春風ツアー

とある大学生がふわっと情報発信

アイロンが我が家に

2006-06-10 01:52:39 | 漫然日記

金曜日は4限に英語が1コマあるだけ。

ところが英語は休講。

授業後はゼミの発表準備があるので友達と待ち合わせするはずだったのに、友達は用事ができてしまい、中止。

せっかく大学まで出てきたのに、やったことが新聞読んだだけじゃ悲しいので、アイロンを買ってくることにしました。

これからスーツを着る機会も増えてくるので、ワイシャツくらいは自分でアイロンかけようと思ったからです。


渋谷のビックカメラに寄ってみたのですが、品揃えが悪く、新宿のヨドバシまで行ってみました。

さすが新宿、さすがヨドバシ、品揃えはなかなかです。

安いのは千円台からあったのですが、長く使うものなので、それなりのものを買ってきました。

がさばりましたが、アイロン台も同時に購入です。


それにしてもアイロンなんて家庭科の授業で使ったぶりなので、全然上手にできません。

それに、スチームがシューシューいっているのはちょっと怖かった。

 

 


水道橋にて

2006-06-08 00:23:33 | 漫然日記

今日は「日経ナビのシゴトフォーラム」というインターンシップイベントに行ってきました。

東京ドームシティーに大手ばかり30社以上集まって、インターンはもちろん、就職に関連する情報を提供してくれます。

これはテンションがあがります

しかし、戦の前の腹ごしらえは大事です。

一緒に行った友達が前から気にしていたお店が水道橋にあるので、開場前に寄ってみました。


とんがらし」という、そば・うどんのお店です。

おすすめということで、500円の盛り合わせそばを注文しました。

出てきたものは…

 

クオリティ高っ!!!

 

なんというか、てんぷらの乱立です。

ナス×3、イカ×1、エビ×4という、てんぷらのボリューム。

普段は学食のたぬきそばに甘んじている春風にしてみたら感動的な盛り具合です。

コストパフォーマンスも優れていて、言うことはありません。

 

さぁ肝心のインターンシップイベントですが、実際のところ本命になりそうな会社のことはあんまり書きたくないんですよねぇ。

だからここでは、おそらく僕にはご縁が無いであろう(というか入りたくても入れてもらえないだろう)、博報堂のことを書いておきます。


博報堂さんはブースの開設は無かったものの、セミナーは開いていました。

これに参加するには事前に登録が必要なのですが、立ち見なら聞いてもいいということで、入ってみました。

どの会社でもまずパンフレットをくれるのですが、さすが広告代理店、こういうところでも違いを見せつけられます。


 

 


 

カバーはダンボール、中身は全部カラーでデザインもめちゃ格好良いです。

僕は生まれて初めて博報堂の社員さんを見たのですが、やっぱりみんなオシャレでやり手の雰囲気がありました(←先入観?)。

電博あたりは何かとハードルが高そうですね。

 

 

 

 


モテモテマシーン

2006-06-05 01:02:47 | 漫然日記

バイトと大学関係の仕事で土日は猛烈に忙しかったので、ひさしぶりの更新です。

読むのを楽しみにしていた人はいないとは思いますが、いたらすみませんでした。

相変わらずネタを考えている時間的・脳ミソ的余裕が無かったので、今回も日記的なことを書いてみましょうか。


今日はバイトの飲み会でした。

この飲み会の参加だけでも50人以上いて、知らない人ばかりでしたが、気の合いそうな人で集まってマッタリ飲んでいました。

そのなかで特によく話した人に、いっこ下の学○院大生がいました。

「妻夫木に似てるって言われるでしょ?」

って聞いたら、

「3人くらいに言われました」

と答えたくらい、実績のある妻夫木似のチョー爽やかな男前です。


春風 「きみ、絶対モテるでしょ?」

妻夫木 「いえ、全然ですよ~」


春風 「学○院なら女の子多いから、毎日楽しいだろうね。」

妻夫木 「そんなことないですよ~」


春風 「実はモテモテマシーンなんでしょ?」

妻夫木 「モテないですって~」


一言でも「モテます」なんて言ったら、噛み殺してやったものを。(←モロ!?)

 

いや、実際モテるのは間違いありません。

ただ、なんでしょうか、その謙虚さと爽やかさは。

正直、男前は軽くムカつくのですが、こういう好青年はモテてかまわないです。

というか、モテるべきです。

そのへんの道をウロチョロ歩いているような男前気取りと一緒にしないでくれ、と僕が勝手に言いたいです。

 

それにしても春風は飲み会において、初対面の人からはかなりの確率で「O型ですよね?」と言われます。

今回もそうだったのですが、それに加えて、就活関連のネタになると、「銀行狙ってるんですか?」と言われます。

大学の友達をあわせたら、合計4人くらいの人に言われたことになります。

僕の見た目が銀行っぽいということなのでしょうか。

入れたら入りたいくらいですが、頭が弱い上に数字嫌いで激務にも対応できないので、早々と候補からはずしてあります。

でもそこまで言われるなら受けるだけ受けてもいいかなって思ってしまう、安易な男です。

 

 


