TV放映でフランソワ・トリュフォーの『ピアニストを撃て』を観ました。 これまで何度も機会を失していたのですが、初めて観ることができたんです。 なるほど、これは正しく名画ですね!
およそ半世紀も前に、いやむしろ「半世紀も前だからこそ」、こういう映画がつくれたんでしょう、 F・トリュフォーの作品は、既に観たことのあるものを含め、改めて鑑賞してみたいものです。
映画中のリサイタル・シーンで演奏されていた曲、聞き覚えがないけれど、誰の何と言う曲なんでしょう? ええ、口三味線でうなっていたのはリストの『ハンガリー狂詩曲』だってことは判りましたが、
映画の題名から、ギャングに撃たれて死んじゃうのは主人公のピアニストだとばかり思ってましたが、 実際は恋人のエレナちゃんだったんですね、・・・可哀そうに、・・・
およそ半世紀も前に、いやむしろ「半世紀も前だからこそ」、こういう映画がつくれたんでしょう、 F・トリュフォーの作品は、既に観たことのあるものを含め、改めて鑑賞してみたいものです。
映画中のリサイタル・シーンで演奏されていた曲、聞き覚えがないけれど、誰の何と言う曲なんでしょう? ええ、口三味線でうなっていたのはリストの『ハンガリー狂詩曲』だってことは判りましたが、
映画の題名から、ギャングに撃たれて死んじゃうのは主人公のピアニストだとばかり思ってましたが、 実際は恋人のエレナちゃんだったんですね、・・・可哀そうに、・・・
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