救急車が止まっているので、何かと思ったら、人と自転車の事故があったみたいでした。
怪我をした方はもう救急車の中にいるらしく、外には自転車を運転していたであろう人が立ち尽くしていました。
現場は坂道になっている場所なのですが、大量の血が坂を流れていたので、怪我はそれほど軽くはないのかもしれません。
私はその現場の真横を通らざるを得なかったので、足早に通りすぎようとしたのですが、流れた血の生々しい光景は否が応でも視線に入ってきてしまいました。
なんか、ショックというか、少し泣きそうになります。
フジテレビ2004年入社の斉藤舞子と高橋真麻。
ルックスもキャラもある斉藤に比べて、高橋は芸能人の子供にもかかわらず、すごく地味な存在だ。
入社したばかりのころは、どうせ親のコネで入ったんだろと思っていたので、印象はよくなかったが、最近になってそれは変わってきた。
バラエティー向きの斉藤は人気があって、私もけっこう好きだ。
少しキャラをつくってる感は否めないが、ポストウッチーとしても十分な器量だと思う。
それとは対照的に、高橋は報道中心になったのだろうか、あまりゴールデンでは見かけない。
しかし、たまに出てくる彼女はすごく頑張っている。
スーパーニュースで「マーサのごじまんジャーニー」というコーナーを担当している真麻。
けっこう体を張っているわりに地味なので、そういうところが好感がもてる。
雪山でのロケのときは、こっちが引くくらいの努力を見せてくれた。
顔で勝負するのではなく、こういった一生懸命さが出ている女子アナも捨てたもんじゃない。
ハードディスクプレイヤーを買ってきました(*´▽`*)
最初は買うつもりではなく、プレイヤーに詳しい友達に説明してもらい、お年玉(もしまだもらえたら)を使って買うつもりでした。
ヨドバシに行ったのですが、説明してもらっている横の売り場で、さっきから店員がすごい勢いで何かを叫んでいます。
はじめのうちは気にしてなかったのですが、よくよく聞くと、TOSHIBAの「gigabeat」の特売みたいです。
限定20台だったかな。
私は走ってお金を下ろしにいきましたね。
なぜ私を走らせたのかというと、それはずばり・・・
1万4800円という値段!
写真の通り、カラーの液晶。
10GBです。
タイプは一つ前ですが、外見の微妙な変更くらいで、性能はほとんど変わりません。
もともと3万くらいの予算を見積もっていたので、その半分の値段でこれだけのものが手に入り、最高!♪♪(((б(`・´)∂)))♪♪
明日からの外出が楽しみです。
考えられる原因の二つ目
<便器の水が流れず、自動ドアも開かない。>
<おかしいと思いながらも、春風は授業を受けるために教室を移動していた。>
<
春風 「よう!これから授業?」
友人A 「・・・・・・」
春風 (あれ?聞こえなかったのかな?)
<
続いてやってきた、友人B>
春風 「この前はどうも。またまた遊ぼうよ!」
友人B 「・・・・・・・」
春風 (あれ!?なんで無視するんだ?)
<友人Cとの約束を思い出した春風は、電話をかける>
春風 「もしもし。春風だけど。明日は用事ができて遊べないんだー。ごめんね!」
友人C 「どちらさまですか?悪い冗談はやめてください。春風は先週交通事故で・・・」
春風 「・・・・・・・・・・・えっ?」
というありきたりな妄想。
こんな経験ありませんか?
・便器の水が流れない
・自動ドアが開かない
私はあります。
自動で水が流れなきゃならない便器のセンサーが反応せず、自動で開かなきゃならない自動ドアが開かないという状況。
考えられる原因の一つ目、あなたは黒い服を着ている!
たぶん便器も自動ドアも赤外線のセンサーを使っているので、黒い服だとそれを吸収してしまいます。
しかし、最近ではマイクロ波を使って、黒でも反応できる便器が開発されたといいます。
参考HP http://www.toto.co.jp/company/press/2005/02/14.htm
喜ばしいことです。
これでイライラも解消ですね。
考えられる原因の二つ目…は後半へ続く。
最近買った無駄なもの
その1 電球
百均で買い物していたら、玄関の電球が切れていたことを思い出しました。
40Wと60Wがあったのですが、どっちなのかわかりません。
家に帰って確かめて、また今度買いにこようと思っていたのですが…
40W→1個入り
60W→2個入り
これは60W買うしかないっしょーヽ(`◇´)/
というわけで買ってきた60W
万が一40Wでも、もしかしたら光るんじゃない、みたいな要らない楽観で選んだのですが、見事に40W。見事に光らず。
100円なのでどうでもいいちゃいいのですが、捨てるのも忍びなく、使いようもなし。
とりあえず保管です。
最近買った無駄なもの
その2 DVD-R
自分のパソコンがDVDを焼けることは知っていたのですが、いままではCD-Rで十分用が足りていたので使ったことがありませんでした。
ところが最近ハードディスクにいろいろ入れすぎて重くなってきたので、整理しようと思い、買ってきたDVD-R。
ヨドバシに行って、とりあえず一番売れているというものを買ってきたのですが、パソコンに入れても全然反応なし。
私のノートはhp。
対応してるのはDVD+RとRWのみ。
これは本当ですか?
っていうか、DVD-RのDとRの間にある「-」はハイフンじゃなくて、マイナスだったんですか?
