春風ツアー

とある大学生がふわっと情報発信

青祭まとめ

2005-10-31 12:53:28 | 大学のこと

 

29・30日で学園祭に行ってきました。

全校的にみても規模の大きなこの学園祭、お昼ごろになるとキャンパス内は人でギッチリでした。

サークルなどで出す出店もたくさんあり、売り子さんたちがアグレッシブに売り込んできます。

 

青短の方では「玉木宏トーク&ライブ」の当日券が売っていました。2500円。

「ふじいあきらマジックショー」の当日券も売っていました。100円(お菓子付き)

その差25倍。ふじいあきらはお菓子が無ければ50円くらいですか。

 

購買会もぶらっとのぞいてみたら、噂に聞いていた大学オリジナルの携帯の着せ替えカバーが売っていました。自動販売機で。

 

               

学生は買わないでしょうね。受験生狙いなのかな。

 

 

一日目には猪瀬直樹と川島なお美、二日目には石原良純の講演会を聞きに行きました。

 

猪瀬さんは予想通りの毒舌ぶりで、

「亀○は下駄みたいな顔をしている」

「野○○子は頭が悪い」

など、とても私のブログでは書けないようなことを言ってくれました。

「K会など知りません」とか言っていた某副総裁との対決についての話も興味深く聞かせていただきました。

 

川島なお美はとりあえずスタイルが良すぎです。

前の方の席に座っていたのですが、短いスカートで足を組まれて目のやり場に困りました(°m°;)

観客をステージに上げて話をしたり、途中で愛犬も登場したりと、楽しい演出もありました。

石田純一の「不倫は文化」という名言は川島なお美が石田に語った言葉が元になっているということです。

当然ワインの話もたっぷりしてくれました。

ワインを漢字にすると…

直筆です。

どうでもいいことですが、インタビューしていた子がものすごく可愛かった。

 

石原良純は礼拝堂で行ったので、たくさんの人が集まりました。

私たちは早めに並んでいたので、前から2列目を確保しました。

うまく撮れませんでしたが、ムービーも添付してあるので見てください。

言うまでもないことですが天気の話も出てきて、天気予報が当たらないことについての言い訳気象予報士としての考えをおっしゃっていました。

あと、館ひろしから締められたという話が笑えました。

 

 


 

29日はS君の家に泊めてもらいましたが、その彼女さんには迷惑かけてしまったかもしれません。

どうもご協力ありがとうございました!

彼の部屋を借りて、「ネット検索山崩し」で負けた人がテキーライッキというゲームを4人で楽しませていただきました。

お礼の画像を添付しておきます~(・▽・~)

 


仮報告

2005-10-30 00:57:05 | あそびごと
今日は学園祭に行ってきました。

猪瀬直樹と川島なお美の講演会は良かったですが、そのことは後日まとめて報告します。

今回は“信玄餅”を食べるプゲラのムービーで勘弁してください。

ただ今テキーラ4杯

プゲラが家にやってきた

2005-10-29 00:08:56 | あそびごと

 

今日は『いめ~じ*シリトリ』でお馴染みのプゲラ君が家に遊びに来ました。

プゲラは高校の友達で、はるばる甲府からやってきてくれました。

 

朝飯しか食べてないということで、夕飯には中華丼を作って饗応させていただきました。

おいしそうでしょー‘∀‘

野菜たっぷりで栄養も満点です。

なかなか好評でした。

「いただきました、星3つ!」

★★★ キラリーン

 

明日からうちの大学の学園祭があるので、他の友達とも合流してみんなで楽しんできたいと思います。

 


10/28現在の選択肢

2005-10-28 00:13:55 | 漫然日記

 

今月もあと少しで終わりですね。

11・12月は学園祭や年末イベントにうかれているうちに過ぎ去り、年が明けます。

1・2月なんてあってないようなもので、テストを受けたら2年生も終わりです。

 

大学生活も折り返し地点が迫っているなかで、私は将来の方向性さえ決められずにいます。

いくらモラトリアムだと言っても就職のことなどを考えると、その猶予はあまり長くは残されてないようです。

 

私がいま考えられる将来の選択肢は2つあります。

地元に戻って就職。

都会に残って就職。

 

長男なので、偉そうに後者を選ぶのは考え物ですが、民間企業で仕事をするなら静岡と東京ではかなり状況が変わってきます。

就職口自体が少ないでしょうし、そもそも自分が納得できるような職場を見つけられるか自信がありません。

田舎で就職するということは、自分の中で多くの譲歩をしなければならないと思います。

地元なら公務員になるのが無難なのかもしれませんが、なかなか狭き門です。

地元に戻ることのアドバンテージも分かるので、できることなら仕事口をみつけたい気もしますが、現実的なことを考えると都会での就職の方向に流れてしまいます。

 

小学生のころは

「おすもうさんになりたいです!」

なんて夢を語っていましたが、実際に就職というものを考える段階になると夢なんてみていられなくなってしまいます。

これから就活が近づくにつれて、さらに実感を持って現実というものを見つめなくてはならなくなるのでしょう。

 

 


サクラサク

2005-10-27 00:26:57 | 大学のこと

 

うちの学部では3年からゼミがあります。

その面接がこの前の土曜日にあったのですが、今日結果発表されました。

結果は…

合格!