本日の行動

2006-06-01 00:07:25 | 漫然日記

6月の予定を確かめてみると、終日フリーの日が2日間しかありませんでした。

5月最後の日は貴重な休日。

しかも、すばらしい快晴。

これは有効活用しなければ。


8時半起床。めざましをかけてないのに、自然といつも通りの時間に起きてしまう。

メール、mixi、ブログのチェック。パスネットに載せる電車の車種なんて、どれでもいい。

テレビを見ながら早めの昼食。カレー。

やはり8時半起きは早かったのか、眠くなったので昼寝。

友達からの電話で再起床。もう13時、これはやばい。

いい天気を利用して布団を干す。部屋の掃除もついでに。

そういえば夏に着る服が少ない。買い物に出かけようと一念発起。

駅のホームで電車を待ちながら考える、お金が少々さびしい。そういえば今日はバイトの給料日だ。

新しく作った口座なのでカードが無い。通帳とハンコをとりに家まで帰る。手ぶらで帰るのはもったいないので食料品を山ほど購入。

家に到着。布団をとりこみ、準備を整え、再出発。

駅の近くの銀行、初めて窓口でお金をおろす。銀行員の方々は見るからに多忙。

下北に到着。古着屋を巡る。買い物は気持ちいい。

渋谷に戻る。ネクタイを買いたかったけど疲労のため断念。

帰宅。夕飯はざるそばを作る。こういう暑い日にはサッパリしたものを欲する。

僕が幹事になっている飲み会の店を検索。男だけだから安さを重視。

現在20時。記事を保存して、あとは公開を待つだけ。あぁ疲れた。

 


 

これから必要になるだろうと思って、今日はブリーフケースも買ってきました。



出来のすばらしさに感激です。

シンプルだからこそ機能美を感じます。

 

 


別にウツ日記ではないです

2006-05-28 00:49:35 | 漫然日記

最近、地味にいそがしい。

少し前を振り返っても、少し先の予定を見てみても、一日中フリーという日があまりない。

土曜日まで授業が入ってるってのがそもそも普通じゃないし、日曜あたりにバイトもちょこちょこ入ってるのも原因だと思う。

でも、とくに最近ウェイトを増しているのが、ゼミ関連のこと。


2週間に1回くらプレゼンをしなければならないし、近頃だとディベートの準備が大変。

僕は否定派にしたんだけど、対する肯定派のチームはヤル気がありそうなので、負けてられないという気持ちになって頑張ってしまう。

あと、自分はゼミの中でホームページ担当になったので、7月までにそれを完成させないといけない。

取り掛かり始めてみると、掲載するデータが何も無いことに気づき、まずはそれを集めなければ。

しかも、載せるような写真も一切無いから、それを撮るのも僕の仕事で、案外いそがしい役になってしまったのかも。

デジカメ持ってないんだけど、これは買うべきなのか。


別に死ぬほどいそがしいというわけではないので、ブログの更新は問題無いんだけど、過去2週間くらいの記事を読み返してみると、普段以上に内容が全然おもしろくない。

なぜかタイトルがどれも長いし…

おもしろくないだけならいいけど、なんか書いてあることがキモイ、ネガティブ。

それに今日みたいな日記タイプの記事って、きっとみんな読んでくれないですよね。(←それがネガティブw)

ブログに日記書くのは簡単なんだけど、独り善がりな感じがあまり好きじゃない。

ただ、mixi日記はマイミクが増えて馴れ合い感が息苦しくなってきたので、ここの方が落ち着くんです。

 

 

 


スタートラインに着く準備

2006-05-27 00:41:33 | 漫然日記

今日は大学が開催したインターンシップ説明会に行ってきました。

7限という時間帯もあり、そんなに大勢は集まらないかと思いきや、礼拝堂がいっぱいになるくらいの学生が詰め掛けていましたよ。

学生のインターンを手掛ける某企業の役員が講師として説明してくれました。


僕は前からサマーインターンをやってみたいと思っていました。

先輩から話を聞いたり、自分なりに情報収集したので分かってはいたものの、なかなか厳しそうですね。

何が厳しいかというと、インターンシップの倍率です。

学生から人気のある企業ほど高いらしく、博報堂などにいたっては30人の枠に3000人が殺到するといいます。

こだわらなければベンチャーなどでもインターンの募集しているところは多いようですが、下手に給料を出されるとバイト感覚でいいように使われてしまいそうで気がひけます。

とりあえず自分の行きたい会社には応募してみて、ダメならだめであきらめます。


それにしても自分は良い年に就活できて幸せです。

来年は今年以上に売り手市場で、バブルの頃と同じくらいの水準だと聞きます。

ただ、採用予定数が増えたからといってバブルの頃のように数合わせ的な人間はどの企業でもとってくれないみたいです。

量より質を重視し、優秀な人間は一人でいくつも内定とれるけど、ダメな人間に甘くなるわけではないでしょう。

将来の自分はどんなところで働いているのか…なんだかワクワクしてきますね!

