一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ツルハナナス

2017年09月09日 | 花さんの絵手紙
白と淡紫色で爽やかな花。


色も紫から白に変化する。
雄しべが黄色なのでそれほど寂しい感じはしない。




花言葉には「真実・さみしがり屋・微笑み」というのがあった。

つる性で花数も多いので、どちらかと言えば賑やかだ!




聖書の言葉
「愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。」
    ヨハネの手紙 第一4章8節


愛は誰にでもあると思う。
他人に関心がなくても、少なくとも自己愛はあるはず。

愛は聖さとセットでなければならない。
自己愛に聖さはない。
所詮、人間の愛は不完全なのだ。(¬ω¬) ふ~ん

神は愛なるお方と聖書にある。
神の愛はキリストの十字架に表されている。
つまり、犠牲を惜しまない心が含まれているのだ。(*゚ー゚*)ポッ

きよい心と信仰によって、神と神の愛を理解することができるのか?

なにやら、小難しいいことになって来た。

頭上でツルハナナスが微笑んでいる。
今日も気持ちの良い一日になりそうだ。(^―^) ニコリ

では、お元気で!


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