劇団フライングステージメールマガジン FS通信


カミングアウトしているゲイの劇団
フライングステージのメールマガジン

劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.59 2012/10/15

2012年10月15日 | Weblog

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FS通信 (えふえすつうしん)
劇団フライングステージのメールマガジン
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朝晩のすみきった風に、今年はなんだか
ひといきに秋が来てしまったような気がしますね。
どういうわけか、さみしさがつきまとってこまっている
劇団フライングステージの岸本啓孝です。
今月も、劇団フライングステージのメールマガジン
「FS通信」をお手許にお届けします。
gaku-GAY-kaiの情報、石関 準の外部出演情報のほか、
いつものように劇団員の近況も掲載しています。
「gaku-GAY-kai2012」。秋のさみしい気配がつのってきたということは、
またあの年末のお祭り騒ぎまで、もう少しということです!!
最後までのご愛読、今月もどうぞよろしくお願いします。

このメールマガジンは、次の方にお送りしています
・メールマガジン購読の連絡をいただいた方
・公演の際、アンケートにメールアドレスを記入いただいた方
・チケットのご予約の際、メールアドレスをお知らせいただいた方

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劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.59 2012/10/15
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─▼ CONTENTS ────────────────────────────
#01 gaku-GAY-kai2012「贋作・銀河鉄道の夜」 
#02 石関 準が「名流祭」に出演します
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#01 gaku-GAY-kai2012「贋作・銀河鉄道の夜」 
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☆gaku-GAY-kai2012「贋作・銀河鉄道の夜」

年末恒例のお楽しみイベントgaku-GAY-kai。
第一部は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のパロディ音楽劇。
第二部はゲイテイストいっぱいのパフォーマンスの数々をお送りします。

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 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」は、いつか舞台化したいと思っていた作品です。
 盛岡高等農林学校に通っていた頃、賢治には保阪嘉内という親友がいました。
 彼との切ない別れは「銀河鉄道の夜」にそのままつながっているように思え
 ます。この二人の友情と別れをベースにした芝居がつくれないだろうか。
 その計画はまだ実現していませんが、今回はそんな「銀河鉄道の夜」をベー
 スにした「贋作」としてのオマージュ&パロディをご覧いただきます。
 ジョバンニがクラスメイトのザネリにいじめられているのはなぜなのか。カ
 ムパネルラはジョバンニのことをどう思っているのか。宮沢賢治が書いたこ
 とのすきまを書かなかったことで埋めていってみようと思います。
 そして、この世界には、機械の体を求めて銀河鉄道に乗った主人公が活躍す
 る、あのアニメのキャラクターたちが登場してくるかもしれません。
 「贋作・銀河鉄道の夜」、どんな旅物語が生まれるか、どうぞご期待下さい。
                              (関根信一)
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【日程】
2012年12月29日(土)、30日(日)
29日(土)18:30
30日(日)14:00 18:00
*開場は開演の30分前

【会場】
SPACE 雑遊
新宿区新宿3-8-8 新宿O・TビルB1F
(都営地下鉄新宿線新宿三丁目駅C5出口目の前)

【演目】
第一部「贋作・銀河鉄道の夜」
作・演出:関根信一
出演:アルピーナ、エスムラルダ、岸本啓孝、木村佐都美、
   久米靖馬、小林高朗、坂本穏光、関根信一、永山雄樹、
   羽矢瀬智之、水月アキラ、モイラ、和田好美

第二部

・アイハラミホ。
・水月モニカ   
・関根信一
・中森夏奈子*30日14:00のみ
・モイラ feat yasu
・P-love(ジュヌヴィエーヴ、ツレちゃん、マコリン)*30日14:00&18:00のみ
・エスムラルダ
・ジオラママンボガールズ

【チケット】
予約3,000円 当日3,500円(日時指定、全自由席)

※予約受付開始 11月15日(木)
※ご案内DMの発送は予定していません。
※最新の情報はフライングステージHPをご覧ください。
※お問い合わせはフライングステージまでどうぞ。
 stage@flyingstage.com

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#02 石関 準が「名流祭」に出演します
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春謡妙左京こと石関 準が「名流祭」に出演します。

☆東京新聞主催「名流祭」

【日程】
2012年10月21日(日)10:00開演 

【会場】
浅草公会堂 台東区浅草1-38-6
(東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武鉄道浅草駅より徒歩約7分)

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 10月好例の東京新聞主催「大正琴と新舞踊による 名流祭」に新舞踊で参加
 いたします。今回は「春謡流」のお名前で春謡妙右衛門家元、兄弟子の妙匠
 さん妙亘さんと僕の4人で、石川さゆりさんの「歌麿」という曲を踊ります。
 この踊りは、春謡流の創流当時にコンテストにだして「大賞」と頂いたとい
 うものです。当時の姉弟子兄弟子から世代変わりさせ、家元と若手三人で再
 演となりました。浮世絵師歌麿と彼を取り合う絵姿の女達。目まぐるしい恋
 の駆け引きを踊りにしています。お時間ございましたらぜひ浅草へ。春謡流
 の兄弟流派「雪乃音流」からは家元光先生、分家家元風(はや)先生、いつ
 もお世話になっている咲貴晴若先生も御出演です。ほか60以上の流派が20回
 記念の舞台を盛り上げます。                (石関 準) 
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※観覧希望、お問い合わせはフライングステージまでどうぞ。
>>stage@flyingstage.com(劇団フライングステージ)