 

 

 


そーりー、あいきゃんと…

2006-05-15 00:07:30 | 漫然日記

金曜に提出する英語の課題がある。

英文のレポートなんだけど、A4で2枚も書けるわけがない。


フォントを14くらいにして"見やすいレポート"を提出しようかと思ったけど、前もってサイズを指定されてしまった。

翻訳機も使ってみたけど、なかなか上手く訳してくれない。

どっかの英文をコピペしてやろうかと思ったけど、明らかに英語力が違うので絶対バレる。


みんながみんな苦戦する課題なら、ちょっとくらいの甘えは許されそうだけど、周囲の人たちはけっこうしっかりやっていると思う。

うちの大学は英語が得意な人が比較的多い気がする。

英語の授業でもネイティブみたいに流暢な発音をする人も少なくないし、短時間でも立派な英語の長文を書けてたりする。


僕はNOVAとかに通ってるわけでもないし、TOEICもあまり受けようとは思わないから、授業以外では英語の勉強をほとんどしていない。

はっきりいって、受験勉強してた頃のほうが英語力あったと思う。

でも、ガイアの夜明けとかを見ていると英語を当然のように使うビジネスマンが登場したりしてちょっとヘコむ。

別に外資に就職しなくても、英語力が要求される場面に遭遇することは多いんじゃないだろうか。

これからは、「英語+第二外国語」が基本だと言われたりもするけど、せめて英語くらいは話せる方がいいんだろう。

とりあえず英語は話せなくてもいいから、課題を終わらせたい。

 

 


夏のたくらみ

2006-05-11 01:41:30 | 漫然日記

そろそろ夏休みの計画を。

いちおう大学3年生という立場上、夏はインターンシップに参加したり、秋以降のための軍資金をバイトで稼いだりしようと思ってます。

でもせっかくの長期休暇なので、旅行に行きたい!


パスポートとったことだし海外に行くつもりでしたが、最近は国内旅行へ心が動いています。

友達が夏に行くって言ってたんですが、屋久島っていいですよね。

僕は前々から行きたいとは思っていました。

ただ、場所的に遠かったり、雨具などを準備するのでお金がたくさんかかりそうです。

だから、もっと大人になって経済的にも精神的にも豊かになってから奥さんと一緒に行けたら最高だな、なんて考えていた程度です。


しかし、去年の北海道旅行の成功から考えてみて、大学生のうちでも行けないことはない。

20歳の自分にはやる気と元気があります。

そして何より、8月生まれでバースデー割引を使えるという強みが。

こういう旅行に付き合ってくれそうな友達の候補も挙がっているので、そのうち相談でもしてみます。


資金に余裕があれば、バースデーを使って8月に国内旅行、大学生の特権9月休みで航空券が安くなってる時期に海外旅行、ということも不可能ではない。

夢は広がります。

 

 


へたれ

2006-04-21 00:18:46 | 漫然日記

昨日書いた履歴書、

持って帰ってきました('A`)

 

昨日の記事では、オタクが好きだとかどうとか言っていた春風でしたが、実際にお店に入ってみて気づいたことがあります。

《ここで働いたら足を踏み外してしまうのではないか!?》

 

店内には独特の濃厚な空気が漂っていて、

お客さんはもちろん、

「未経験者歓迎」と書いてあったくせに店員さんも明らかに"趣味と実益を兼ねて"働いてそうな方々ばかりでした。

もしここに入ってしまったら、知識皆無の僕は確実に仲間に入れません。

そもそも、「アニメ系ならなんとか大丈夫だろう」なんて考えていた僕の認識が甘すぎでした。

やはり、踏み入れてはいけない領域はたしかに存在するのです。


とりあえず、またあらためてバイトを探し始めます。

 

※電話などで約束をとりつけて履歴書を出しに行ったわけではないので、お店にはまったく迷惑はかけてませんよ

 

 


ミニ就活

2006-04-20 00:26:40 | 漫然日記

ひさしぶりに履歴書を書きました。


サークルに入っている人は新歓などでバカみたいにお金が出ていって大変みたいですが、個人プレー重視の僕もさすがに今の季節は懐具合が寒いです。

キャンパスが変わったので学内バイトもほぼ不可能になり、都内か家の近くで新しいバイトをしようと思っています。

バイト雑誌などで探し、目ぼしいところをひとつ見つけたのですが、そこはちょっとおもしろいお店かもしれません。

ある種、オタクを相手にしたお店です。


僕はオタクっぽ人が好きです。

というより、自分自身、オタクの要素を持っていると思います。

ただ、いまいちのめり込めるようなものを見つけられなかったり、学生なのであんまり無駄なことにお金を使う余裕がなかったりして、不完全燃焼の状態です。

だからこそ、自分の好きなことに没頭することができる人たちをうらやましく思うし、ちょっとした親しももてます。

今のところ就職はなるべく堅い会社(別にトヨタってわけじゃない)にするつもりなので、学生のうちはちょっと変わったところでバイトしてみたいという考えもあります。


履歴書は明日お店に直接もっていくつもりですが、ちゃんと採用してくれるのでしょうか。

っていうか、書類審査を通過して面接までたどりつけるのでしょうか。

こんな優秀な人材を落とすなんてもったいないですよw