劇団フライングステージメールマガジン FS通信


カミングアウトしているゲイの劇団
フライングステージのメールマガジン

劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.74 2014/1/15

2014年01月15日 | Weblog

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FS通信(えふえすつうしん)
劇団フライングステージのメールマガジン
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あけましておめでとうございます。劇団フライングステージの岸本啓孝です。
新しい年、いかがおすごしでしょうか。
フライングステージのメールマガジン「FS通信」、
2014年も公演情報や劇団員の活動情報、近況などなど、
盛りだくさんでお届けします。
本年も、どうぞよろしくお願いします!

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劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.74 2014/1/15
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─▼ CONTENTS ────────────────────────────
#01 「gaku-GAY-kai 2013」ご来場ありがとうございました
#02 関根信一が劇団劇作家「劇読み!Vol.5」4作品の演出をします
#03 フライングステージ第39回公演のおしらせ
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#01 「gaku-GAY-kai 2013」ご来場ありがとうございました
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昨年末、新宿・SPACE雑遊で行われた
「gaku-GAY-kai 2013 贋作・カグヤヒメの物語」。
おかげさまで、今回も大盛況のうちに幕を降ろすことができました。
多くのみなさまのご来場、ご声援、本当にありがとうございました。

今年のgaku-GAY-kaiも、次回の公演も、どうぞおたのしみに。
これからも、劇団フライングステージをよろしくお願いします。

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#02 関根信一が劇団劇作家「劇読み!Vol.5」4作品の演出をします
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13人の劇作家の戯曲をフェスティバル形式の
ドラマリーディングでお届けする劇団劇作家「劇読み!Vol.5」。
今回関根は、全9プログラムのうちの3プログラム4作品の演出をします。

☆「劇読み! Vol.5」13人いる!

【日程】
2014年1月22日(水)-1月28日(火)

【会場】SPACE 雑遊
東京都新宿区新宿3-8-8 新宿O・TビルB1F
都営新宿線 新宿三丁目駅C5出口目の前

<関根信一・演出作品>
≪B≫「夏のひと夜のアバンチューる」「ロミオ的な人とジュリエット」
 1月22日(水)19:00 / 1月25日(土)19:00
≪C≫「洋燈の灯る家」
 1月23日(木)19:00 / 1月25日(土)16:00
≪D≫「みすゞかる」
 1月24日(金)13:00 / 1月25日(土)13:00

<全上演作品>

≪A≫
「冥土喫茶」
【作】佐藤喜久子
【日時】1月22日(水)14:00 / 1月27日(月)16:00
【演出】山本健翔(劇舎カナリア)
【出演】伊藤めぐみ、神山 寛、菅野園子、ささいけい子、宍戸裕美、
    清水ひろみ、原 陽三、藤 あゆみ
 83歳のセーラー服の老女の喫茶店。自分の一番好きだった時代の服を着て語ら
 う喫茶店には癌と戦う老女、終末医療を拒否する覚悟の86歳の医師、恋する者、
 新たに自分の道を見つける者。人間らしく生きて死ぬこととは? おかしくも
 切ない人間模様。

≪B≫
「夏のひと夜のアバンチューる」
【作】坂本 鈴
「ロミオ的な人とジュリエット」
【作】黒川陽子
【日時】1月22日(水)19:00 / 1月25日(土)19:00
【演出】関根信一(劇団フライングステージ)
【出演】粕谷大介、河南由良、剣持直明、小泉まき、清水泰子、下村 界、
    塚本一郎、西田夏奈子、三原玄也、山本悠生
 一途なヘレナと淫乱ハーミアの恋愛バトル「夏のひと夜のアバンチューる」。
 ロミオと乳母の魂が入れ替わるドタバタ悲劇「ロミオ的な人とジュリエット」。
 演劇バトルイベント「ガチゲキ!」にて、一般審査員賞と特別審査員賞を獲得
 した2作を豪華同時上演!

≪C≫
「洋燈(らんぷ)の灯る家」
【作】村尾悦子
【日時】1月23日(木)19:00 / 1月25日(土)16:00
【演出】関根信一(劇団フライングステージ)
【出演】小笠原游大、野口俊丞、坂東七笑、船津 基
 崖下の家にひっそりと暮らす宗助と米。或る日、宗助は「参禅する」と言って
 一人で鎌倉へと出立してしまう。残された米はその本当の理由を知り、ある重
 大な決意をする。夏目漱石の名作「門」をもとに漱石が描かなかった空白の時
 間を妻・米の視点で大胆に描く。