パチパチ 

 

私が受けたところは、倍率が2.5倍くらいある人気ゼミでした。

そのため、面接控え室はさながら受験のときのような緊張感がありました。

 

他の学部のゼミでは面接のときに

「一発芸をおねがいします」

なんて言われたこともあると聞いていました。

私も万全を期すために、500円玉を貫通させるマジックを仕込んでいこうかとおもいましたが、面接教室ではゼミ生10人と先生が静かに待ち受けていて、そんなとぼけたことを言われる余地はありませんでした。

 

一応ゼミで勉強している分野の質問にもある程度答えられるように本読んで予習してきたのですが、そういった質問は全然なく、残念なような良かったような。

それなりに頭が回転してくれたので、無難に答えることができたのでよかったです。

 

しかし、そんなにすばらしいことも言ったわけでもありません。 

自己紹介のときに

「ブログが趣味です。人を集めてしりとりをやってます。」

と言ったら、軽く笑いがとれた(笑わせたのではなく、笑われてたのか!?)くらいです。

 

きっとそれ以上に、先日のポンジョでの願掛けが功を奏したのでしょう

 

この調子でいけば英語の単位もとれて、クリスマス前にはポンジョの彼女がいるかもしれませんね

 


ジブリのトリビアルな話

2005-10-26 00:50:52 | 映画のこと

 

『風の谷のナウシカ』は厳密にはジブリの作品ではない

スタジオジブリの作品としておなじみ…と思いきや、正確に言うとジブリの作品ではないらしい。

ナウシカを手がけたのはトップクラフトという会社で、のちにスタジオジブリへと改組された。

しかし、DVDなどの関連商品は現在ジブリから発売されている。

 

ちなみに、物語の中に登場する「巨神兵」は目覚めてから最初に見たものを親とみなすそうです。(鳥ですか?)

そして、反重力エンジンによって時空間を歪めてワープもできるという。(すご過ぎ)

 

 

ラピュタとナディアは意外な関係がある

『天空の城ラピュタ』は元々NHK用のアニメとして考えられたものであるが、採用されなかったので、その企画を発展させ映画化したものである。

その不採用になった企画はNHKに残され、『ふしぎの海のナディア』として作品化されることになった。

 

 

「ジジ」が黒猫じゃなかったら、やばかった

『魔女の宅急便』の"宅急便は"ヤマト運輸の商標登録であり、そのことが問題になった。

ヤマトからはタイトル変更を迫られたが、製作者側はあくまで宅急便にこだわった。

それに対しヤマト運輸は自社のイメージキャラクターと、登場キャラクターの「ジジ」が共に黒猫であるという理由で、映画に協賛するという形でこの問題を解決した。

 

 

「ポルコ・ロッソ」のネーミングは単純すぎ

『紅の豚』の主人公は「ポルコ・ロッソ」。

イタリア語でポルコは"豚"、ロッソは"赤"。

つまり、紅の豚ということになる。

ちなみに、プロフィールのところにある私のIDの”savoia”とは、ポルコが乗っている「SAVOIA S.21」という赤い飛行艇が由来。(どうでもいい)


さわやか二人乗り

2005-10-25 00:26:57 | 音楽のこと

オリコンがCMタイアップ曲の好感度ランキングを作っているらしく、ポカリスウェットで使われている、ミスチルの「未来」がとても人気があるということです。

今やっているポカリのCMは綾瀬はるかがお風呂で歌ったりしていますが、以前にやっていたものはCMとPVがリンクしているものでしたよね。 

私はミスチルは全然聴かないのですが、「未来」のPVは好きです。

綾瀬はるかが好きだからと言ったらそれまでですが、二人乗りするシーンがあるからこそ、この作品を高く評価してしまうのです。

勝手な妄想かもしれませんが、

 

自転車の二人乗りは青春です(カップル限定)

 

こんなこと言ってみても、そんな二人乗りは過去にしたことはなく、現在の私の自転車はスタンドのばねが「バッチーン」とかいってはじけてしまい、どこに行くにも徒歩という有様です。

新しいスタンドも買ってきたのですが取り替えるのがめちゃくちゃめんどくさく、しかもよく考えてみると後ろに乗ってくれるような女の子はいないわけで、私はこれからも歩き続けることになるようです。

 

カップルの二人乗りがさわやかなのは「未来」のPVを見れば一目瞭然ですが、案外乗っている本人たちはそこまでさわやかさは感じていないんじゃないかと。

運転するほうはハンドルがグラグラで必死だし、荷台がついていない自転車の場合、乗るほうはさらに高等なテクニックが必要ですよね。

昔は「にけつ棒」なるものが売っていたらしいですが、最近ではそんなもの着けている自転車は見たことがありません。

そもそも二人乗りは道交法で禁止されているわけで、小心者の彼氏なら彼女を乗っけてドキドキするよりも、警察から声かけられることにドキドキしてしまいます。

 

