一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

沈丁花

2017年02月23日 | 花さんの絵手紙
ピンクの小玉が可愛い!


甘い香りに誘われて・・・!




花言葉は「不死、不滅、永遠」とあった。

常緑植物ということで、この花言葉が付いたようだが、土地を選ぶようだ。
移植を嫌う植物らしい。
同じところにしがみついている私のようだ。(´・△・`)はぁ~ 




聖書の言葉
「それは彼を信じる者が、すべて永遠のいのちを得るためである。」
    ヨハネの福音書3章15節


植物に永遠のいのちがあるかどうか分からない。
聖書は彼、すなわちイエス・キリストを信じる者が永遠のいのちを得ると記している。

イエス・キリストを信じるとは?
十字架と復活が自分のためと理解すること。
つまり、神にあって、罪ある自分は死に、新たにキリストと共に生きる事。

だから、まず自分は罪人であると理解しないことには始まらない。
新しく生まれるためには、罪の悔い改めが必要だが、これが難しい。(¬ω¬) ふ~ん

悔い改めとは方向転換だ!
神から背を向けていた自分に気がつき、今度は神に向かって歩むこと。

これが理解できればあなたもクリスチャンだ。

キリスト教は甘い香りで人を誘わない!(´・△・`)はぁ~
苦い薬を飲ませる。
神のみ言葉は罪人にとっては苦いのだ。

しかし、これを通り過ぎると、甘い境地が待っている。
何と言っても神は愛のお方なのだから! (^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。

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