もうショックです。
そして、さらにショックだったのは…
10枚パックで買ってしまったこと(〝ロ゛)
電球同様、使いようがありません。
弟にあげます。
つい最近、京都の学習塾で講師が児童を殺害するというショッキングな事件が起こった。
それについて、中国からの留学生の友達がこんな質問をしてきた。
「この事件を起こした犯人は死刑になるのか?」
ということである。
その場にいた法学部の学生が言うには、おそらく死刑にはならないだろうということだ。
私も同じ考えだった。
中国では、老人や子供に対する犯罪は罪が重くなるらしい。
歩いているおばあさんからお金をひったくって懲役7年、ということがあるという。
それほど厳しい刑罰が用意されているのだから、この事件がもし中国で起きたとしたら、犯人がどうなるかは言うまでもないだろう。
日本でも、犯行が残忍だった場合などは、殺害したのが一人だけでも死刑になるケースもあるが、今回の事件がいくら計画的に行われたものとはいえ、死刑にするのは難しいんだろう。
殺されたのが子供だとしても、おそらく。
私は法学部ではないのでよくわからないが、これも法の下の平等ゆえ、しょうがないことなのだろうか。
たしかに、命の重さに大人も子供もないとは思う。
しかし、未来ある子供の命を奪っておいて、奪った大人の方はのうのうと生きながらえているとしたら、納得がいきますか?
今日は日曜なのに、8時半に起きました。
横浜アリーナで行われるサザンの年越しライブのチケットを取るためです。
サザンの年越しなんていったら、超高倍率になります。
少しでも確率を上げるために、友人と二人で手分けして挑戦することにしました。
私はロッピー、友人は電話という分担です。
10分前にローソンについたのですが、すでに1人がロッピーの前で待っていました。
すぐその後ろに着き、私の後にも1人着き、その状態で発売開始の10時をむかえました。
以前にサザンの夏のライブのチケットを取ろうとしたときも、やはりロッピーには3人が並んでいました。
そして、そのときは暗黙の了解のうちに、「問い合わせ2回で交代する」というルールが出来上がっていたのです。
一台しかないロッピーを一人で独占するのはいけないという判断ができるだけのモラルが、その3人にはあったからでしょう。
しかし、今回、先頭の人にはそれがなかったらしい。
一人で30分間、何度も何度も問い合わせを繰り返し、ようやく交代したかと思ったら、それはすでに完売したあとのことでした。
まぁ、その人も取れなかったので、他の人に代わったところで取れたとも思えませんが、気持ちの問題ですよね。
日本人なら、察しと思いやりを大切にしてほしいものです。
…と、一通り文句を言ったところでどうにもなりません。
年越しはどうやって過ごそう!?
今年のカウントダウンジャパンの年越し担当はくるりなので、どっちを取ろうか迷ったけれど、結局サザンも撃沈し、どちらも駄目になってしまいました。
去年はワイワイ騒いで年越て楽しかったので、今年も盛り上がろうかと思っていたのですが、ちょっと困りました。
何かしら考えとこうと思います。
引き出しが壊れました(´Д`;)
一番下の段の引き出しを引こうとしたら、ガタッと横の板が外れてしましました。
しかも、
取っ手も取れました(T△T)
直そうと思って中を見てみると、
レールが完全に分離しちゃってました(`o'゛;)
いろいろ入れすぎて重かったのでしょう。
後の祭りです。
携帯を1ヶ月間充電無しで生活できるのか!?
ある友人が私の家に遊びに来たときに、携帯の充電ケーブルを忘れていった。
近くに住んでるなら、取りに来るか、届けてやれば済むことだが、片道3時間もかかる場所から来たのだから困った。
宅急便か何かで送ってあげようかと思ったが、本人が
「なんとかなる。」
と言っているので、様子を見ることにした。
しばらくしてパソコンのメールで話を聞いてみたが、さすがに1ヶ月間も充電無しは無理だったみたいだ。
最初のうちは"超節約モード"で、携帯に残っている電池で1ヶ月保たせるつもりだったらしい。
新しい機種を使っていれば、同じものをもっている知り合いからケーブルを借りればいいかもしれないが、彼が持っていものはけっこう古い。
だから借りるということは、ほぼ不可能だ。
それにしても、"超節約モード"とはどんなものだったのだろうか?
その友人は多くを語らないので、私が想像するに、基本は電源OFFなんだろう。
メールのチェックのときだけ電源を入れて、返事はパソコンか公衆電話を使えば、電池の残量によっては1ヶ月はいけるのかもしれない。
非常時用の電気を残しつつ、センター問い合わせにのみにパワーを使ったとしても、おそらくギリギリだとは思うが。
1ヶ月間は無理だったらしい友人だが、その話の際に、
「電源は確保した」
と、謎の言葉を残した。
やはり、多くを語らないので、私は考えをめぐらせてみた。
電源を確保する方法にはいくつか挙げられる。
①携帯ショップでケーブルを買う
②乾電池が使える充電器を買う
③機種変する
④充電器を自分で作る
私だったら、①か②が一番現実味がありそうだ。すごく無難だ。
古い携帯なら③ってのもありだ。むしろ、これはいい機会だと思うだろう。
④は、理系の人間なら、もしくはありえるのかもしれない。
彼の使っている携帯のことだ、もしかしたら、電池無しでも動くように進化したのだろうか・・・。
携帯でメールや電話をそんなにする方じゃない私でも、さすがに毎日充電しないときつい。
最低限の連絡なら、パソコンメールやメッセやmixiのメッセージなどを使ってできないこともないが、非常時が怖い。
一人暮らしなので、家電話は無く、携帯のみが連絡手段だという場合もある。
やはり、なんだかんだと言っても、この機械に依存せざるを得ない。
携帯の重要性を再認識した、4時半であった。