そうは言っても、カップルの二人乗りは第三者の立場から見学する限りうらやまし過ぎますよね。

一度くらいはやってみたいもんです。

 


3大学歴訪

2005-10-24 21:49:36 | あそびごと

日曜に日本女子大の学園祭に行ってきました。

 

目白駅を出るとすぐに学習院大学があるので、とりあえずポンジョの前に寄ってみました。

この目白キャンパスは緑がたっぷりで、天気のいい日に散策するだけでも気持ちがいいです。

こんなピラミッド型の個性的な建物があったり

昔は乃木希典が学習院長だったので、このように歴史を感じさせるような建造物もありました。

キャンパス内には"血洗の池"というちょっと怖い名前の池もありました。

池の名称とはうらはらに、元気な鯉たちがたくさん泳いでいました。

私たちが近づくと「エサをくれ」と寄ってきましたが、あいにく食べ物がなかったので…

     ブレスケアフィルム

をあげてみました。

鯉のみなさん、最初は警戒していましたがこの後食べました。お口がスーッとしたかなwww

 

 

一通り歩き回ったあとは、本来の目的地のポンジョキャンパスへと向かいました。

けっこう小規模の学園祭で、人もあんまりたくさんはいませんでした。

でも、高校の学園祭を思い出すような教室企画が充実していて、シャンソンを聴いたり、書道を鑑賞したり、握力を測ったりしました。

売り子さんたちが来たので、クッキーを買ってみました。

ビニール袋にちょこっと入っているクッキーを見ると、昔バレンタインのときにもらった義理チョコがよみがえってきます。

女の子が作るたこ焼きは、見事にまん丸く、丁寧な仕事がうかがえます。

その代わり、普通のたこ焼きなら過剰にかかっているはずのソースが、申し訳程度にしかかかってないので体に良すぎるほどの薄味です。

タコが極小だったのも、経費削減ではなく、フェミニンな感じを出そうとしたからですよね(´、ゝ`)

 

七夕みたいに願い事を書くという企画があり、私たちにもお誘いがあったので、乗り気で書かせていただきました。

二十歳にもなると、叶う願い ・ 叶わない願いが分かるようになってきたので、とりあえずお手ごろな願い事を列挙してみました。

ワセダボーイの願い事がちょっと面白かったのでズーム!

ちなみに裏はこんなかんじ。

書き終わったら、当然しっかりくくりつけときます。

さて、願いは叶うかな?

 

 

まだ時間があったので、早大にも行ってみました。

この日は早稲田のホームカミングデーということで、キャンパスはOBの方々であふれかえっていました。

抽選会もやっていたのですが、一等はヒュンダイの車でした( ̄□ ̄;)

偉い人が多いので、スゴイお金が動いてるんでしょうね。

 

 

歩き回って疲れたので友達の家でマッタリ。

そのときに、一緒に遊んだ2人を見て気づいたことがあります。

 

みんなメガネじゃん!

 

 

 


アンチではありません

2005-10-23 00:35:14 | 映画のこと

 

テレビでやっていた『踊る2』観ました。

はっきり言います。

 

つまらん。

 

青島刑事は大学の先輩だし、フジテレビに行ったときには真下警視のバッジ(添付写真)まで撮ってしまうくらいに踊るは好きだったので残念。(そんなに好きなら、なぜ映画館で観なかったとか聞かないでください

盲目的に踊る好きの方は知りませんが、普通に観た人なら、おいおいと思ったんじゃないでしょうか。

"SATの車がハマー"くらいなら目をつぶりますが、全体的にあまりにも大げさになりすぎていてリアリティーがありませんでした。

レインボーブリッジを封鎖するなんて大掛かりなこと言っている割には、事件の規模が小さすぎて素人目にも疑問を感じてしまいます。

ストーリーもごちゃごちゃしていて、いったい何が言いたいのか伝わってきません。

映画なのだから気合の入ったものになるのは分かりますが、もう少しシンプルな方がよかったのかもしれませんね。

 

素人が偉そうに映画批判する記事なんて、イタイですよねー。

すんまそん(古っ!)

 


友達の友達は友達

2005-10-22 00:43:27 | 業務連絡

 

つい最近ですが、「mixi」を始めてみました。

SNSには興味があったので、大学の友達に紹介してもらいました。

 

mixiは人が多いけど、まさか知り合いなんていないと思っていましたが、

いますね、普通

自分の高校のコミュニティーなどは、百何十人も登録してあり、予想以上の盛り上がりに驚きました。

 

日記の部分はこのブログをそのまま使えるということなので登録しておきました。

もしかしたら、mixiからいらっしゃった方もいるのかもしれませんね。

どうもこんにちはー!

 

はじめたばかりで、今のところは様子をみていますが、そのうちにどんどん友達を増やしていくつもりです。

なんだか楽しくなりそうだ┌(・。・)┘♪