・WEB予約
 (PC用)>>https://ticket.corich.jp/apply/91755/
 (携帯用)>>http://ticket.corich.jp/apply/91755/
・MAIL予約:yoyaku@flyingstage.com 
・TEL/FAX予約:03-6803-1250
*日時、チケット種類、枚数、連絡先電話番号をお知らせ下さい。
*お席のご希望をうかがえます。
*不在の場合は留守電に「お名前、連絡先電話番号」をお残し下さい。
 折り返しご連絡を差し上げます。
*先行予約のチケット代は、事前のお振り込みをお願いいたします
 (振込手数料はご負担ください)。

<一般発売> 2018年6月30日(土)10:00 から 各公演日前日 まで
・WEB予約
 (PC用)>>https://ticket.corich.jp/apply/91755/
 (携帯用)>>http://ticket.corich.jp/apply/91755/
・MAIL予約 yoyaku@flyingstage.com
・TEL/FAX予約 03-6803-1250(フライングステージ)
*日時、チケット種類、枚数、連絡先電話番号をお知らせ下さい。
*不在の場合は留守電に「お名前、連絡先電話番号」をお残し下さい。
 折り返しご連絡を差し上げます。
*チケット代は当日精算で承ります。
*お席のご希望はうかがえません。ご了承ください。

【お問い合せ】
劇団フライングステージ
Mail:stage@flyingstage.com
TEL/FAX:03-6803-1250
WEB:http://www.flyingstage.com/
*最新の情報はこちらをご覧ください。
 http://flyingstage.cocolog-nifty.com/blog/

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#02 石関 準・出演 おちないリンゴ×さんらん 夏しばい
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☆おちないリンゴ×さんらん
 夏しばい「虫の音と風鈴」「おかえり」

みえないものが見える
きこえない音が聞こえる
ふれられないものに触れられる

そんなお話し。
夏の日、お庭のある古民家で上演します。

★おちないリンゴ「虫の音と風鈴」

2人ぐらしの姉と妹

「ひみつ」を持った姉
「ひみつ」を持った姉を持った妹

また、夏がやってくる
あいつと一緒にやってくる

家族だから縮めたい距離がある
家族だから縮めたくない距離がある

【作】
伊藤悠子

【演出】
木村佐都美

【出演】
木村佐都美(おちないリンゴ)
由川悠紀子(おちないリンゴ)
石関準(劇団フライングステージ)
野口聡人

★さんらん「おかえり」

ちょっと昔のこと、さいたま市になる直前の与野市。
再開発で建て壊しが進む、昔ながらの街並みのなか、
立ち退きを拒み続ける一軒の家。
夏の盛り、お盆。
茄子と胡瓜でつくった精霊馬を並べる男のところに、
死んだ妻が帰ってくる。
どこか不器用な夫と、夫以外には見えない妻。
おっちょこちょいな妻の弟に、謎の霊媒師。
ひょうきんな夫婦の四日間の愛のおはなし。

【作・演出】
尾崎太郎

【出演】
さいとうまこと
清水優華
中村有(B-Tokyo)
谷田川さほ(劇団銅鑼)

【日程】
2018年7月11日(水)- 7月16日(月)
7月11日(水)14:00/19:00
7月12日(木)14:00/19:00
7月13日(金)14:00/19:00
7月14日(土)12:00/16:00/20:00
7月15日(日)13:00/17:00
7月16日(月)13:00/17:00
*受付は開演の45分前、開場は30分前からです。

【会場】
ギャラリーしあん
都営地下鉄大江戸線「新御徒町」(つくばエクスプレス)A1出口 徒歩約1分
東京メトロ銀座線「稲荷町」1番出口・「上野広小路」A8出口、日比谷線「仲御
徒町」3番出口、JR山手線・京浜東北線「御徒町」北口 徒歩約10分
東京都台東区東上野1-3-2
TEL 03-5812-3633

【チケット】
(全席自由席、日時指定)
一般 2500円 高校生以下 500円(要学生証提示) 当日 3000円
・WEB予約
(PC用)>>https://ticket.corich.jp/apply/90597/
(携帯用)>>http://ticket.corich.jp/apply/90597/

【お問い合せ】
Mail:natsushibai2018@gmail.com
TEL/FAX:050-3550-7771

【おちないリンゴ 】
2005年に結成。時間と共に転変する「今」を、偏った視点でシニカルに描き、執
念深く作品を創り続けている。
・公式サイト:http://ochinai-ringo.net
・Twitter:@ochinai_ringo
・電話:050-3550-7771
・メール:ochinairingo@gmail.com

【さんらん】
2016年に葛飾で結成。社会を照射する作品。あるいは美しく、また残酷でもある
作品をどこかあたたかみのある演出でお届けします。
・公式サイト:https://sanran.jimdo.com
・Facebook:http://facebook.com/sanran.jp/
・Twitter:@SanranTicket
・電話:080-5032-6986
・メール:sanran.ticket@gmail.com

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一軒家を改造した上野の劇場で、客演させてもらえることになりました。僕は
「おちないリンゴ」さんの「虫の音と風鈴」に出演致します。
夏の日にふれあった、人ならざるもの達。さんらんさんとは稽古場は別なのです
が、先日の合同顔合わせで全キャストにご挨拶できて、楽しい競演になりそうで
す。御予約お待ちしております。                (石関 準)
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#03 「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせ
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年末恒例のイベント「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせです。