春謡流ホームページ

─☆★☆ 劇団員の近況などなど ☆★☆─────────────────
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 9月、僕の出身地、葛飾区立石を歩く「葛飾散策劇場」に参加してきました。
 http://goo.gl/o0YVs http://goo.gl/yz1UO 同じ町で育ったはずなのに、
 こんなに知らないことがあるなんてと、驚くことばかりでした。
 町名の由来にもなっている巨石遺跡「立石様」、戦後の闇市から始まったと
 いう仲見世通り、かつて赤線だった飲み屋街。ディープな下町として近頃は
 有名な立石ですが、僕は今回、初めて地元でお酒を飲みました。地元出身の
 ママさんが切り盛りする「呑んべ横町」のスナックを3軒はしごし、最終日
 には実家の家具はみんなここで揃えていた家具屋さんが転業したと手打蕎麦
 の店で社長さんの話をうかがい、おいしいお蕎麦をいただきました。
 主催は葛飾まちづくり劇場。案内人の福原忠彦さんは世田谷パブリックシア
 ターのワークショップで知り合った僕の母校(小学校、中学校)の後輩。
 街の人々にインタビューをして、それを元にした語りを本人の前で演じると
 いうツアーです。書かれたものを読む勉強ではなく、誰かの言葉として聞く
 というのがすばらしい。知り合いの誰かが話してくれる街の「物語」を聞く、
 そんな楽しさがありました。
 思えば、地元葛飾の歴史というのは、小学校の低学年の社会科で学習したわ
 けで、そんな年頃の子供に赤線や闇市の話はできないんでしょうね。でも、
 そうして失われていく街の記憶というものがあるのもたしかです。この企画
 は地域とのつながりが希薄になっている昨今だからこそ、とても意義のある
 ものだったと思います。ありがとうございました。
 当日、初めて会った方と一緒に、母校の小学校と毎日のように通っていた図
 書館を訪ねました。初めて会うのに地域の話がちゃんとできてしまう、そん
 な出会いもうれしかった、素敵な企画です。
 離れてしまって二十数年経ってから、また新しく出会い直せたような故郷。
 葛飾にゆかりのない方にもきっと楽しんでいただけると思います。
 これからも開催されるようですので、ぜひご参加いただけたらと思います。
 おすすめです!                      (関根信一)
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 やっと涼しくなってきた10月中旬。衣替えは数年前に自主廃止して、部屋の
 中にはコートやタンクトップが混在しています。意識的にする衣替えといえ
 ば、くるぶし丈のチビ靴下をロング丈といれかえるくらいのお手軽さです。
                               (石関 準)
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 今月は第一週に仕事で岡山へ、第ニ週に私事で倉敷に行き、岡山県月間に
 なっています。
 また、今年は夏前に水戸の偕楽園を素通りし、岡山では岡山後楽園を堪能
 し、来月は金沢に行く予定なので、兼六園に行けば、一年間で日本三大庭園
 制覇?
 続くときは、いろいろ続きます。             (水月アキラ)         
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 今年もあと少し、でも、実家と東京を行ったりきたりして忙しくしているけ
 ど、なんか楽しいです。することないよりはいいよね。
 来年も忙しくなりそうで、楽しく一年をすごせそうです。  (羽矢瀬智之)                          
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 世田谷パブリックシアターで葛河思潮社「浮標」を見てきました。当日券で
 ふらりと見にいったのですが、僕の席のすぐ隣に、たまたま文学座の研究所
 時代に同期でもっとも仲の良かった(と、僕は思っている)女ともだちが。
 ものすごい台風が迫っているなか、終演後、そのままお茶をしました。何年
 かぶりでいっしょにひとときをすごしたのですが、全く久しぶりな感じはせ
 ず、若かった当時と同じく、あけすけに「女優としあわせ」について、次か
 ら次へとおしゃべりに花が咲いたことでした。彼女はこれからまた旅公演に
 出るとのこと。一方、僕はgaku-GAY-kaiの稽古です(笑)。すばらしい芝居
 に出会えたこと、そして彼女と偶然の再会ができたこと。この世に生きてい
 るかぎりは、また彼女といつたまたま再会したとしても、はずかしくない生
 き方をしていたいと思った、秋のはじめでした。       (岸本啓孝)
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BBS&BLOG・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
劇団フライングステージのブログ(フライングステージHP携帯版)
フライングステージ掲示板
せきねしんいちの観劇&稽古日記
URBAN LIFE(*岸本啓孝のブログ)

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