今日のカンブリア宮殿のゲストはヘッドハンティング会社、縄文アソシエイツの古田英明社長で・・・
・・・って、縄文アソシエイツ!?
なんですかその椎名林檎風タイトルみたいな社名は。
ものすごくグッとくるものがありますよ!
そもそも、林檎風タイトルとはどういうのもかといいますと、
無罪モラトリアム
とか
勝訴ストリップ
とか
輪廻ハイライト
とか
病床パブリック
みたいな、漢字+カタカナ言葉の組み合わせでできたものを指します。
このブログ「春風ツアー」もそこはかとなくそれを意識してつけられました。
タイトルをつけるときのポイントとしては、漢字とカタカナが不釣合いなほどインパクトが強くなるということです。
漢字とカタカナの意味にギャップがあればあるほど面白いものができます。
そんな林檎風タイトルを勝手に作ってくれるジェネレーターを発見。
http://home9.highway.ne.jp/syolog/ringo.html
「悶絶テイクアウト」、「脱穀アウシュビッツ」はツボでした。