☆gaku-GAY-kai 2018「贋作・から騒ぎ」(仮)

贋作シェイクスピア第2弾
名作喜劇を歌舞伎町と新宿2丁目を舞台に翻案
会場は歌舞伎町の真ん中シアター・ミラクル

【日程】
2018年12月29日(土) - 30日(日)

【会場】
新宿 シアター・ミラクル

【原作】
ウィリアム・シェイクスピア

【作・演出】
関根信一

【出演】
宇原智茂 エスムラルダ 尾崎太郎 オバマ 岸本啓孝 木村佐都美
さいとうまこと 冴瑪悠 坂本穏光 宍泥美 シュウ
関根信一 永山雄樹 芳賀隆宏 水月アキラ モイラ 和田好美

─☆★☆ 劇団員の近況などなど ☆★☆─────────────────
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 5月20日(日)リーディング「アナグラム -ユルスナールの恋」終演しました。
キャスト、スタッフのみなさん、ご来場いただいたみなさん、僕の突然の企画に
ご協力いただき感謝です! 若い頃からずっと身近にいたマルグリット・ユルス
ナールという作家が、「演じてみる」ことでより身近に、そして一人の人間とし
て感じられるようになりました。終演後、ユルスナールの研究をされている方と
お話しできたのもうれしかったです。あんなに彼女について話したことはありま
せん。観劇の記録を因幡屋ぶろぐさんが書いてくださいました。どうぞごらんく
ださい。https://goo.gl/JWXQyi
 世田谷パブリックシアター地域の物語ワークショップ「家族をめぐるささやか
な冒険」終了しました。シンガポールのネセサリーステージから、
アルヴィンとセリーナ、二人の進行役を迎えての共同作業。今回は「演じる」と
いうことにていねいに取り組みました。ある人物の24時間を演じるワーク。進行
役として見ているだけで感動的な時間でした。これからも彼らとの交流は続きま
す。また参加者募集のご案内をしますね。
 Twitterトレンド世界一位で話題のドラマ「おっさんずラブ」。僕も見ていま
した。とてもいいドラマでした。初めのうちはどうなるかと思っていたのですが、
最終回のラストでは思わず立ち上がって拍手をするほど。脚本、演出、出演のみ
なさんのまっすぐな取り組みに心うたれるとともに感謝の気持ちでいっぱいです。
作り手側の人間として気付いたことは、ゲイのドラマを社会的な軋轢を抜きにし
て描くと、こんなに「純愛」の要素が立ち上がるんだということでした。それは、
江戸時代の「男色大鑑」から現代のBLまで、男同士の恋愛とはそういうものと
されてきたわけですが、現代の実写ドラマでそれが確認できたのは大きな驚きで
した。「男同士」であることに「気持ち悪い」「ホモ?」等のネガティブなコメ
ントがいっさい聞こえてこない世界観は、ある意味ファンタジーだったのかもし
れません。それでも、それだからこそ立ち上がってきたものはとても大きかった
です。セックスの問題をずっと曖昧にしたまま、最後の最後に提示して終わると
いうのもすばらしかったです。DVDを予約しようかな、再放送はあるのかなと
今もドキドキしています。                  (関根信一)
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 日本舞踊と客演先の稽古が同時進行で、今月後半からはフライングステージ8
月公演の稽古も加わります。
 稽古三つ巴の様相ですが、ビリヤードの球のように、たがいに連鎖して前に進
めて行けるよう夏バテに気をつけて頑張ります。         (石関準)
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 宇都宮で暮らし始めて1年以上過ぎましたが、やっと、郷土料理である「しも
つかれ」を食べました。
 最近、NHK栃木で、数分間の「しもつかれ」作り方解説番組が、繰り返し放
映されていて、料理人が、鮭の頭、大根、人参及び大豆等を「鬼おろし」で粗く
すりおろし、酒粕とともに煮込んでいた姿が記憶に刷り込まれていたのですが、
その作り方から想像できる味でした。
 栃木県にお越しの際は、是非、御賞味ください。スーパーでも、手に取りたく
ない形状で販売されています。                (水月アキラ)
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 久しぶりの夏の本公演。今からとてもたのしみです。やはりフライングステー
ジの芝居は夏! うだるような暑さのなか、汗をダラダラと流しながら稽古場に
向かうのが実はとても大好きな僕は、真夏も真夏、7月4日のアメリカの独立記
念日に生まれたのでした、今からちょうど、40年ほど前・・・。というわけで、
これが僕にとっては30代最後の「FS通信」です。だからなんだ、ってハナシ
なのですが。まだこうして芝居をつづけ、メールマガジンをお届けできることに
感謝をしながら、不惑とは程遠い40代を、いまからたのしみにしている次第で
す。英国ナショナルシアターの「Angels in America」で、アンドリュー・ガー
フィールドとネイサン・レインとが、トニー賞を受賞した、との報せを耳にして、
40代のうちに、なんとか仕事でニューヨークかロンドンに滞在することがデキ
レバ、なんて、いい年こいて夢をみております。他にも、「ああ、この芝居がヤ
レタラ!」という作品も山のようにあります。40代、10年で足りないかも!
 でもレバは肉屋、タラは北海道。枚挙にいとまなく、キリがないのでこのへん
にしておきます。まずはこの夏の本公演の稽古にむけ、身体をほぐすところから
はじめないと・・・。                    (岸本啓孝)
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発行 劇団フライングステージ
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