≪D≫
「みすゞかる」
【作】大森匂子
【日時】1月24日(金)13:00 / 1月25日(土)13:00
【演出】関根信一(劇団フライングステージ)
【出演】明樹由佳、枝元 萌、神山 寛、河合杏南、河南由良、清水泰子、
    西原 純、沼口莉瑳、野口俊丞、浜野隆之、船津 基
 信州、松代。絹を紡ぐ家に生まれ、歌を詠む少女・梓は、大正から昭和の日々
 を、幼い野心と志を持ち、けなげに、けれど不器用に生きる。やがて土匂う歌
 人として、梓がたどりついたのは、みすゞかる千曲川のほとりであった。

≪E≫
「母のブラウス」
【作】福山啓子
「若者たちと商人はヴェニスで」
【作】篠原久美子
【日時】1月24日(金)16:00 / 1月28日(火)14:00
【演出】村上秀樹(回転OZORA)
【出演】剣持直明・大鷹明良(Wキャスト)、阪上善樹、清水ひろみ、沼口莉瑳、
    藤 あゆみ
 「母のブラウス」兄弟は他人の始まり・・・? 老母の介護をめぐって家族が漣
 立つ。「若者たちと商人はヴェニスで」裁判前日、アントーニオが向かったのは
 シャイロックの家だった。「ヴェニスの商人」で最も孤独だった二人の舌戦に挑
 戦しました。

≪F≫
「東京0番地」
【作】三浦実夫
【日時】1月24日(金)19:00 / 1月27日(月)13:00
【演出】村上秀樹(回転OZORA)
【出演】粕谷大介、河合杏南、宍戸裕美、塚本一郎 
 バブル崩壊で、夢を失った男と歌を忘れた女・・・。男は、「何もかも失って私
 は0になった・・・そうか0か・・・0は自由なんだ・・・0だ0だ0だ・・・
 私は0になったんだーっ!」と30年ぶりにドラムのスティックを振るい。女の鎮
 魂歌が「東京0番地」の墓標に谺する・・・。

≪G≫
「五臓六腑色懺悔」
【作】校倉 元
【日時】1月26日(日)13:00 / 1月28日(火)18:30
【演出】山本健翔(劇舎カナリア)
【出演】大鷹明良、小笠原游大、粕谷大介、河南由良、小泉まき、阪上善樹、
    ささいけい子、宍戸裕美、清水泰子、下村 界、西村俊彦、野口俊丞、
    浜野隆之、原 陽三、三原玄也、山本悠生
 幼い息子を捨てた母親が、十数年後に昏睡状態の息子と巡り合い、彼の体内に入
 って内臓たちと会話しながら蘇生させる・・・。そんな荒唐無稽なお話を、音楽
 的なセリフなどを盛り込んだ「現代歌舞伎芝居」としてお送りします。

≪H≫
「背徳的ジャスティス」
【作】東京たつみ
【日時】1月26日(日)19:00 / 1月27日(月)19:00
【演出】村上秀樹(回転OZORA)
【出演】小泉まき、小林あや、佐藤 達、下村 界、西原 純、浜野隆之 
 パーティーで出会った清美と小松。二人はすぐさま恋に落ちるのだが全ては結婚
 詐欺師の清美が考えた罠だった。まんまと騙されてしまう小松なのだが・・・。
 恋愛をテーマにしながらも、決して甘くないビターなクライムラブコメディをど
 うぞご賞味あれ。

≪S≫公募短編入選作連続上演
「ナチュラル女子高生ライフ」 
【作】みやび
「トマト」
【作】太田衣緒
「55階のクリニック」
【作】まつうら みとい
【日時】1月23日(木)14:00 / 1月26日(日)16:00
【演出】山本健翔(劇舎カナリア)
【出演】伊藤めぐみ、河南由良、小林あや、清水ひろみ、西原 純、西村俊彦、
    沼口莉瑳、藤 あゆみ
 「55階のクリニック」80才に近い安子は美容整形を決意。長年のコンプレックス
 低い鼻を高くし、冥土の土産に。
 「ナチュラル女子高生ライフ」良くも悪くもドラマチックにはなれない毎日を過
 ごしていく。こんな人生すごく普通。
 「トマト」上から読んでも下から読んでも逃れられないトマト。シュールで鋭利
 な会話劇?

【スタッフ】
総合演出:篠原久美子 
演出:関根信一(劇団フライングステージ)
   山本健翔(劇舎カナリア)
   村上秀樹(回転OZORA)
舞台監督:山田タケシ(創造集団池小) 
照明:瀬戸あずさ(balance,inc.LIGHTING)
音響:青木タクヘイ((株)ステージオフィス) 
宣伝デザイン:石原 燃(燈座)
制作:奥田英子(演劇ユニットG.com)
助成:芸術文化振興基金助成事業
主催:劇団劇作家 

【チケット料金】 
各ステージ券(自由席):2,000円  
全日程フリーパス:5,000円
*フリーパスご購入の方は、必ずご希望のステージのご予約をお願いいたします。
 ご予約がないと、ご入場いただけない場合がございます。

【チケット予約】
こちらの予約フォームからお願いします。関根扱いで承ります。

*公演の詳細は劇団劇作家ウェブサイトをご覧ください。

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#03 フライングステージ第39回公演のおしらせ
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劇団フライングステージ、次回の本公演が決定いたしました。

☆劇団フライングステージ第39回公演
 「新・こころ」(再演)

【日程】
2013年7月16日(水)-21日(月・祝)

【会場】
下北沢 OFFOFFシアター

【原作】
夏目漱石

【作・演出】
関根信一

詳しい情報は確定次第、劇団HPやこちらのメールマガジンで
お知らせいたします。ご期待ください!

─☆★☆ 劇団員の近況などなど ☆★☆─────────────────
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 gaku-GAY-kaiが終わって、ばたばたと新年を迎えました。初詣は、去年大変
 お世話になった新宿2丁目の太宗寺さんへ。2014年のフライングステージは
 7月に「新・こころ」の再演、12月にgaku-GAY-kai2014という予定です。僕
 は他に今月末の劇団劇作家の「劇読み」の演出、3月に「空の村号」の演出
 を名古屋で(こちらは大人数で)、4月に昨年につづいてNSFでシェイク
 スピアの短編に出演、5月に木村佐都美さんの「おちないリンゴ」の演出、
 8月に名古屋で別キャストでの「空の村号」の演出、東京演劇アンサンブル
 「はらっぱのおはなし」の再演も予定しています。演出の仕事がつづくので
 すが、演じるカラダと演出するカラダの違いのことを、この頃考えます。ど
 ちらも同じように体力を使うものの、演出するときはやはりカラダをあまり
 意識しないものですね。その結果、どんどん演じるカラダでなくなってしま
 うのではないか・・というのが心配になってきます。いつでも俳優として動
 ける状態でいたいなあと思いつつ、それでもラクな方へと流れてしまう、そ
 んな毎日からの脱却を、今年の目標にしたいと思っています。 (関根信一)
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 南部鉄器製の「枝付き燭台」を骨董市で買い求めました。同デザインの燭台
 を小学生の頃もっていました。経緯は忘れましたが、父が買ってくれた事だ
 けは覚えています。芝居の小道具で使用した後に行方不明になりまして、可
 能性のあった実家の引っ越しでも出てこなかったので諦めていました。それ
 が思いがけない再会となったわけです。不思議ですね。
 遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
 昨年に引き続き、本年も宜しくお願い致します。        (石関 準)
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 gaku-GAY-kai2013、ご来場ありがとうございました。
 お楽しみいただけたでしょうか?
 私は、gaku-GAY-kai翌日、TOHOシネマズの1か月フリーパスを入手したので、
 映画三昧の日々を過ごしています。
 十数本観た中では、『鑑定士と顔のない依頼人』、『かぐや姫の物語』、
 『マイヤーリング』が良かったです。
 あ、かぐや姫は、二度目でしたが、見直して良さが理解できたような・・・
                             (水月アキラ)
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 12月の「エンジェルス・イン・アメリカ」、おかげさまで全日程終了しまし
 た。ご来場・ご声援、本当にありがとうございました。
 かれこれ10年ほど前、安部公房・作の「ウエー 新どれい狩り」という芝居
 で、珍獣ウエーの男の役を僕は演じました。僕の妻である珍獣ウエーの女役
 を演じた女ともだちが、「エンジェルス・イン・アメリカ」を千穐楽の前日、
 12月29日に見にきてくれました、なんと、出産予定日を1週間後の新年1月
 5日に控えて。ところが、その日の夜中、陣痛がはじまったというのです。
 年が明けて、彼女から実にかわいらしい赤ちゃんの写真とともに「12月30日
 午前2時31分、2968グラムの元気な女の子無事出産しました」とメールが届
 きました。彼女いわく、「あの芝居(作品内容)を見ても世の中に出たいと
 思ったのでしょう(笑)」とのこと。新春早々おめでたいニュースで、幸先
 のいいスタートです。みなさんにとってもすばらしい1年になりますように。
 今年もフライングステージを、よろしくお願いします!    (岸本啓孝)
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発行 劇団フライングステージ http://www.flyingstage.com/
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